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アメリカ株価予想:過熱【5/24版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では5/24以降のアメリカ株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【5/24版】
◯ナスダック75線割れ継続、引き続き警戒
◯米個人投資家は様子見ムード、しばらく膠着か
◯米国投資家は借金まみれ? 急落リスクに警戒
5月第3週、米国株は穏やかな1週間でした。しかし、水面下では証拠金債務が膨らんでいるのが心配です😱"

ナスダックが下落トレンド入りして戻ってきません。

新興株はいちど崩れてからが怖いので、早めに逃げておいたほうが良い気がします。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、目先の米国株の見通しを僕なりに考えます。

アメリカ株価予想①
ナスダック75日線割れ継続、引き続き警戒

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「ナスダックが75日線を割れて戻らないから、続落に警戒しよう!」という点です:

“ダウ平均は終値が200日線超えで上昇トレンド。経験則的には続伸しやすくホールドが有利そう。ただ、米国株のCAPEレシオは約37倍と過熱ぎみ。ナスダックも75日線割れ。下落トレンド入り。新興株は逃げどきかもしれません😵"

ナスダックが75日線、ダウ平均は200日線を割れると弱くなりやすいです。

アメリカの新興株はトレンドが崩れているので、欲張らずに撤退したほうが良い気がします。

撤退した後は、現金を持っておくも良し、割安なディフェンシブな株へと乗り換えるも良しです。

大型株は上昇トレンドなので、「株を売ってすべて現金にしてしまう」のは弱気過ぎる気もします。

だから、個人的には「新興株を売って割安なディフェンシブ株へと乗り換える」のが良い気がしますね。

アメリカ株価予想②
米個人は様子見ムード、しばらく膠着か

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「米個人投資家の様子見ムードが強まっているから、しばらく膠着しそうだぞ!」という点です:

“AAIIセンチメント5/19時点。AAIIセンチメント調査の結果はまだ強気。内訳は「強気37.0%」「中立36.7%」「弱気26.3%」でした。2020年1月以降、もっとも中立が多くなりました。強気と弱気は平均的。目先は膠着が続きそうです😣"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと相場が天井をつけることも。

今回の結果は、内容からみると平均的。しばらく膠着しそうな結果でした。株価は過熱気味ですし、欲張る時期ではないと思います。

アメリカ株価予想③
米投資家は借金まみれ、急落リスクに警戒

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「米個人投資家が信用取引しまくっているから気をつけたほうが良いかも!」という点です:

“コロナショック以降、アメリカの証拠金債務(マージンデッド)が急増。マージンデッドとは信用取引で借りているお金のこと。要するに「レバレッジを使って株を買っている人がめちゃ増えた」ということ。危うい相場に見えます😣"

ちなみに、ITバブルが弾ける直前には、マージンデッドが急増しました。それからITバブルがはじけ、NASDAQは5分の1になりました。

リスクを抑えるには、「トレンドが崩れたらすぐ損切りする」「低リスクな資産にお金を移す」といった対策を取ると良さそうです。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【5/24版】
◯ナスダック75線割れ継続、引き続き警戒
◯米個人投資家は様子見ムード、しばらく膠着か
◯米国投資家は借金まみれ? 急落リスクに警戒

ちなみに、アメリカ株は過熱気味ですが、「目先はまだ下がらないだろう」とも感じています。

というのも、ダウが上昇トレンドなうえ、コモディティからも強気シグナルが出ているからです。(詳しくは5/25朝のYouTubeメンバーシップ投稿にて)

だから、「株を売って現金にしてしまう」というのは弱気過ぎ。かといって、米国株は過熱気味なので「株を買い増す」のは強気過ぎ。

「安全なものに絞って、株は持ちつづける」

あたりが、バランスが取れていて良い気がします😁

– 中原良太