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投資家に向いてる人の4つの特徴とは?

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“投資家に向いてる人の特徴4つ?
◯情報は量より質、良い情報を目利きできる
◯事実をねじ曲げず、素直に受け止められる
◯不運や逆境に挫けず、忍耐強く努力できる
◯他人や世界をナメていない、抜け目がない
独断と偏見で選別。個人的に大事と思う4つをまとめました。自分向いてないなぁ〜と思う😅"

株をはじめて12年。「自分、投資家に向いていないなぁ」と挫けそうになったことが何度もあります。

本記事では上のツイートを深掘りして、僕の実体験を踏まえつつ「投資家に向いてる人の特徴4つ」というテーマでまとめます。

投資家に向いてる人の特徴①
良い情報を目利きできる

投資家に向いてる人の特徴その1は「良い情報を目利きできる」です:

“投資では「どの話がノイズで」「どの話がシグナルか」と目利きする力が生命線です。玉石混交な情報に流されると、変なクセをついてしまいます。最悪なのが「悪い勝ち方」を身に着いてしまうケースです。このクセは、大負けしないかぎり抜けません。"

情報は「量」より「質」です。ゴミみたいな情報を寄せ集めても、所詮ゴミはゴミです。

たとえば、インターネットで無料で手に入る情報は玉石混交です。間違っているものもよく見かけます。

インターネットは誰でも使えます。「情報を集める力」くらい誰にでもあります。

でも、「役に立つ情報と役に立たない情報をふるいにかける力」はヒトそれぞれです。大事なのはこっちです。

投資家に向いてる人の特徴②
事実をねじ曲げない

投資家に向いてる人の特徴その2は「事実をねじ曲げない」です:

“ヒトは、「自分の見たいものを見る」ようにできています。客観的な事実をもとに「この会社は有望だ」と判断することと、主観的な憶測・欲望をもとに「この会社は有望だ」と判断することには、天と地ほどの差があります。欲望を事実と曲解してはいけない。"

けっこうなヒトが、「好きな情報は信じる」「嫌いな情報は信じない」といった具合で、好き嫌いで信じる情報を選んでいます。

僕もヒトのことは言えませんが、これも度が過ぎると玉砕します。

投資家に向いてる人の特徴③
不運や逆境に挫けない

投資家に向いてる人の特徴その3は「不運や逆境に挫けない」です:

“資産運用では、「思い通りにいかない」ことのほうが多いです。儲けたくても「機会がない」ときは、待たなければいけないでしょう。良い判断を下しても「株式市場が狂っている」ときは、丹念に練った計画に裏切られ煮え湯を飲まされるかもしれません。"

普通、スポーツ選手になるためにはトレーニングが要ります。

たいした努力もせずに「半年でプロになりたい」なんて言ったら、たぶん頭おかしいと思われます。

でも、投資になったとたん、そんなことを言うヒトが出てきます。運が良ければ勝ててしまうこともあるので、ナメてるんでしょう。

とうぜん、そんなヒトは苦難のときを迎えます。

そんな苦難に耐えて、修羅場をくぐって、粘り強く努力を重ねられる資質が必要だと思います。

投資家に向いてる人の特徴④
他人や世界をナメていない

投資家に向いてる人の特徴その4は「他人や世界をナメていない」です:

“株取引には、必ず取引相手がいます。僕らが株を買うとき、テーブルの向こう側には「売り手」がいます。彼らは、何かしらの勝算があって株を売ります。相手も真剣な投資家です。だから、僕らはいつも、彼らよりも一歩先にいかないと負けてしまいます。"

誰が、わざわざ損をすると分かって、僕らに「安値で株を売ったり」「高値で株を買ったり」したいと思うのでしょう。

よほどの事情でもないかぎり、そんなヒトはいません。

取引相手が何を考えているかも考えないで、「安く買って高く売れば儲かる」なんて言っているヒトは、ヌルいと思います。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

投資家に向いてる人の特徴4つ?
◯情報は量より質、良い情報を目利きできる
◯事実をねじ曲げず、素直に受け止められる
◯不運や逆境に挫けず、忍耐強く努力できる
◯他人や世界をナメていない、抜け目がない

ここまで偉そうなことを並べてきましたが、実は全部、僕も失敗してきたことです。

情報の量を追って質を無視したり、事実を曲解したり、不運や逆境に屈したり、他人や世界をナメていました。

いまも、ときどき失敗します。僕は投資家に向いていません。

でも、そんな僕でも12年生きてこられました。

僕は投資家に向いていませんが、それでもすこしでもまともな投資家に近づけるよう、日々、精進しています。

まだまだ、これからです。

– 中原良太