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アメリカ株価予想:最高値【4/19版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では4/19以降のアメリカ株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【4/19版】
◯ダウはまだ最高値を更新、基本はホールド
◯米個人投資家は引き続き強気、過熱感に注意
◯バブルは夏に弾けやすい?
アメリカ株は「がんがんいこうぜ」状態です。株価は過熱気味なので、便乗するのはちと怖い。「いのちだいじに」で行きたい😣"

ふたたびダウ平均が高値を更新しました。

実は先日、「夏にバブルが弾けやすい」という面白い論文(英語)を見つけました。

これは、90年以上も前から脈々と続いている経験則です。警戒しておいた方が良さそうです。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、目先の米国株の見通しと、考えうる今後の対応について考えていきます。

アメリカ株価予想①
ダウふたたび最高値、基本はホールド

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「ダウが最高値を更新して過熱気味だけど、経験則的にはホールドが有利!」という点です:

“ダウはふたたび最高値を更新。終値が200日線超えで上昇トレンド。ナスダックも75日線超え。経験則的には続伸しやすくホールドが有利そう。ただ、米国株のCAPEレシオは約37.6倍と高い。ITバブルでは約44倍がピークでした😨"

ちなみに、ITバブルが弾けたとき、ダウは33%下落し、ナスダックは75%下落しました。

同じくらい下がるとまでは言いませんが、「すでにリスクはかなり高い」というニュアンスは伝わると思います。

株価が上がるほど、人々は「リスクが無い」と感じます。しかし実体は逆で、株価が上がるほど、リスクは膨らんでいくんですよね…。

アメリカ株価予想②
米個人投資家は引き続き強気、過熱気味か

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「米個人投資家はまだ強気だから、過熱感に警戒しておこう!」という点です:

“AAIIセンチメント4/14時点。AAIIセンチメント調査の結果はまだ強気です。内訳は「強気53.8%」「中立21.6%」「弱気24.6%」でした。「がんがんいこうぜ」状態。過熱気味です。過熱相場は夏に崩れやすいので要警戒(詳しくは後述)"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと相場が天井をつけることも。だから、このアンケート結果はちと心配なところ。

目先10年くらいは伸び悩むかもしれません。無理して株を買う必要はないですし、様子見したいところですね。

相場が上がれば上がるほど、「いちばん儲けた人がエラい」みたいな雰囲気が出てきます。

僕はこの雰囲気がとてもニガテです😣

多少の利益を出せなくたって、リスクを抑えて自分や家族のお金を守ることだって、とても立派なことなんですけどね…。

アメリカ株価予想③
バブルは夏に弾けやすい?

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「バブルは夏に弾けやすいから、5月以降は要警戒だぞ!」という点です:

“バブル相場では「セル・イン・メイ」の効果が高まる傾向があります。バブルは夏に弾けやすいので、今年の5月〜10月は警戒です。トレンドが崩れてからは、一気にバブルが弾けるかもです。金利次第、金融緩和次第ではありますが、逃げる準備はしておいた方が良さそう😱"

夏にバブルが弾けやすい傾向は、およそ90年前からずっと続いているようです。

いまのうちに利益確定をしておくも良し。銘柄をディフェンシブなものに乗り換えるも良しです。

いずれも、すぐに報われる取引ではないでしょう。バブルはけっこうしぶといので、これから何年も続くかもしれません。

ですが、過熱気味だと分かっていながら、わざわざ危ない橋を渡る必要はないと思います。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【4/19版】
◯ダウはまだ最高値を更新、基本はホールド
◯米個人投資家は引き続き強気、過熱感に注意
◯バブルは夏に弾けやすい?

ちなみに僕は、2019年に一部を利益確定をして、今年1月にディフェンシブな銘柄に乗り換えました。

「危ない」と感じたら、利益を逃そうが気にしません。「危ない」と知りながら株を持ち続けるほうが、よっぽど苦痛です…。

– 中原良太