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株が暴落!底打ちシグナル5つ

2021年5月15日

※5月21日20時に、解説動画を公開!

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“【暴落の底打ちシグナル5選】
①個人投資家が総悲観ムード(AAIIで強気25以下など)
②ほぼ全ての株が下落(10日騰落レシオが50以下など)
③中央銀行の出動で需給が改善(FOMCなど)
④上昇トレンドが復活(指数が5日線を回復など)
⑤株式全体が割安(CAPEレシオが25倍以下など)
参考になれば😊"

先日、日本株が暴落しました。この暴落を受けて、「どうやったら底を見極められるか」を知りたい方が多いでしょう。

もちろん、確実に底を見極める方法はありません。ですが、手がかりはたくさんあります。

そこで本記事では「株が暴落!底打ちシグナル5つ」というテーマでまとめます。

株が暴落!底打ちシグナル
その1:個人投資家が総悲観ムード

株が暴落したときの底打ちシグナル1つ目は「個人投資家の総悲観ムード」です:

“投資の神様バフェットは「他人が貪欲になっているときは恐る恐る。周りが怖がっているときは貪欲に」と言いました。投資家が総悲観ムードの時には、「次の売り手が居ない」とも言えます。バフェットが示すように、総悲観は買いです😀"

ちなみに、底打ちの目安は「強気が25%以下で買い」です。

僕はこのタイミングに逆張りで株を買い、なんども美味しい思いをしてきました。おすすめの買い信号です。

株が暴落!底打ちシグナル
その2:ほぼ全ての株が下落

株が暴落したときの底打ちシグナル2つ目は「ほぼ全ての株が下落」していることです:

“総悲観は買い。特に、ほぼ全ての株が下がるほどの暴落があったときは「企業実体には影響が無いのに、理不尽に売られ過ぎている」ときがあります。これこそ、強い買い信号です。理不尽に株価が下がった後には、理にかなう反発が訪れます。安くて良い株を逆張りで買いたい☺️"

これは、1つ目のAAIIセンチメントと組わせて使うと良いです。足元で相場が暴落していると信ぴょう性が高いです。

2018年末のクリスマスショックは、AAIIセンチメントが弱気なうえ、相場全体も弱気で、最高の買い場だったと思います。

株が暴落!底打ちシグナル
その3:中央銀行の出動で需給が改善

株が暴落したときの底打ちシグナル3つ目は「中央銀行の出動による需給の改善」です:

“投資家が総悲観でない、株価があまり下がっていない…。こんなときは、相場が底打つ期待は薄いです。ですが、中央銀行(日銀やFRB)が「無理やり相場を安定させよう」とすることがあります。特に中央銀行の会合後には株価が安定しやすく、底打つケースが多いです🧐"

あくまで経験則ですが、中央銀行は市場に対して「リップサービス」をしがちです。

だから、日本銀行やFRBが記者会見(アナウンス)をするときは、何かしら株価が上がる可能性が期待できます。

分かりやすい例が、2020年3月のコロナショックです。コロナショックでは、中央銀行の財政出動のおかげで世界株式が反発しました。

株が暴落!底打ちシグナル
その4:上昇トレンドが復活

株が暴落したときの底打ちシグナル4つ目は「上昇トレンドの復活」です:

“株式市場には慣性が働きます。いちど上がり始めると続伸しやすく、下がり始めると続落しやすいです。大きな暴落の後、上昇トレンドが回復したら強い買い信号です。大底は捉えられませんが、大きな利幅を得られるでしょう。日本株の目安は「終値が5日線を回復」あたり😁"

これは僕の経験談ですが、「大底」を当てようとするより、「底打ちを確認してから」株を買ったほうがうまくいくことが多いです。

というのも、株は「下がったせいでもっと下がる」ことがよくあるからです。

良い例が追証狩りです。株価が下がることによって信用損が出て、そのせいで追証が起きる。そして「売りが売りを呼ぶ」ことがあります。

株価が下がるときは、「下落トレンドの後半ほどひどく下がる」傾向があります。

下がっているときに株を買うと、この「ひどいところ」を掴むリスクがあります。僕はこれがニガテです。

ジェットコースターのような相場がニガテな方は、底打ちを確認してから買うのでも遅くないと思います。

ちなみに、「終値が5日線を回復」というのは、個別株ではなく主要指数で使うシグナルです。

コロナショックでも、暴落が落ち着いた4月に株を買った人でもボロ儲けだったと思います😁

株が暴落!底打ちシグナル
その5:株式全体が割安

株が暴落したときの底打ちシグナル5つ目は「株式全体が割安なこと」です:

“①〜④までの買い信号が1つも出ていなくても、株価が割安なら十分な買い材料です。個別株での目安はセクターや業態によりますが、ここ5年くらいでの目安は「バフェット指数1倍割れ」や「CAPEレシオが20〜25倍」あたりだと思います。近年では、このへんが底になることが多い🤔"

今後しばらくは無いでしょうが、金融危機などが起きたときには、全体的に株価が割安になります。

たとえば、僕が大好きセリアは、2010年時点でPBRが1倍割れ、予想PERは10倍割れでした。

優良企業、成長企業ですら、こんなバーゲンセールでした。

こんなときは、底打ちなど考えずにガンガン株を買ってしまえば、10年後にはそこそこ儲かっているハズです。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【暴落の底打ちシグナル5選】
①個人投資家が総悲観ムード(AAIIで強気25以下など)
②ほぼ全ての株が下落(10日騰落レシオが50以下など)
③中央銀行の出動で需給が改善(FOMCなど)
④上昇トレンドが復活(指数が5日線を回復など)
⑤株式全体が割安(CAPEレシオが25倍以下など)

そうそう。5月第2週に日本株は暴落しました。

ですが、以上5つの底打ちシグナルは、まだ1つも点灯していません。

だから、警戒を緩めるのは早過ぎると思います。飛びつくようなチャンスじゃないと思います。僕もしばらく様子見します…😣

– 中原良太

PS

これら以外に、暴落の底打ちにまつわるデータを知りたい方や、自分のチカラで「暴落の底を見極められるようになりたい!」という方は、YouTubeメンバーシップにご参加ください😁

暴落の底打ちに役立つテクニックを含め、30以上の投資テクニックをご紹介しています😁

https://www.youtube.com/channel/UCJcsDmXAGVLGL9FrlxovoMQ/join

PPS

これまでメンバーシップで公開した投資テクニックをnoteにまとめました。「どんなネタを受け取れるか気になる!」という方はご一読下さいー。

2021年4月のコンテンツ:
https://note.com/stockforecast/n/n27394f75c977

2021年5月のコンテンツ:
https://note.com/stockforecast/n/n71859541c1a2