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アメリカ株価予想:警戒【3/8版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では3/8以降のアメリカ株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【3/8版】
◯ダウは反発もナスダック続落、引き続き警戒
◯米個人投資家は中立に、見通しは五分五分へ
◯金利上昇で、指数の下値メドはどれくらい?
米国での金利上昇が続いています。このまま金利が上がれば、ふたたび下落するかもです。引き続き警戒🤔"

金利上昇の影響からか、グロース株の下落が止まりません。

前々から「金利の上昇は怖いぞ〜!」という話をしていましたが、「実際、どれくらい下がるの?」と心配な方も多いでしょう。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、これからの米国株の見通しと、金利が上がった際の下値メドについて僕の見解をまとめます。

アメリカ株価予想①
ダウ反発もナスダック続落、引き続き警戒

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「主要指数が過熱気味だから、引き続き警戒したほうが良さそうだぞ!」という点です:

“経験則的には、ダウ平均とナスダックは上がり始めてから続伸しがち。足元、いずれの終値も200日線超えで上昇トレンド。基本はホールド。ただ、米国株のCAPEレシオは約34.8倍と過熱気味。まだまだ下落余地はありそう😱"

金利の上昇は、だいたいの株にとって重荷です。

米国株はすでに高いので、金利が上がると、ただでさえ高い株価がさらに過熱します。まだ警戒は解けません。

ここさいきん、ずっと警戒しっぱなしです。コロナ疲れならぬ、「バブル疲れ」をしている人も増えてそうですね😭

ただ、「自分が疲れたから」といって、リスクが下がるワケじゃないです。警戒はし続けたほうが良いと思います。

アメリカ株価予想②
米個人投資家は中立、見通しは五分五分へ

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「米個人投資家は様子見姿勢だから、株価が膠着しそうだぞ!」という点です:

“AAIIセンチメント3/3時点。AAIIセンチメント調査の結果は強気が減ってきました。内訳は「強気40.3%」「中立34.4%」「弱気25.3%」でした。目先の見通しは「五分五分」という感じ。目先は膠着状態が続くかもですね🤔"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと天井打ちが近く、弱気だと相場が底打ちが近いと考えられます。

今回の結果を見ると、アメリカの個人投資家は中立が多めでした。目先は「膠着しそう。上がるか下がるか五分五分」と感じました。

アメリカ株価予想③
金利上昇で、指数の下値メドはどこ?

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「金利上昇の影響で、株価が12%〜22%くらい下がってもおかしくないかも!」という点です:

“米国10年債が1.5%〜2%の範囲で推移していたとき、S&P500指数は3000〜3400の間で推移をしていました。さらに金利が上がったら、この水準まで株価が逆戻りしてもおかしくない気がします😱"

週末時点のS&P500指数は3841ポイント。

仮に3400ポイントまで下がれば、下落率は12%くらいです。あるいは3000ポイントまで下がれば、下落率は22%くらい。

金利が上がれば株価は過熱気味になります。これくらい下がっても不思議じゃないです。引き続き、警戒が必要でしょうね。

ちなみに、金利が1.5%〜2%で推移していたころ、NASDAQは8000〜10000ポイントにありました。

NASDAQの下落余地は、10000ポイントまで下がれば22%くらい。8000ポイントまで下がれば38%くらいです。

もはやNASDAQは怖くて買えませんね…。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【3/8版】
◯ダウは反発もナスダック続落、引き続き警戒
◯米個人投資家は中立に、見通しは五分五分へ
◯金利上昇で、指数の下値メドはどれくらい?

乱暴にまとめると「アメリカ株は上昇トレンドだから基本はホールド。ただ、まだ過熱気味で金利も上がっているから、いつ下がってもおかしくないぞ!」という感じ。

暴落に備えるなら、対応は「割安な株へ資金を移す」のが基本。できれば自社株買いが上手なキャッシュリッチ企業だと理想です。

それと、下値メドがだいぶ下なので、ちょっとやそっとで押し目を拾うのは危ないと思います。

特にNASDAQは怖くて買えませんねー…。

– 中原良太