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日経平均チャート見通しと予想:様子見。米CPI明け、円高が加速するか?(9/13版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では9/13以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

火曜日。日本株は4日続伸。米国株が強すぎて、気味が悪いです。

今夜(9/12)21:30には、米で消費者物価指数(CPI)が発表されます。どんな結果になるかは、さっぱり分かりませんw

「インフレが落ち着いている」場合は、足元の円安が一服して、円高が加速しそうです。

「インフレが悪化している」場合は、米金利がふたたび上がって、もう一段の円安、そしてグロース株の下落につながりそうです。

さて、どんな結果が飛び出てくるでしょうか。いつもどおり、僕らにできることは「結果に合わせてうまく動くこと」です。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「CPIの結果次第で、どう振る舞うと儲かりそうか?」を考えていきます。

セクターごとの見通し

CPI次第で、米金利やドル円、グロース株が大きく揺れそうです:

今夜、米CPIが出ます。内容しだいで、相場の色付きが変わると思うので、シナリオ別に「どんなトレードが儲かりそうか」考えてみます。

もっとも可能性が高いのは「無難な結果が出た」場合です。

この場合は、まあ特に大きなチャンスは来ないと思います。

事前予想が「ややインフレが落ち着く」感じなので、やや円高が進んだり、ここ数日で売られた銘柄の買い戻しが入ったりするかも?

僕は「資源高だから資源株を買う!」みたいなトレードをしていますが、個別材料を吟味しながら、ふつうのトレードをすると良さそう。

つぎにありそうなのが「インフレが思ったよりも落ち着いた」場合です。つまり、楽観的なシナリオ。

この場合、米国では「タカ派姿勢」がすこし薄れそう。米金利が下がり、ドルが売られ、円高へと進みそうです。

それと同時に、金融引締が緩やかになりそうなので、グロース株が強くなりそう。米国ではNASDAQやSOXあたりが上がりそうですね。

それに反応して、日本では製造業やグロース株が上がりそう。

ただし、円高も同時に進みそうなので、為替感応度が高い円安メリットな株は、あまり上がらないかもしれません。

逆に、円高メリットの「ニトリ」みたいな株は、相場上昇に乗りつつ、円高も追い風になってけっこう買われる気がします。

同じくらいありそうなのが「インフレが思ったよりもひどい」場合です。つまり、悲観的なシナリオ。

この場合、米国では「タカ派姿勢」がさらに強まるでしょう。米金利が上がり、ドルが買われ、円安に拍車がかかりそうです。

それと同時に、引締懸念で、グロース株が下がりそう。ジャクソンホール会議明けみたいな、ドカンと下がる展開もありそうです。

米国ではNASDAQやSOXあたりが上がりそうですね。日本でも、製造業やグロース株が下がりそう。

ただし、円安も同時に進みそうなので、製造業はそこまで大きくは崩れない気がします。

代わりに、グロース株はけっこう崩れそう。

あと、円高メリットの「ニトリ」みたいな株は、相場下落に巻き込まれつつ、円安も逆風になってけっこう売られる気がします。

全体として、サプライズがあったときには、「米金利」「ドル円」「グロース株」に動きが出てくると思います。

逆風を感じたら撤退。順風を感じたら参入を考えると良さそうです。

我が家の資産配分

資源株を打診買いしました:

いつも書いてますが、基本的には「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

我ながら「怖いことするなぁ」と思うのですが、足元の資源高に乗じて、資源株を打診買いしました。自信はありません(汗)

とはいえ、「資源が上がると資源株が連れ高しやすい!」という傾向があるので、そんなに間違った取引はしていないつもりです。

特に原油が上がると、「インフレ」+「円安」というダブルパンチで、日本円を寝かせているだけの僕は大打撃を食らってしまいます。

資源価格が上がっている以上、インフレ対策という意味でも、すこしは資源株を持っておきたいです。

仮に資源株が下がっても、資源安は円高材料です。この場合は円高で日本円ポジが得をするはず。良い感じに分散できているはず…。

理想的は「このまま円高が進む」「短期的には資源株の買いで儲かる」のように、両方とも儲けることですけどね。

うまくいくと良いなぁ…。

– 中原良太