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アメリカ株価予想:注意【3/15版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では3/15以降のアメリカ株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【3/15版】
◯ダウは史上最高値更新も過熱感、引き続き警戒
◯米個人投資家はふたたび強気に、天井が近いか?
◯続く金利上昇、下値メドを再確認しておこう
先週、ダウ平均は史上最高値を更新しました。一方、相変わらず金利が高水準です。反落に警戒😣"

先週半ばに一時的に落ち着いたように見えた金利が、ふたたび週末に上がってきました😨

すでに成長株は失速気味。金利上昇は株式市場にとって最悪に近い悪材料です。ダウの失速にも警戒しておきましょう。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、これからの米国株の見通しと、金利が上がった際の下値メドについて再確認していきます。

アメリカ株価予想①
ダウ高値も過熱感、引き続き警戒

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「主要指数が過熱気味だから、引き続き警戒したほうが良さそうだぞ!」という点です:

“経験則的には、ダウ平均とナスダックは上がり始めてから続伸しがち。足元、いずれの終値も200日線超えで上昇トレンド。基本はホールド。ただ、米国株のCAPEレシオは約35.7倍と過熱気味。買い増しするのは怖いですね…😱"

経験則的には、上がっている相場にはひとまずついてくのが有利。だから、今のところは「買い持ち」が有利と考えます。

一方、アメリカ株はすでにかなり高めです。よって、相場の下落が心配な方は割安な銘柄へ乗り換えるのが安全だと思います。

金利の上昇で下がるのは、PERが高い株です。だから、今はなるべく、高PER株は持ちたくないですねー。

アメリカ株価予想②
米個人投資家が強気、天井が近づく?

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「米個人投資家が強気になっているから、天井が近づいているかもだぞ!」という点です:

“AAIIセンチメント3/10時点。AAIIセンチメント調査の結果は強気に傾いてます。内訳は「強気49.4%」「中立27.1%」「弱気23.5%」でした。強気が多く、弱気が少ない印象。経験則的に、楽観が広まるほど株価は天井に近づきます😰"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと相場が天井をつけることも。だから、このアンケート結果はちと心配なところ。

同調査によると、アメリカの個人投資家はやや強気でした。「次の買い手」が減ってきているように見えます。

少なくとも、底よりは天井のほうが近そうです。背伸びして株を買うよりも、反落を覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

アメリカ株価予想③
金利ふたたび上昇、下値メドを再確認

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「米金利がまた上がっているから、下値メドを再確認しておこう!」という点です:

“先週アップしたチャートを再掲。2年前に金利が1.5%〜2.0%のレンジで推移していたとき、S&P500指数の天井は3400ポイントでした。これでも過熱気味でした。足元、金利はこの頃の水準ですがS&P500指数はもっと過熱気味です😰"

週末時点のS&P500指数は3943ポイント。

仮に3400ポイントまで下がれば、下落率は14%くらいです。あるいは3000ポイントまで下がれば、下落率は24%くらい。

金利が1.6%くらいのいまは落ち着いていますが、たぶんキリのよい数字まで上がってきたら機械的な売りも入りそう。

そうなれば、指数も一気に弱くなりそうです。引き続き、警戒は怠らないほうが良いと思います。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【3/15版】
◯ダウは史上最高値更新も過熱感、引き続き警戒
◯米個人投資家はふたたび強気に、天井が近いか?
◯続く金利上昇、下値メドを再確認しておこう

ヒヤヒヤする相場が続きます。金利の上昇トレンドがこのまま続けば、ただでは済まない気がしますね。

いつもの言っていることですが、今は「儲けを伸ばす」ことよりも、「リスクを抑える」ことに集中したほうが良い気がします…。

– 中原良太

PS. 今週は動画はお休みです!