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個人投資家が株で勝てない理由4つ

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“【株で勝てない原因トップ4】
第1位:感情的・衝動的に取引してしまう
第2位:実力や勉強がまだ足りていない
第3位:難しすぎる案件に首を突っ込む
第4位:運が悪い
個人的な経験をもとにまとめました。第1位が原因で損してるのに、「勉強不足」と勘違いしている人がけっこう多い気がします😅"

株式投資で成功するのは、投資家のなかでもごく一握りと言われています。

たくさんの本が売れ、勉強熱心な人も多いにも関わらず、どうして成功できる人が少ないのでしょうか。

本記事では上のツイートを深掘りして、「個人投資家が株で勝てない理由4つ」というテーマでまとめます。

個人投資家が株で勝てない理由
第4位:運が悪い

個人投資家が株で勝てない理由の第4位は「運が悪い」からです:

“株式市場は、短期では気まぐれです。どんなに良い株を安い価格で買っても、儲からない時期があります。たとえば、日本株は2018年以降、株価が業績と連動してません。つまり、真っ当に銘柄を選んだ人も儲かってないです。優れた投資家でも、2〜3年くらいの不調はあり得ます。"

2〜3年くらいの期間だったら、「ちゃんとやっているのに成果が出ない」ことはザラにあります。

もっとも短い期間ならなおさらです。

だから、あまり短い期間の成績でクヨクヨする必要はないと思います。

個人投資家が株で勝てない理由
第3位:難しすぎる案件に手を出す

個人投資家が株で勝てない理由の第3位は「難しすぎる案件に手を出す」からです:

“株式市場には、難しすぎて理解できない案件がたくさんあります。当然ながら、理解できない案件では意図的に儲けられません。株を買うときには、買う前から「儲かる可能性が高い」と勝算が分かるものに絞るべきです。勝てるか分からないなら見送りましょう。"

よく、「中原さん、この株についてどう思いますか?」と尋ねられることがあります。

こういう質問をいただくたびに、僕は「人に尋ねなきゃ分からない株は買っちゃいかんだろう」と感じます。

個人投資家が株で勝てない理由
第2位:実力が勉強が足りていない

個人投資家が株で勝てない理由の第2位は「実力が勉強が足りていない」からです:

“株式市場は生き物です。必勝法はありません。ですが、ある程度の「定石」や「勝ちパターン」的なものはあります。これは、事前に勉強しておかないといけません。インターネットなどの無料の情報源はノイズも多いので、できれば良書を買って読むと良いです。"

「株でなかなか勝てない理由は勉強不足だから」と考える人はけっこう多いと思います。

ただ、本当に勉強してないから儲からないのは論外ですが、「勉強しても儲かってない」人はけっこう多いです。

こういう人は、頼っている情報の質が低い可能性があります。

特に、本などを買って読むお金を惜しんで、インターネットで得られる情報だけでなんとかしようとするのは危ないです。

インターネットで得られる情報は玉石混交なので、間違っているものもたくさんあります。

だから、面倒くさがらず、ケチらずに本を買って読むのが良いと思います。

2000円をケチって、何万円も損している人を見かけるたびに、「もったいないな〜」と思います。

個人投資家が株で勝てない理由
第1位:感情的・衝動的に取引する

個人投資家が株で勝てない理由の第1位は「感情的・衝動的に取引する」からです:

“けっこう見逃されがちなのがコレ。僕ら投資家は、自分が思っている以上に感情的です。ありがちなのが、「友人が儲けて羨ましいから自分も株を買う」的なやつ。しかし、感情や衝動は勝算とは無関係です。あくまで投資判断は勝算で判断すべきでしょう。"

たぶん、これが一番の原因です。僕もそうです。

「めちゃくちゃ本も読んでて知識は十分なはずなのに、なぜか負ける」という人は、たぶんメンタル面になにかあります。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【個人投資家が株で勝てない理由4つ】
第1位:感情的・衝動的に取引してしまう
第2位:実力や勉強がまだ足りていない
第3位:難しすぎる案件に首を突っ込む
第4位:運が悪い

個人的には、勝てないこと以上に「勝てない原因を捉え違えてしまう」ほうが深刻だと思います。

原因を捉え違えると、対策を間違えます。対策が間違っていれば、効果は出ません。ずっと損し続けます。

感情的になって失敗する人は、投資の勉強しても成績は改善しません。メンタル面を見直さないと!

– 中原良太