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株式投資、唯一のトレーニング術とは?

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“株がうまくなる人って、全力で考えて株を買って、それを振り返りをしている人がほとんどな気がします。というか、素人から玄人まで、これが基本というか全てだと思います。まで儲けたら「やった!」、損したら「ちくしょう!」だけでは、いつまで経っても上達しません。実践だけじゃ足りないと思う😱"

さいきん、「投資を始めました!」的なアカウントを、ツイッターとかブログとかでよく見かけます。

こういうアカウントを見ていて思うことが1つ。

それは、「やりっぱなしで反省してない人が多すぎる」ことです。

たとえばこんな感じ:

「今日は◯◯を買いました。うまく行きました。いい感じ。明日も儲けます。(終わり)」

「今日は△△を買いました。損しました。失敗だったなぁ。次はがんばります(終わり)」

こういうツイートとかブログ、読んだことないですかね。

読んでてわかると思うんですが、「やりっぱなしで何も反省してない」ですよね。

儲かったときには「どうして儲かったんだろうか?」「実力だとしたら何が良かっただろうか?」「たまたま運良く儲かっただけで、実は悪い取引だったんじゃないか?」と振り返るべきです。

損をしたときには「どうして儲からなかったんだろうか?」「実力だとしたら何が悪かっただろうか?」「たまたま運悪く損しただけで、実は良い取引だったんじゃないか?」と振り返るべきです。

これは投資でも投機でも関係ないです。どちらもレビューをしないと、絶対に投資はうまくならないと思います。

ただひたすら株を買ったり売ったりするだけで、悪い判断をしたのに反省しなければ、ずっと同じミスを続けることになります。

「みんなが儲けているのが羨ましいから」など、感情的な動機で株を買ってませんかね。

「儲かる!」という確信(または仮説)ではなく、「儲けたい!」という欲望を理由に株を買ってませんかね。

「損をする!」という確信(または仮説)ではなく、「怖い!」という恐怖を理由に株を売ってませんかね。

大きく損をしたとき、「銘柄が悪かったのか」「タイミングが悪かったのか」「たまたまだったのか」「株を買い過ぎたのが悪かったのか」など、原因を考えましたかね。

うまくいったときは「実力」で、いかなかったときは「運が悪かった」で片付けてませんかね。

経験ってすごく貴重な財産なワケですが、世の中には経験を「糧にできる人」と「ムダにする人」がいます。

当然、成功する確率が高いのは前者であって、後者ではないと思うんですよね。

– 中原良太

PS 今週は動画はお休みです!