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日経平均チャート見通しと予想:売り。ハシゴ外しに警戒!(9/20版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では9/20以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

火曜日。日本株は反発。米SOXが反発し、連れ高したようです。

ひとまず、先週木曜日までの「サゲサゲ相場」は一服しました。これで底打ちとは思いませんが、また崩れるまでは膠着状態が続きそう。

もうすぐ米FOMCです。大幅利上げは既定路線で、サプライズがないか、パウエル議長が何を話すか、に注目です。

先週も書きましたが、米国では、鉄鋼株と半導体株が下落トレンドになりました。

足元の下げ方は、2015年のチャイナ危機や、2020年のコロナ危機直前のときとよく似ています。

いまはまだ落ち着いていますが、ハシゴが外れて連日安・泥沼…みたいな下がり方をする可能性もあります。気をつけましょう。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「どうトレードすると儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

まだ弱気です:

アメリカで、半導体株と鉄鋼株が崩れています。

日本は「モノ作り」です。そして、半導体と鉄鋼は「モノ作り」に欠かせません。

いずれが下がっても日本株には向かい風なので、ガラガラと下がりそうで心配しています。

いまのところ、日本株は円安で持ちこたえています。円安メリットな会社が多いですから、それで業績を保っている感じですね。

円高とともに日本株は崩れるでしょうから、楽観しづらい。

経験上、アメリカの景気が悪くなると円高になりやすいです。

米景気が悪くなると、リスク回避のために米国で債券が買われ、金利が下がり、するとドルが売られ、円高に…。という流れです。

すでに米景気が悪く、円高になる材料はあると思います。それでもまだ円高にならないのは、単純に「きっかけがないから」かと。

この動きがいつ始まるかは分かりませんが、10月から米国企業の決算が本格化します。

そのあたりで景気後退が意識されると、円高が加速するかもしれません。

そのときは、いままで下げ止まっていた日本株も「スコーン」と下がる気がします。「円安だから大丈夫」という安心材料がなくなりますからね。

目安は、ドル円が140円を割れたあたりでしょうか。それより円高に傾いたあたりで、日経平均株価やTOPIXも崩れると思います。

基本弱気なので、僕は「積立投資用の資金は現金温存で守り」「短期トレード資金はショートで攻め」といった感じでトレード中です。

製造株が崩れるまでは時間がかかりそうなので、いまは資源株や素材株のショートが中心です。

我が家の資産配分

素材株と資源株をショート中:

いつも書いてますが、基本的には「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

足元では海運株が下がっています。また、原油も安値を切り下げてきました。

少なくとも日本のインフレは「物流」と「原油」が二大要因だったと思います。この2つが解消されてきて、景気後退も本格化してきた気がします。

いまは、うちではショートポジションを取っていて、含み損を抱えています。

でも、含み損でもあまり不安にならないんですよね。「株価が下がらないほうがおかしい」と思っているからかなぁ。

今後もコロコロ銘柄を入れ替えたり、一時撤退したりするでしょうが、「いずれ崩れて、そのうち取り返せるだろう」と思っています。

別に全勝することは目指していませんし、負けることのほうが多くても、「ヘマをせずに賢く振る舞い続けていれば、いずれ儲かるだろう」と気楽に考えてますー。

– 中原良太