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日経平均チャート見通しと予想:売り。セル・イン・セプテンバーに注意(9/2版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では9/2以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日のポイントは以下のとおりです:

米国株の下げが続いています。下げ止まらない限り、日本株も連れ安が続きそうです。

「暴落とも言えないけれど、マイナスの影響が免れないペースのジワジワした下落」が嫌な感じですね。

9/2の21:30には米雇用統計もあります。内容しだいでは反発しそうですが、景気が悪く、インフレがひどいファンダメンタルは変わりません。

トレンドは「下方向のまま」で継続だと思います。

…ということで、今回も↑のツイートを踏まえて、これからどうトレードすると儲かりそうか考えていきます。

セクターごとの見通し

ぜんぶ弱気です:

いまの米国株が「逆適温相場」みたいな感じになってます。

スカッと暴落するわけでもなく。毎日、すこしずつ、ジワジワ下がっていく感じ。

いやーな地合いが続いていますが、この地合いが改善しない限り、日本株の連れ安も続くと思います。

ただ、何日か反発が入るかもしれません。

たとえば、9/2の21:30には米雇用統計が発表されます。内容が良ければ、一時的な反発もありそうです。

まあ、「(特に米国の)景気が悪い」「インフレがひどい」というファンダメンタルは変わっていません。ここが改善しない限り、下落トレンドも終わらないかと。

まとめると「雇用統計しだいで反発するかもだけど、下落トレンドは続くと思うよ〜」という感じ。

足元ではSOXや資源の下落が目立ちます。SOXに連れ安しやすい銘柄や、資源に連れ安しやすい銘柄は、まだまだ下がるんじゃないかな。

我が家の資産配分

久々に好調です:

くりかえし書いていることですが、基本的には「景気が悪い。特に米国。だから米国株が下がって、日本株は道連れにされそう」というスタンスです。

個人的には、割と「合理的なトレード」しかやってないつもりです。

景気が悪いから株を買わない。金利がいいから債券を買う。資源が下がるから資源株を売る。やってることは、めちゃシンプルだし、王道だと思います。

そして、合理的なトレードが使えない相場は「不合理な相場」だと思っていてですね。

一部の個別株がずっと変な値動きをしていたり、相場全体が一時的に変な値動きをすることはあります。でも、相場全体がずっと変な値動きを続けることはできません。

アメリカ大統領のリンカーンは

「すべての人を少しの間騙すことはできる」
「一部の人をずっと騙すこともできる」
「しかし、すべての人をずっと騙すことはできない」
「一部の人たちを常に、そしてすべての人たちを一時的に騙すことはできるが、すべての人たちを常に騙すことはできない」

と言いました。

そして、ここがミソなんですけど、「合理的なトレード」の利益は「不合理な相場のおかげ」なんですよね。

景気が悪いのに、不合理に株価が上がる。(だから空売りが儲かる)
景気が良いのに、不合理に株価が下がる。(だから買いが儲かる)

7月、8月は、そんな相場だったと思います。ワケ分からない相場でした。2カ月間、ほんとうに手も足も出ませんでした。

そんな相場を休むのは辛いですが、僕は、なかなか思うように儲からない時期も

「いまの変な相場のおかげで、次のトレードチャンスが育っているんだ」
「また収穫の時期が来るから、それまでチャンスが育つのをゆっくり待とう」

と考えています。

ま、よく収穫を早まって、損しちゃうんですけどねー…。

– 中原良太