スポンサーリンク

日経平均チャート見通しと予想:売り。ドル円144円台、外貨資産は逃げ時か?(9/7版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では9/7以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

水曜日、日本株は今日も弱めでした。きのう夜、やはり米国株が下がりました。日本株は、これに連れ安した格好です。

足元では、円安が加速しています。原油株が下がり、海運株が下がり、インフレ要因が薄れてきたのに、いまの円安はやりすぎな気がします。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、「これから日本株はどうなるか?」「いまの円安はどうなるか?」といったことを考えていきます。

セクターごとの見通し

資源がやや反発しています:

足元では、円安が加速しています。

原油株が下がり、海運株が下がり、インフレ要因が薄れてきたいま、この円安はやりすぎな気がします。

円が売られてきたファンダメンタル的な原因は「インフレ」と「日銀が利上げしない」ことの2つです。

後者はスタンスが変わらないので、ここでは無視します。いまのドル円を動かす主要因は前者のほうかと。

円のファンダメンタルは6月より今のほうがマシです。6月のほうが、いまよりインフレが激しかったですし、原油も物流も高かったです。

いまは6月よりマシです。

きょうも、海運株と原油株が下がりました。ファンダメンタル的には、円への逆風は弱まっても良さそうなものです。

また、足元では米国株と資源がふたたび下がってきました。

いまの米国株は「逆適温相場」といっても良い気がします。金融引締で市場からお金が抜けていく、景気も後退している。

ジワジワとゆっくり下げていく嫌な感じの相場です。日本株は「米国株の道連れにされる」と思います。

特に、資源株は資源安と株安のダブルパンチになりそう。ドル円が逆回転し始めたら、円高も含めてトリプルパンチになります。

いま買い向かうのは、けっこう危ない気がします。

我が家の資産配分

そろそろ外貨資産を利食います:

いつも書いてますが、基本的には「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

今年前半、我が家では純金ガチホでかなり儲けまして。それって、あまり意図していなかったんですが、円安の影響が大きかったんですよ。

裏を返すと、もしも円安が崩れると、めっちゃ損してたよな…ということでして。うちでは、いまその可能性を強く危惧しています。

今後、さらに円安が続いて、それが維持される可能性。
どこかで円高に戻ってきて、それが維持される可能性。

この2つを見比べると、たぶん後者の可能性のほうが高いと思うワケです。

瞬間最大風速的に円安が加速することはあっても、たぶん維持は難しいんじゃないかなぁ。今の段階では、そう思います。

「円安継続」でも書きましたが、我が家では「そろそろ米国債を売って、日本円に変えよう」と決めました。

せっかく24年ぶりの円安なので、このうちに円をたっぷり買っておいて、次の円高で儲けたいところ。

インフレもピークが過ぎたことですし、いまから円を買うのは、そんなにリスクが高くない気がするんですよね…。

– 中原良太