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日経平均チャート見通しと予想:売り。FOMCとロシア部分動員の影響は?(9/21版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では9/21以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

水曜日。日本株は反落。また米国株が下がり、連れ安したようです。

9/21はイベントが多いです。

まず、引け直後にはロシアのプーチン大統領が演説をしました。演説では「部分的国民動員」を発表しました。

ウクライナ侵攻が長期化、戦火の拡大が心配です。同ニュースを受けて、足元では原油や小麦が高騰しています(17時時点)。

また、今夜は米FOMCです。大幅利上げは既定路線ですが、パウエル議長が会見で話す内容や、米国市場や資源市場がどう動くかが見どころです。

個人的には「FRBがどこまでタカ派になるのか?」「部分動員で、経済にどんな影響があるのか?」が気がかりです。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

まだ弱気です:

ロシアが部分的国民動員を発表しました。

ウクライナにハリコフ州を奪還されて、プーチン大統領も焦っているのでしょう。人の命をなんだと思っているんだ。許せない。

国民動員の影響で、ウクライナ侵攻の戦火が広がる恐れがあります。

また、戦争の拡大はインフレ要因です。モノの供給が滞ると同時に、戦争でモノの需要が高まります。

足元では原油や小麦が高騰していますが、長く続くようなら、あらためてインフレが悪化する恐れがあります。

また、今夜はFOMCが控えています。

FOMCが大幅利上げするのは規定路線として、

「どこまで利上げするのか?」
「パウエル議長が会見で何を話すのか?」
「市場これらをどのように受け止めるのか?」

に注目です。僕はこれらを予想することはできませんので、「どんな結果になっても、うまく対応すること」を目指しています。

ロシアの部分動員とFOMC、これからありそうなシナリオと、対応方針をざっくりまとめておきます:

ロシアの部分動員:
◯資源高:資源株の売りポジ損切り。新規買いも検討
◯物色:軍事産業や純金などに物色買いが入るかも

FOMC:
◯サプライズ:内容次第でグロース株、資源が乱高下しそう
◯QT加速:リスク資産の売りで下落トレンドが加速しそう
◯需給:ショートカバーなど、特殊な需給が短期的に出そう

今夜の米国株の動きは、荒れ模様になったり、特殊な需給が原因でダマシっぽい動きも出てくるかもしれませんね。

多少、ダマされるのは仕方がありません。いつもどおり、相場の動きに逆らわず、不利なところにお金を置かないように気をつけます。

我が家の資産配分

素材株と資源株をショート中:

いつも書いてますが、基本的には「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

いまの世界を見ていると、「スペイン風邪流行→第一次世界大戦の勃発」という、100年前の歴史を繰り返しているように見えます。

2020年から新型コロナが流行し、きょうはロシアが部分動員を発表しました。

資産運用のことも心配ですが、それ以上に「これから世界はどうなってしまうんだろう?」と心配です。

直接関係はありませんが、こないだは台湾でも大きな地震がありました。好きな国ばかり酷い目に遭っている気がして、心が痛みます。

どうにかして、ウクライナや台湾を応援できないだろうか。寄付とかしようかな。奥さんと話しあってみよう。

– 中原良太