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株って結局メンタルだよな…的な話

どうも、中原良太です。

先日、こんなツイートをしました:

“「とても優れた小さな判断」と「ほどほどに優れた大きな判断」。多くの人が前者に憧れますが、儲かるのは後者だと思います。大事なのは「小さな判断で完璧を目指す」以上に、「大きな判断でほどほどを目指す」こと。どんなに小さく積み上げても、大きくミスすれば吹き飛んじゃいますからね😱"

「すごーく真剣に考えて小さな判断ではうまくできるのに、大きな判断では間違えちゃう」って人、いませんかね。

たぶん、こういう投資家はけっこう多いと思います。何を隠そう、僕もこういう失敗をする一人です。

たとえば、小さなトレードでは上手くやるのに、資産配分でミスをして帳消しにしちゃう…とか。

資産配分が超大事ってのは、資産運用では常識です。ですが、こんな常識でも、ついつい忘れちゃうんですよね。

こういう超大事なところを「なんとなく」とか「気分」で決めてしまって、裏目になるとか。…あるあるですよね。

どうしてこんなミスをするかというと、だいたい根本的な理由は「メンタルを軽視しているから」だと思います。

これは個人的な見解ですが、だいたいの投資初心者は、株式投資のメンタル面を甘く見ていると思います。

株式投資は我慢を要する知的なゲームです。このゲームに勝つためには、極力、メンタルをフラットに保つ必要があります。

たとえば、仕事で疲れてクタクタになったときに判断を下すのは良くないです。(悪いコンディションで、ベストな投資判断は下せません)

あるいは、「買いたいから」という理由で株を買うのもよくありません。投資では自分の衝動よりも勝算を優先するべきだからです。

最悪なのは、アルコールに酔った勢いで売買するとかですね。これはもう最悪です。

逆の立場で考えたらカンタンなことです。

あなたは、周りの投資家にどういう姿であって欲しいでしょうか?

僕だったら、「市場参加者の皆がクタクタに疲れていて、衝動的で、酒に酔っていて、冷静な判断を下せないほうが嬉しい」と感じます。

そのほうが、魅力的な投資のチャンスが増えると思うからです。

逆にあなたは、周りの投資家がどういう姿だと「手強い」と感じるでしょうか?

僕だったら、「市場参加者の皆が活力溢れていて、客観的かつ冷静で、賢い決断ばかりを下している」と手強いと感じます。

イメージできない方は、徹夜麻雀をやっているところでも想像してみてください。

自分はたっぷり昼寝して体調はバッチリ。酒も飲まずに冷静なときに、相手がみんな寝不足で酔っぱらいだったらどうでしょう。

きっと「勝てる!」と思いますよね。

そして逆に、「逆の立場にはなりたくない」とも感じるはずです。

こうやって考えてみれば当たり前のことなのですが、意外と軽視している人が多い気がします。そう感じるのは、僕だけでしょうか…?

– 中原良太

PS 今週は動画はお休みです!