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日経平均チャート見通しと予想:いま半導体関連は買いなのか?(10/28版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では10/28以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

10/27、日本株は反落しました。マザーズ指数も5日線を割れてしまい、下落トレンド入り。新興株は買いにくいですね。

僕は「日本の景気は悪くなる!」と悲観的なので、中長期の新規買いはしません。

一方、足元では半導体関連など賑わっているセクターもあります。こういうセクターなら、短期でのトレードをしてみても良いかもです。

…ということで本記事ではいまの地合いを踏まえつつ、これからの日本株の見通しと、人気の半導体関連は「いまが買い」なのか、考えてみました。

日経平均チャート見通しと予想①
マザーズ再び下落トレンド。続落に警戒

日経平均チャート見通しと予想、大事なポイント1つ目は「マザーズ指数がふたたび下落トレンドに入ったから、短期的には続落に警戒だぞ!」という点です:

※マザーズの不等号の向き間違えてました。すみません。

マザーズ指数の値上がりはダマシだったみたいです。同指数に引きずられやすい銘柄は、早めに撤退したほうが良さそうです。

ここ何カ月か、やたらと半導体株が人気ですね。半導体の需給逼迫が背景にあるみたいです。海運株が上がってたのと似ているのかな?

日経平均チャート見通しと予想②
いま人気の半導体関連株は買いなのか?

日経平均チャート見通しと予想、大事なポイント2つ目は「いま人気の半導体関連株は、SOXが強いうちは買っても良いかも!ただ、足元の人気具合はちと過熱感がある気がするぞ!」という点です:

半導体関連株は「買っても良いかもけど、ちと過熱気味じゃないかな?」と感じています。

もともと、半導体株はアメリカの景気に敏感で、「アメリカの景気が悪くなると連れ安する」傾向があります。

そんでもって、足元のアメリカはどうかというと、そろそろ景気が減速しそうな雰囲気。天井が近いニオイがするんですよね。

「それでもいま、半導体株は上がってるじゃないか!」と言われたらそのとおりなのですが…。

1994年〜2019年まで、SOXは「アメリカの景気が悪くなると下がる」傾向がありました。

ですが、2019年以降、「景気が悪くても上がる」という謎の動きが目立つんですよね。

2000年にも似たようなことがあってですね。このときは、その次の景気減速(ITバブルの崩壊)でめっちゃ下がりました。

今回が同じとは言いませんが、もともとSOXは景気に敏感です。「アメリカの景気がビミョーになりそう」なときに、ガチホするのはちょっと怖く感じます。

僕は米景気に弱気なので、半導体株は「短期では儲かるかもしれないけれど、リスキーに見えるから触らない」ことにしています。

「それでもやっぱり半導体株は買いだ!」と思う方は、SOXが強いうちが狙い目な気がします。

短期決戦で買って、地合いが悪くなったら売るという作戦ですね。

元来、景気が悪いときはSOXが上がっていても成績はビミョーなのですが、「今回は違う」だけなのかもしれません。

僕は怖くて買えませんが…。引き続き、純金や債券多めで、守りを固めます…。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート見通しと予想【10/28版】
マザーズ再び下落トレンド入り。続落に警戒
◯日経平均↑(>75MA)
◯TOPIX↑(>75MA)
●JASDAQ↓(<5MA)
●マザーズ↓(<5MA)
いま人気の半導体関連株は買いなのか?
◯信越化学工業(4063)
◯東京エレクトロン(8035)
→SOX75日線超えで買い信号
※以下、警戒事項※
△半導体指数(SOX)は米景気に敏感
△信越化学、東京エレはやや逆張り向き

ちなみに、僕はいまノートレードです。いまトレードで儲けてる人をみると「すごいなー」と思います。僕の腕では足りない…。

いっそのこと暴落とか来てくれたほうが、やりようがあるんですけどね…。上がりも下がりもしないボックス相場とか、「ズルズル下げ」の相場はやりにくいです…。

– 中原良太