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お金に働いてもらう唯一の方法とは?

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“【お金に働いてもらう唯一の方法とは?】
よく「貧乏は自分が働く」「お金持ちはお金に働いてもらう」という二元論を耳にする。ただ、「お金に働いてもらうこと」の意味を理解してない人が多い気がする。僕が知る限り、「お金に働いてもらう」方法は1つしかない。それは「他人に使ってもらう」こと。"

2020年のコロナショックをきっかけに、株取引をはじめたヒトが増えているようです。

そんな中、よく「お金に働いてもらうのがお金持ちの近道だ!」「だから仮想通貨をやろう!」「FXをやろう!」的な論調が目立つ気がします。

僕としては、これは筋違いだと思うんですよね。

本記事では上のツイートを深掘りして「お金に働いてもらう唯一の方法とは?」というテーマでまとめます。

お金に働いてもらう唯一の方法とは?
よくある誤解:投機は不労所得じゃない

「お金に働いてもらう」方法でよくある誤解が「投機=不労所得」という解釈です:

“僕は、「他人に使ってもらう」以外に、お金に働いてもらう方法を知らない。仮想通貨、FX、純金積立、これらすべて「不労所得の代名詞」のように使われる。でも、実際のところ、これらは別にお金が働いていない。結局、取引主体が働いている。不労所得のように見えるけど、実際はリスキーな労働所得だ。"

たとえば、雀ゴロやプロポーカープレイヤーが、「私はお金に働いてもらっている」なんて言っていたら違和感バリバリですよね。

たしかに彼らはお金を使っています。しかし、あくまで働いている主体はプレイヤー本人です。

FX、仮想通貨、コモディティなどのトレーディングも似たようなものです。彼らもお金は使っています。ですが、働いているのはトレーダー自身です。

トレード自体は悪いことでも不道徳でもありません。しかし、「お金に働いてもらうこと」と「投機」を混同するのは間違っていると思います。

お金に働いてもらう唯一の方法とは?
「他人に使ってもらう」道は2通り

「お金に働いてもらう」ために、僕らが選べる道は2つあります:

“「他人に使ってもらう」方法は主に2つ。「融資して利息を受け取る」か「出資して配当を受け取る」かの二択だ。いわゆる、「債券投資」や「株式投資」というヤツ。これらは、他人にお金を委ねることで、文字通り「お金に働いてもらう」ことができる。もちろん、これらも管理は必要なワケだけれども。"

お金に働いてもらう方法は「他人に使ってもらうこと」の一択です。

もちろん、「自分で使う」こともできます。というか、大体のヒトは自分で使ったほうが利回りが高いです(本を買うとか)。

結局、「お金に働いてもらう」というのは「自分で使い切れなくなったお金を、眠らせておくのも勿体ないから他人に使ってもらう」というくらいのものです。

自分で使ったほうが儲かるなら、断然そっちに使ったほうが良いです。僕自身、毎年、本はたくさん買っています。株よりも本が優先です。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

お金に働いてもらう唯一の方法とは?
「他人に使ってもらう」しかない
方法1:融資して利息を受け取る
方法2:出資して配当を受け取る

ちなみに、「お金に働いてもらえば、自分は全く働かなくても良い」というのも間違っていると思います。

大事なお金を他人に預けるワケですから、そこには「管理」という仕事が生じます。こればっかりは、自分でやるしかありません。

いわば、マンションの管理人みたいなかんじの仕事です。とうぜん、仕事ですからミスは許されません。

とうぜん、一時の気の迷いで愚かな取引をすれば、一瞬で財産を失うことになります。

とはいえ、お金があるヒトにとって、「お金に働いてもらう」のはめちゃくちゃ効率が良いです。

それこそ、10億円も資産があれば、配当収入だけで数千万円は受け取れます。何不自由なく暮らせる収入です。

「お金に働いてもらいたい!」と思うなら、入り口を間違えちゃいけません。

入り口の時点から間違えているヒトが、けっこうな人数いる気がするんですよねー。

– 中原良太