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アメリカ株価予想:強気【2/15版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では2/15以降のアメリカの株価の予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【2/15版】
◯ダウ平均とナスダックは続伸、まだ様子見
◯米個人投資家はふたたび強気に、天井が近いか?
◯米金利がジワジワ上がる、株価の調整に要警戒
ダウ平均とナスダックはアゲアゲ。トレンド的には買いですが、センチメントや金利など警戒材料も🤔"

アメリカ株が見たこと無いくらい高くてビビります。

株価ってのは不思議なもんで、多少、割高なくらいでもグングン上がります。けっこうしぶといんですよね。

日本株バブルでさえ、1985年から1990年まで5年くらい続きましたし。

ただ、経験則的には「しぶといバブルほど、弾けたときに厄介になる」ものです。

足元でアメリカ株はガンガン上がっていますが、いま下がればまだマシで、この浮かれムードが長引くほど深刻になると思います。

日本株バブルは5年続き、それから30年も尾を引いています。アメリカ株は大丈夫でしょうかね。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、これからの米国株の見通しについて僕の見解をまとめます。

アメリカ株価予想①
主要指数は続伸、まだ様子見

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「主要指数は続伸したけど、見たことないくらい過熱感があるぞ!」という点です:

“経験則的には、ダウ平均とナスダックは上がり始めてから続伸しやすい。足元、いずれの終値も200日線超えで上昇トレンド。ホールド。ただ、米国株のCAPEレシオは約35.9倍。株を始めて12年経ちますが、初めて見る高さまで上がっています。これは怖い😱"

足元では主要指数がいずれも上がっています。

経験則的には、上がっている相場にはひとまずついてくのが有利。だから、今のところは「買い持ち」が有利と考えます。

一方、アメリカ株はすでにかなり高めです。よって、相場の下落が心配な方は割安な銘柄へ乗り換えるのが安全だと思います。

ちなみに、僕は1月にVOOを売ってBRK.Bを買いました。

BRK.Bは投資の神様バフェットが経営するバークシャー・ハザウェイの株です。PBRが1.4倍弱で、指数よりはマシに見えました。

また、同社は暴落したときに自社株買いをしそうです。「相場が暴落したら、むしろ美味しいだろう」と考えました。

アメリカ株価予想②
米個人投資家が強気、天井が近い?

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「米個人投資家が強気になっているから、天井が近いかもだぞ!」という点です:


“AAIIセンチメント2/10時点。AAIIセンチメント調査の結果は強気に傾いてます。内訳は「強気45.5%」「中立28.3%」「弱気26.3%」でした。強気が多く、弱気が少ない印象。経験則的に、楽観が広まるほど株価は天井に近づきます😰"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと相場が天井をつけることも。だから、このアンケート結果はちと心配なところ。

同調査によると、アメリカの個人投資家はやや強気でした。「次の買い手」がいないように見えます。

天井が近い可能性もあるので、足元の株価の上昇トレンドが崩れたときが「強い売り信号」になるかもしれません。

アメリカ株価予想③
米金利が上昇中、要警戒

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「金利が上がっているから、調整に警戒しておいたほうが良さそうだぞ!」という点です:

“去年の8月あたりから、米国債10年利回りはジワジワ上がってきてます。国債利回りが高まるということは「ノーリスクで稼げるお金が増える」ということ。金利が上がるほど、リスクテイクや成長の旨みが薄れます。売り材料🤔"

金利は「重力」みたいなものです。金利が上がると重力が強まり、株価を下へと引きつけます。

この力は成長株ほど強力で、過熱気味な株ほど暴落リスクが高まります。

一方、金利の上昇は金融株にとっては追い風です。

バークシャー株は割安な金融株なので、金利の上昇は二重に美味しい気がしますねー。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【2/15版】
◯ダウ平均とナスダックは続伸、まだ様子見
◯米個人投資家はふたたび強気に、天井が近いか?
◯米金利がジワジワ上がる、株価の調整に要警戒

さらに乱暴にまとめると「アメリカ株は上昇トレンドだから基本はホールド。ただ、見たこと無いくらい過熱気味だから気をつけよう!」という感じ。

これから考えられるシナリオは2パターンありますね。

1つ目は「株価が下がって適正水準になる」パターン。

2つ目は「株価が膠着して、実体経済がゆっくり株価へ追いついて適正水準になる」パターン。

長い長い歴史を辿ってみると、2つ目になったケースはほぼない気がします。僕としてはやはり、調整に警戒しておきたいです。

– 中原良太