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日経平均チャート見通しと予想:オミクロンショックは終わったのか?(11/30版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/30以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

11/29、日本株は全面安でした。

ただ、先週末まで日経先物は800円以上安くなってました。それと比べると、だいぶ持ちこたえたように見えます。

とはいえ、持ちこたえたのは「指数だけ」で、個別株はひどい有様でした。

割安だろうが高業績だろうがなんでも売られる。でもなぜか「指数だけ」強い。こんな感じの相場でした。

なんとも不気味な相場ですが、今回の暴落で損をして、「早く取り戻したい!」という方も多いでしょう。

そこで本記事では足元の状況を踏まえつつ、これからの日本株の見通しと、これからどう取引するのがベストか考えていきます。

日経平均チャート見通しと予想①
主要指数は軒並み安、続落に警戒

日経平均チャート見通しと予想、大事なポイント1つ目は「景気の見通しも地合いも悪くなってきたから、現金多めで様子見するのが無難かも!」という点です:

さいきんほぼ毎日書いてますが、僕は日本や米国の景気の見通しに弱気です。だから、いつもより現金や債券を多めにしています。

「オミクロン」のこともあり、地合いも悪くなってきました。ひどい場合はまた暴落が来るかもしれないので、引き続き警戒です。

特に今は年末。いちど株価が下がり始めると、節税対策でさらに株が売られやすい時期です。

「売りが売りを呼んで暴落になる…」という展開も考えられますから、さほど下がらなかったからとはいえ気を抜かないほうが良いでしょう。

日経平均チャート見通しと予想②
業績相場は終わった?年末安に警戒

日経平均チャート見通しと予想、大事なポイント2つ目は「もう高業績な株を買っても儲からなさそう…」という点です:

言い訳がましく聞こえると思いますが、月曜の日本株は「異様に強かった」気がしました。

経験的には今回くらいの「金曜日に急落する→月曜日にも続落する」という動きだと、8割くらいはもっとひどい下がり方をします。いつもなら、もう2〜3%くらい下がってました。

いつもと違った原因としては、「そもそも先週末の金曜日からオーバーリアクション気味だった」のもあるかもしれません。

アメリカ市場が休みのときの暴落は、ダマシが多いのかも(今後、調べてみないとですね…)

まあ、そんな話はさておき。

経験的に「火曜日は転換日になりやすい」です。だから、火曜日は寄り底になって、1日くらいは反発する気がします。

だから、まだ損切りできていない人は、あと1日くらいチャンスがある気がします。

しかし、そこから先、水曜日からまた相場が強くなるかは怪しいです。

まだ調査段階なのですが、少なくとも僕が調べた限り、「決算シーズンが明けた後に暴落があると、それからしばらく相場が伸び悩む」傾向があります。

好決算な株も売ってしまって、そのまま現金で待機してじっとしるのがうまくいきやすいんですよね。

特に年末は損出しシーズンです。

「下がった株を売って節税しよう」という投資家が山ほどいますから、ひどい場合は2018年のクリスマスショックみたくなるかもしれません。

やはり、いまから買い向かうのは怖い。仮に買うとしても、「火曜の朝に買って」「水曜の朝に売る」みたいな超短期決戦が無難だと思います。

そうでなければ、次に株を買うのは節税対策が一服するクリスマス以降だと思います…。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート見通しと予想【11/30版】
主要指数は軒並み安、続落に警戒
●日経平均↓(<75MA)
●TOPIX↓(<75MA)
●JASDAQ↓(<5MA)
●マザーズ↓(<5MA)
業績相場は終わった?年末安に警戒
割安だろうが高業績だろうが何でも売られる。
それでもなぜか指数だけが強い…

ちなみに僕は、地合いがビミョーなので、こないだ買った好決算株3銘柄をすべて損切りしました。ちくしょー…。

次に株を買うのは、早くて火曜日。ちょっとだけリバウンド狙いで買うかも。でも、基本は弱気です。現金たっぷり持って静かにしよう…。

– 中原良太