スポンサーリンク

アメリカ株価予想:やばい?【3/1版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では3/1以降のアメリカ株の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【3/1版】
◯ダウ平均とナスダックは急落、押し目買いはナシ?
◯米個人投資家はまだ強気、底打ちは遠い?
◯米金利が急騰、実際どれだけ危ないの?
2月最終週。米国株は急落。金利について気になる方も多いと思うので、ざっくり金利の影響もまとめます。"

2/25から2/26にかけて、ダウ平均は2日連続で大きく下がりました。

原因は「金利の上昇」と言われてますね。僕もそんな気がします。

前々から「金利の上昇は怖いぞ〜!」という話をしていましたが、思ったよりも金利上昇が早くて驚いています。

「そんなにやばいの?」と心配な方も多いでしょう。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、これからの米国株の見通しについて僕の見解をまとめます。

アメリカ株価予想①
主要指数は急落、押し目買いはナシ?

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「主要指数は急落したけど、まだ過熱感があるから押し目買いはしないほうが良さそうだぞ!」という点です:

“経験則的には、ダウ平均とナスダックは上がり始めてから続伸しがち。足元、いずれの終値も200日線超えで上昇トレンド。基本はホールド。ただ、米国株のCAPEレシオは約34.6倍と過熱気味。まだまだ下落余地はありそう😱"

2カ月連続、アメリカ株が月末に急落しました。

一部では、「機関投資家のリバランスが原因じゃないか?」とも言われていますね。

ただ、2月末の急落に関しては、たぶんAIなどによる機械的な売りが絡んでいる気がします。

10年国債の金利が1.5%を上回る→損切りシグナル発動→売りが加速→急落…みたいな感じじゃないかなぁ…?😖

もしかすると、「金利がキリの良い数字まで上がると、機械的に株が売られる」仕組みでもあるのかもしれません。

だとすれば、次は金利が1.75%とか2%あたりに到達したときには、暴落の第二弾が来るかもですね🤔

アメリカ株価予想②
個人投資家はまだ強気、底は遠い?

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「個人投資家は強気気味だから、底は遠そうだぞ!」という点です:

“AAIIセンチメント2/24時点。結果は「強気45.9%」「中立30.3%」「弱気23.8%」でした。まだ強気。週末の急落で少し弱気に傾いてそうですね。とはいえ、米国株の値付けやこれまでのセンチメントを見ると「底は遠そうだ」と感じます🤔"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと相場が天井をつけることも。だから、このアンケート結果はちと心配なところ。

同調査によると、アメリカの個人投資家はやや強気でした。「次の買い手」が減ってきているように見えます。

だから、底はそんな近くなさそうです。まだまだ下がる可能性を覚悟しておいたほうが良いかもしれません。

とはいえ、株式市場は案外「しぶとい」ものです。

だから、「下がるかもしれないけど、ダメージが小さそうな割安な株をメインにだまって保有する」くらいがちょうど良いと思います。

アメリカ株価予想③
米金利が急騰、実際どれだけ危ないの?

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「金利は株の適正価格を買えちゃうくらい超重要だぞ!」という点です:

“僕は「株式投資でもっとも注目すべき大きなリスクの1つは金利だ」と考えています。金利が上がることの主なリスクは「株の適正価格は下がること」と「債務負担が増えて業績が悪化すること」の2つがありそう。ハイレバ割高成長株ほど怖い😱"

要するに、同じ株でも「金利次第で適正価格は全然変わる!」ということですね。

たとえば、ゼロ金利で「PER25倍が適正」な株があるとします。

金利が1%に上がると、適正なPERは20倍に下がります。

さらに、金利が2%に上がると、適正なPERは15倍くらいになります。

ほかにも、金利が上がると借金まみれな会社の業績は悪化する恐れがあります。つまり、自己資本比率が低い会社ほどヤバいです。

成長株は「借金まみれ、株価も割高」ということが多いです。こういう株は、金利が上がったときに、真っ先に売られそうですねー。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【3/1版】
◯ダウ平均とナスダックは急落、押し目買いはナシ?
◯米個人投資家はまだ強気、底打ちは遠い?
◯米金利が急騰、実際どれだけ危ないの?

さらに乱暴にまとめると「アメリカ株は上昇トレンドだから基本はホールド。ただ、まだ過熱気味で金利も上がっているから、もう一段下がる可能性はまだありそうだぞ!」という感じ。

まぁ、金利は去年の8月から半年かけてずっと上がっていました。前々から見えていたリスクなので、「見えている人には見えていたリスク」だと思います。

これまでの上昇が激しかっただけに、ちょっと下がったくらいで押し目買いするのはビミョーですね。

まだ押し目を拾うには早過ぎる気がします。

– 中原良太