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【新登場】的中率94%だった!?神シグナル

※PR記事です。嫌いな方は閉じていただければと!

どうも、中原良太です。

的中率94%だった神シグナルを開発しました。その証拠がコチラ:

1984年以降の日経平均株価の月足データを集計しました。

この売買シグナルが点灯した回数は全部で9回。そのすべてで利益を出せました。的中率は100%でした。

平均リターンは26.4%で、保有期間は約2年でした。この売買シグナルを使うと、「相場が大きく上がる2年」を予測できました。

ちなみに、このテクニックは米国株にも応用できます:

1958年以降のS&P500指数の月足データを集計しました。

この売買シグナルが点灯した回数は全部で17回。そのうち16回で利益を出せました。的中率は94.12%でした。

ちなみに、うち1回の損失は0.14%の損でした。つまり、負けても「ほぼトントン」でした。

勝つときは大きく、負けるときは小さくできました。

平均リターンは26.02%で、保有期間は約2年でした。この売買シグナルを使うと、「相場が大きく上がる2年」を予測できました。

日本株だけでなく米国株でもこの売買シグナルは有効でした。しかも、日本では35年前から。アメリカでは60年前から有効でした。

歴史的な暴落を避け、好景気はちゃっかり

この売買シグナルのすごいところは的中率だけではありません。これまで何度も、歴史的な暴落を避けてきたのです。

実際に、この売買シグナルが点灯した時期を見てみましょう(一部を抜粋)

日本株バブルの崩壊を事前に察知
◯1986年5月に買い信号→1988年2月に売り信号
⇨1990年にバブル崩壊。1992年まで下落
⇨次に買ったのは底打ち後の1993年2月

ITバブル崩壊で素早く撤退
◯1998年11月に買い信号→2000年7月に売り信号
⇨2000年にITバブルが崩壊。2002年まで下落
⇨次に買ったのは底値近辺の2002年2月。

リーマンショックが起きる4年前に撤退
◯2004年10月に売り信号
⇨2008年10月にリーマンショック。
⇨次に買ったのは底値近辺の2009年6月。

クリスマスショックやコロナショックも回避
◯2016年8月に買い信号→2018年8月に売り信号
⇨2018年12月にクリスマスショック。
⇨2020年3月にコロナショック。
⇨次に買ったのは2021年7月。

これだけ歴史的な暴落を避けておきながら、アベノミクスではちゃっかり儲けています。

アベノミクスではちゃっかり儲けた
◯2012年1月に買い信号→2014年2月に売り信号
⇨2012年末から怒涛のアベノミクス相場入り
⇨2020年3月にコロナショック。
⇨次に買ったのは2021年7月。

こんな感じで、この売買シグナルは「暴落前〜暴落初期」に売り信号が出て、「暴落終期〜上昇相場初期」に買い信号が出ました。

とある"国際機関"のデータで判定

なぜ、こんなにも高精度な売買シグナルが開発できたのでしょうか? すこしタネ明かしをしましょう。

売買シグナルの判定には、高い質のデータが欠かせません。

汚い言い方ですが「クソみたいな情報」を使っても「クソみたいなシグナル」しか出ないからです。

その点、この売買シグナルは最高品質と言っても良いでしょう。

なぜなら、この売買シグナルでは、歴史ある"国際機関"が公開しているデータを使って判定しているからです。

どの国際機関かはナイショですが、この国際機関は約70年前に発足され、いまもなお拡大しています。

実をいうと、日本もこの国際機関の加盟国です。

同機関は、月に1回、あるデータを公開しています。この高品質なデータのおかげで、的中率94%超の売買シグナルができました。

NISAや積立投資でも使える!

この売買シグナルは、NISAや積立投資でも使えます。

NISAや積立投資で株を買った後に「いつ売ればよいか分からない」と悩んでいませんか。

この売買シグナルは、この判断にも役立ちます。暴落が来そうな危ない局面になって、売り抜けたいときに参考になります。

1日単位でドンピシャに当てることはできませんが、大きな買い場や大きな売り場を見分けることができそうです。

無料で確認できる!

シグナルに必要なデータは、国際機関の公式ウェブサイトで無料で確認できます。

広告詐欺でありがちな「シグナルを見るためには、追加で料金が必要です」的なこともありません。

インターネット回線があれば、誰でもアクセスできます。

複雑な計算は要らない!

売買シグナルの確認に複雑な計算はいりません。やり方さえ勉強すれば、小学生でも理解できます。

方程式、確率、微分積分みたいな複雑な知識は一切いりません。

チャートをみて「◯◯より大きいか?」「上がったか?下がったか?」を確認するだけです。

あと5年くらい経てば、うちの娘でも理解できるでしょう。

先着200名のみ500円から受けられます

今回この記事を書いたのは、この「的中率94%超の売買シグナル判定法」を、あなたに差し上げようと思ったからです。

この売買シグナル判定法を講義した「資産運用ニュースレター【7月号】」を、こないだ収録しました。

7月限定で、このニュースレターを500円で受けられます。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
<7月限定>限定200名様

今回はかなり自信がある内容なのでいつもより多い【先着200名様】までお申し込みを承ります。

パンフレットには先着100名と欠かれていますが、今月だけ200名までOKです。

ただし、少数精鋭でサポートしているので、ご案内がすこし遅れると思います。あらかじめご了承ください。

また、これは月刊誌です。冊子を受け取れるのは【7月30日まで】です。期限を過ぎたら受け取れないので、予めご注意ください。

なくならないうちに、今すぐ手に入れてください!

– 中原良太

PS

2つだけ、前もってご理解いただきいことがあります。

1つ目。

去年の夏、我が家に娘が生まれました。いまは子育てが大変で、サポートに遅れが出ています。

それもあり、ニュースレターは必ずお届けしますが、たぶん遅れが出てきます。お届けまで3週間くらいかかるかもしれません。

なので、せっかちな方は申し込まないでください。少数精鋭でやっていることもあり、いまのスピードが限界です。ごめんなさい。

2つ目。

当たり前ではありますが、この方法はあくまで僕が「良い!」と思った売買シグナルであって、成果を約束できるものではありません。

過去のデータにはないような損をすることもあります。だから、過度な期待をしないように。あくまで参考程度に、自己責任でお役立てくささい。

以上の2点です。

とはいえ、内容にはかなりの自信があります。「暴落は避けたい!」「でもちゃっかり儲けたい!」と考えている方にとっては、ピッタリだと思います。

この考えに共感してくれるなら、良い学びが得られるでしょう。このニュースレターの冊子を受け取れるのは7月だけ。

サポートできる人数には限りがあるので、先着200名様に限らせていただきます。無くなってしまう前に、早めに申し込んでください。

https://stockforecast.jp/letter/letter.pdf
<7月限定>限定200名様

僕が編み出した売買シグナルの中で、たぶんこれがナンバーワンです。NISAや積立投資の売り時に悩んでいる方も、ぜひどうぞ。