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日経平均チャート見通しと予想:景気減速。売り信号(10/14版)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では10/14以降の日本株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

10/13、日本株は続落しました。アメリカ株が失速しており、日本株も引きずられています。

日米の景気がよくないので、けさ、僕は長期銘柄もだいぶ売りました。浮いた資金では、国債や純金を買いました。

まだ景気がマシに見える中国株を買おうか悩みましたが、恒大集団などリスクもありそうなので見送りました。

いま、人生史上で最も純金を買ってます(笑)

…ということで本記事ではいまの地合いを踏まえつつ、これからの日本株の見通しと、いま買い時の銘柄について考えていきます。

日経平均チャート見通しと予想①
日米で景気失速、いつもより現金多めに

日経平均チャート見通しと予想、大事なポイント1つ目は「日米で景気が失速しているから、いつもよりリスクを抑えめにしておいたほうが良さそうだぞ!」という点です:

米国株が下落トレンド入りしてから戻ってきません。

日本株は米国株に引きずられやすいです。たとえ景気が良くても減速しがちです。

いまは「景気が悪い」+「米国株が下がっている」と二重苦です。しばらく連れ安しそうなので、景気に敏感な株は売ってしまうのが無難だと考えます。

ちなみに、中原は手持ちの米国株を全て売り、日本株も半分以上を売りました。

売ったお金は「不景気に強い」資産へ乗り換えました。全財産のうち、株式の比率は15%くらい。残りは純金・債券・そして現金です。

ただ、どうやって不況を凌ぐべきか、大いに悩みました。次節では、投資判断で悩んだことを説明します。

日経平均チャート見通しと予想②
基本は債券・純金・現金のどれかに

日経平均チャート見通しと予想、大事なポイント2つ目は「不景気が心配なら債券や純金、現金を多めにもつのが基本だぞ!」という点です:

たぶん、きょうはここ3年で一番株を売った日だと思います。

ここ2週間ほど、「不景気に備えたいのだけど、何を買うべきだろう」とずっと悩んでいました。

不景気対策の鉄板は「債券・純金・現金」の3つです。

このうち債券と純金は、FRBがテーパリング・利上げをはじめそうなこともあって、「いま買っても損をしそう」なニオイがしました。

かといって、すでに足元ではインフレも進んでいます。原油高も進んでいますから、「現金」を持つのも得策でない気がします。

「リスクを抑えるために株を売りたい。でも、売ったあとに何を買えばよいか分からない」という状況でした。

いまも悩んでいるのは「中国株」です。日米の株がダメなら、ほかの国の株を買う!という選択肢もあります。

ですが、中国では恒大集団の問題が真っ只中でして、これが原因で景気が減速する恐れもあります。(だから避けました)

個人的に「ありそうだなー」と感じているのが、米国によるテーパリングや利上げの延期ですね。

「景気が減速する」⇨「テーパリングや利上げが延期される」⇨「債券や純金が上がる」という動きが広まる気がします。

とはいえ、僕には「債券・純金・現金」のどれが一番なのか、いまいち分かりませんでした。

投資の神様バフェットいわく「分散は無知に対するヘッジ」です。

ですから、今のところは3等分で割り振って、「状況が見えてきたら配分を見直す」ことにしました。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート見通しと予想【10/14版】
日米で景気失速、いつもより現金多めに
☆ダウ平均↓(<75MA)
●日経平均↓(<75MA)
◯TOPIX↑(>75MA)
●JASDAQ↓(<5MA)
●マザーズ↓(<5MA)
基本は債券・純金・現金のどれかに
経験則では、不景気では債券・純金・現金が強い

ちなみに、僕はけさ株式の大部分を売り、確保した現金を純金や債券へ割り振っています。とても弱気です。

大きく資産配分を変えるのは久々なので正直ビビっています。でも、これから長い不況が来るかも!と感じたので、かなり保守的な資産配分に変えました。

「ビビリ過ぎかな〜」とも感じます。「取り越し苦労」で終わる可能性もあります。(そうであったら良いのですが)

これからしばらく、短期のトレードも休みます。トレードしても儲かる気がしないので(汗)

相場が冷え込んでいるときは冬眠するのが一番だと思うので…。

– 中原良太