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【最新】あのコロナ危機を勝ち越した方法

※PR記事です。嫌いな方は閉じていただければと!

株が暴落しても一人勝ちしたい方へ
リーマン危機やコロナ危機を勝ち越した手法を
ニュースレター(小冊子)に描き下ろしました

どうも、中原良太です。

時間がないので、単刀直入に書きます。

この方法で、僕は約70万円稼ぎました。

良さを知っていただきたいので、
この小冊子を、今だけ500円で差し上げます。

ただし、4月限定。先着100名様かぎりです。
横取りされないうちに、お申し込みはお早めに。

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暴落が来ると頭を抱えてた僕が、
今はガッツポーズを決めるように

いままで、僕は株価が暴落するたびに頭を抱えていました。

日経平均が暴落すると、妻は僕に「今日、日経平均が下がっているけど、うちの財産は大丈夫?」と尋ねるのです。

そのたび、僕は「うちも損をしているよ」と答えました。すると、妻の表情がいつも曇るのです。妻に含み損を知らせるのが苦痛でした。

ですが最近は、この悩みもなくなりました。もちろん、全ては避けられません。でも、回数が減りました。

いまでも、妻は僕に「今日、日経平均が下がっているけど、うちの財産は大丈夫?」と尋ねてきます。

そして僕は「もう株を売ったから大丈夫だよ」とか「むしろ儲かっていて笑いが止まらないよ」とか返事できるようになりました。

でも、困っていることもあります。

日経平均が暴落すると、休日は寝不足がちでした。夜中の2時や3時に、値動きが気になって目が醒めてしまうのです。

目覚めた僕は、スマホで何度も先物の動きを確認しました。そして、そのたびに「また下がってる…損が増えた…」と凹んでいました。

今では逆の意味で寝不足です。日経平均が暴落すると、興奮して眠れません。

スマホで先物の動きを確認して、「また下がった…儲けが増えた…」と儲けを数えてしまうのです。嬉しい悲鳴です。

暴落が来るとこわばってしまう…

「暴落が来るとこわばってしまう。
何をすべきか分からなくなる」

「さいきん、暴落に巻き込まれて損をして、
株を買うのが怖い。株を持つのも怖い…。」

「休日も相場のことが気になってしまい、
仕事もプライベートも上の空になってしまう。
心が休まるひとときが欲しい」

これは、最近よく聞く「個人投資家の悩み」です。分かります。僕もそうでした。

それに、ここ数カ月、株価の暴落が増えました。

マザーズ指数は1日3%下がることもザラです。日経平均株価も500円を超えて何度も下がりました。

暴落が増えた理由は単純です。景気の見通しが悪いからです。

ロシアが戦争で物価を釣り上げる。アメリカが金融引締で景気を冷やして物価を抑える。これがいま世界で起きていることです。

「アメリカvsロシア」

この構図はこれからも変わらないでしょう。おそらく「暴落が起きやすい」地合いが続きます。

これから何度も暴落が来るでしょう。いますぐ対策が必要です。

リーマン危機、チャイナ危機、
コロナ危機、すべて勝ち越し

半年前から、僕は「暴落に備えなきゃいけない」と感じていました。だから、僕はすでに不景気で一人勝ちするために研究しています。

そして、ついに見つけました。

リーマン危機、チャイナ危機、コロナ危機、、、21世紀の数多の暴落を「勝ち越し」た空売りテクニックを見つけたのです。

証拠を見せましょう。まずはリーマン危機から:

【リーマン危機での成績】
◯新規売り:12936円81銭(2008年09月01日)
◯返済買い:9130円01銭(2009年01月09日)
⇨+3806円80銭(+29.43%)

この空売り手法では、2008年09月01日に売りシグナルが点灯しました。このとき、日経平均株価は12936円81銭でした。

それから4カ月、日経平均株価は下がり続けました。この間、買いシグナルは1度も点灯しませんでした。

買いシグナルが点灯したのは2009年01月09日でした。このとき、日経平均株価は9130円01銭でした。

この4カ月で、日経平均株価は3806円80銭下がりました。下落幅は29.43%で、史上まれにみる大暴落でした。

このように、この空売り手法はリーマン危機の大暴落でほとんど丸ごと勝ち越しました。

つぎはチャイナ危機です:

【チャイナ危機での成績】
◯新規売り:20194円26銭(2015年08月20日)
◯返済買い:17811円12銭(2015年09月28日)
⇨+2383円14銭(+11.8%)

この空売り手法では、2015年08月20日に売りシグナルが点灯しました。このとき、日経平均株価は20194円26銭でした。

それから1カ月、日経平均株価は下がり続けました。この間、買いシグナルは1度も点灯しませんでした。

買いシグナルが点灯したのは2015年09月28日でした。このとき、日経平均株価は17811円12銭でした。

この1カ月で、日経平均株価は2383円14銭下がりました。下落幅は11.8%で、キツめの暴落でした。

このように、この空売り手法はチャイナ危機の暴落でほとんど丸ごと勝ち越しました。

最後がコロナ危機です:

【コロナ危機での成績】
◯新規売り:21518円01銭(2020年02月28日)
◯返済買い:16570円57銭(2020年03月23日)
⇨+4947円44銭(+22.99%)

この空売り手法では、2020年02月28日に売りシグナルが点灯しました。このとき、日経平均株価は21518円01銭でした。

それから1カ月、日経平均株価は下がり続けました。この間、買いシグナルは1度も点灯しませんでした。

買いシグナルが点灯したのは2020年03月23日でした。このとき、日経平均株価は16570円57銭でした。

この1カ月で、日経平均株価は4947円44銭下がりました。下落幅は22.99%で、史上まれにみる大暴落でした。

このように、この空売り手法はコロナ危機の大暴落でほとんど丸ごと勝ち越しました。

もちろん、大暴落だけではありません。2022年に入ってからもこのテクニックは絶好調です。

次のチャートをご覧ください。

この空売り手法では、2022年03月07日に売りシグナルが点灯しました。そして翌日、2022年03月08日に買い戻しのシグナルが出ました。

このとき、僕はシグナルに従って売りポジションを持っていました。この1泊2日の取引はうまくいき、僕は約70万円稼ぎました。

それだけではありません。僕は下がった後に株を買い戻し、そのリバウンドでも稼ぐことができました。

買い戻しのシグナルが出てから数日、僕は大量の資源株を買い込みました。するとみるみる上がり、さらに200万円以上稼ぎました。

破産せずに空売りする方法

空売りと言えば「破産するかもしれなくて危険」と思う方もいるでしょう。たしかに、普通の空売りなら危険です。

ですが、この手法なら破産リスクなしで使うことができます。

その理由は2つ。

1つは、この方法では日経平均やTOPIXに連動するETFを空売りするからです。

日経平均やTOPIXは、青天井で上がることはほぼありません。だから、破産のリスクを背負うことなく空売りできます。

もちろん損をすることはあります。ですが、この手法で被った最大の損失(ドローダウン)は約11%だけ。1トレードでの最大損失も約6%です。「青天井」とはほど遠いとお分かりいただけるでしょう。

それでも破産リスクはゼロではありません。これでも心配な方は「つなぎ売り」という方法を使うと良いです。これが2つ目の理由です。

たとえば、僕らは毎年つみたてNISAやiDeCoで節税枠を受け取っています。ここで「日経平均やTOPIXに積み立てている」という方も多いでしょう。

積み立てた金額と同じだけ空売りするのです。そうすれば、もし青天井で上がっても、同じだけの含み益が出るから相殺できます。

この場合、株を売って利益確定するより、空売りしてつなぎ売りする法が有利と期待できます。

なぜかというと、つなぎ売りでは「節税枠を保ちつつ、暴落しそうな危ないときには売り逃げする」というトレードができるからです。

さいきん流行りのインデックス投資で「日本株に積み立てている」という方は、この手法を使えば上手に勝ち逃げできそうです。

なぜ、板も決算も読まずに
暴落を当てられたのか?

この手法は過去20年のシミュレーションでも右肩上がりでした。

その証拠がコチラです:

もちろん、百発百中で暴落を当てられるワケではありません。的中率は47.1%なので、半分はダマシです。

しかし当たるとすごい。的中時、TOPIX ETFは大きく下がりました。

3回に1回は「3%以上」の暴落
6回に1回は「5%以上」の暴落
20回に1回は「10%以上」の暴落

が起きました。リーマン危機やコロナ危機のような大暴落だけでなく、名前のつかなかった小さな暴落も的中したのです。

この手法では、板読みをしません。決算も読みません。難しい分析は必要ありません。その代わりに、チャートを使います。

チャートを眺めるだけなのに、なぜ、この手法はこんなに有効だったのでしょうか?

その理由は「株価が下がらないとおかしいタイミング」を狙い撃ちするからです。

実はこの方法、チャートでないとダメです。

板読みは感覚的なうえ、解釈が「憶測だより」になりがちです。また、決算短信は四半期ベースで更新頻度が少なすぎます。

一方、チャートには決まった価格が並びます。これは「憶測」ではなく「事実」です。それに、チャートは毎日アップデートされます。

だから、チャートを見れば、事実に基づいて、最新の情報を頼りに暴落が来やすいタイミングを見極められるのです。

チャート分析のことを「うさん臭い」と思う方も多いでしょう。僕もそう思っています。特に、よく言われる「チャートパターン」は使えるものがほとんどなく「信用できない」と思っています。

ですが、少なくとも僕が使っているチャート分析法は。僕が知る限り強力です。なぜなら、企業価値を揺るがす「ファンダメンタルズ」に基づいてシグナルが点灯するからです。

チャートだけで「日本経済が後退し、株価が下がらないとおかしいタイミング」を見極めているのです。

先着100名のみ500円から受けられます

先日、この"暴落で儲ける空売り手法"をまとめた、「資産運用ニュースレター【4月号】」が完成しました。

4月限定で、このニュースレターを500円で受け取れます。

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※いまなら500円!(ただし、4月限定。先着100名で終了です)

ただし、少数精鋭でサポートしているので、ご案内できるのは【先着100名まで】です。

また、これは月刊誌です。冊子を受け取れるのは【4月29日まで】です。期限を過ぎたら受け取れないので、予めご注意ください。

横取りされる前に、今すぐ手に入れてください!

– 中原良太

PS

「次の暴落でリベンジしたい!」と考えている方にとって、この小冊子はピッタリだと思います。

この考えに共感してくれるなら、良い学びが得られるでしょう。ただし、冊子を受け取れるのは4月だけ。

リスクはたったの500円。コンビニ弁当1回分の出費をためらって、このチャンスを逃さないでください。いま申し込まないと、たぶん申し込み忘れてしまいます。期限が切れる前に、今すぐお申し込みください。

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ただし、受け取れるのは100名だけ。横取りされる前に、早めに申し込んでください。