スポンサーリンク

日経平均チャート見通しと予想:上海ロックダウンの影響(4/28版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では4/28以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

売りポジが好調。3日ぶりのプラスに。4/27は+21万円。

資源が反発し、いったん反発しそうだったので一部の売りポジを買い戻し。ただ、グロース株はまだ弱気です。

さいきん、原油や銅などの資源が弱くなってきました。おそらく原因は上海のロックダウンです。中国株が崩れると資源株も崩れやすいので要注意。

…ということで、本記事では足元の状況を踏まえつつ、これからの日本株の見通しと、これからうまくいきそうなトレードアイデアをまとめます。

日経平均チャート見通しと予想①
大型株は中立、グロース株は弱気

日経平均チャート見通しと予想、大事なポイント1つ目は「大型株は底が固そう、グロース株は上値が重そう!」という点です:

大まかな予想は今まで通り。アメリカの金利が高いので、

「円安で大型株が底堅そうだ」
「金利高でグロース株の上値が重そうだ」

と考えています。

ほか、いま市場で起きていることをまとめるとこんな感じ:

【いま市場で起きていること】
◯半導体指数が弱い:関連株売り
◯鉄鋼株が弱い:関連株売り
◯金利が反発:グロース株売り
◯資源安:資源株売り。上海ロックダウンが原因か

僕は「上海ロックダウン」の動向が、けっこう大事なんじゃないかなーと思っております。たぶん相場の色付きを変えるイベント。

かなり安直ですが、僕は2020年の中国を思い出しています。

2020年1月に、中国は武漢をロックダウンしました。大暴落が来る2カ月前のことです。

「上海ロックダウン」が同じような前兆かもしれません。

自分でも「安直過ぎる」と思います。でも、可能性を考えておくくらいのことはしておいたほうが良いかなぁと。

日経平均チャート見通しと予想②
上海ロックダウンで資源株ブーム終わり?

これから相場の色付きが変わるかもです:

先週末あたりから、相場の色付きが変わってきました。

いままでは「資源高→金融引締加速の思惑→金利上昇」という動きが目立っていた気がします。

だから「資源株の買い」と「グロース株の売り」が絶好調でした。

ただ、上海ロックダウンが長引き、資源安へと転換するかもです。

これからは「資源安→金融引締減速の思惑→金利下落」という動きが出てくるかもしれません。

そうなったら、つぎは「資源株の売り」や「グロース株の買い」が好調になるかも。つまり、資金が逆回転しはじめる可能性があります。

ほかにも、金利低下が円高につながり「主要指数が崩れる」という展開が来るかも。

上海ロックダウンの結果しだいで、うまくいくトレードがけっこう変わってくると思います。割と大事なニュースだと思う。追いかけておくと良いかも。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート見通しと予想【4/28版】
大型株は中立。グロース株は弱気
●日経平均↓(<75MA)
●TOPIX↓(<75MA)
●マザーズ↓(<5MA)
上海ロックダウンで資源株ブームも終わり?
◯ハンセン指数が下がると資源が下がりやすい
◯資源が下がると資源株が下がりやすい
(つまり)
ハンセン指数が下がると資源株が下がりやすい

中国の停滞は、たぶんバリュー株には向かい風。資源安と円高を招きそうなので。純金も下がりそう。代わりにグロース株には追い風。

影響を見極めておかないと、大きな判断ミスにつながりそう。惰性で「いままで儲かってたこと」を繰り返してると、痛い目を見る気が。

個人的には、大量に抱えている純金が心配。

つなぎ売りするときには、次からポジションを大きめにしておいたほうが良いかもなぁ。悩ましい…。

– 中原良太