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アメリカ株価予想:超強気【4/12版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では4/12以降のアメリカ株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【4/12版】
◯ダウはふたたび最高値を更新。基本はホールド
◯米個人投資家は超強気。天井が近いか?
◯長期金利、どこまで上がれば売り?
相変わらず、金利が不安定です。金利は株価へ大きな影響を与えます。どこが危険ラインかざっくり知っておきたい🤔"

ふたたびダウ平均が高値を更新しました。

経験的には「買い」ですが、株価はすでに十分高くてリスクも高いです。ここから先は「上手に逃げたモン勝ち」でしょう。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、目先の米国株の見通しと、金利を使った売りどきの見極め方について考えていきます。

アメリカ株価予想①
ダウふたたび最高値、基本はホールド

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「ダウが最高値を更新して過熱気味だけど、経験則的にはホールドが有利!」という点です:

“ダウはふたたび最高値を更新。終値が200日線超えで上昇トレンド。ナスダックも75日線超え。経験則的には続伸しやすくホールドが有利そう。ただ、米国株のCAPEレシオは約37.1倍と高い。目先10年以内に大きな調整がありそう🤔"

経験的には、CAPEレシオが30倍を超えると、目先10年間のリターンは停滞しがちです。ITバブルのときがそうでした。

トレンドが崩れたら一気に弱くになるかもしれません。いつでも株を売れるように、警戒しておいた方が良い気がします。

アメリカ株価予想②
米個人投資家は超強気。天井が近いか?

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「米個人投資家は超強気だから、天井が近いかもしれないぞ!」という点です:

“AAIIセンチメント4/7時点。AAIIセンチメント調査の結果はまだ強気です。内訳は「強気56.9%」「中立22.7%」「弱気20.4%」でした。先週よりさらに強気に。天井感が出てきました。強気と弱気の差が40%近くならった警戒水準です😰"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと相場が天井をつけることも。だから、このアンケート結果はちと心配なところ。

ちなみに、コロナショック直前の2020年1月23日時点、強気は45%でした。これから米国株は40%近く下がりました。

「強気56.9%」というのは、これよりも高い水準です。警戒するには十分な理由だと思います。

アメリカ株価予想③
長期金利、どこまで上がれば売り?

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「長期金利が1.7%を超えたあたりが売り信号かもしれないぞ!」という点です:

“過去55年の経験則的には、10年金利が1.7%くらいまでくる(正確には、1年金利と10年金利の差が1.6%以上になる)と危険水準です。目先6カ月くらいは伸び悩みやすいので注意しましょう。逆に、10年金利が下がれば株価がふたたび上がってもおかしくなさそう🤔"

ちなみに、金利差が1%前後のときは適温相場で、株価が上がりやすい傾向があります。

去年の11月から今年の2月にかけてはまさにそんな状況で、株価もかなり強かったですね。

今では金利差が膨らんできたので、目先は停滞に注意したいところです。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【4/12版】
◯ダウはふたたび最高値を更新。基本はホールド
◯米個人投資家は超強気。天井が近いか?
◯長期金利、どこまで上がれば売り?

すでに金利差は1.6%を超えているので、米国株はいつ天井打ってもおかしくなさそうですね。

大きな下落は、だいたい高値を更新した後にきます。下落余地が膨らむからです。

天国から地獄へと真っ逆さまになる可能性もあるので、含み益で浮かれすぎないように気をつけないとですね…。

– 中原良太