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日経平均チャート見通しと予想:やばい?【2/1版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では2/1以降の日経平均の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

“日経平均チャート見通しと予想【2/1版】
◯主要指数は軒並み安、続落に警戒
◯日米株安、いつが買い時か考えてみた
1/29、米国株はふたたび大幅安。日本株も週明け続落しそうです。そろそろNISAで株を買うチャンスかもです。あらためて、買い時を考えていきましょう。"

1/28〜29にかけて、日本株は2日連続で全面安でした。

過熱気味だった米国株が急落し、日本株も道連れにされています。

これまで僕は何度も「アメリカ株が高すぎる」と話してきましたが、ついに動き出しました。

株式市場が下がり始めたいま、「いつが底だろう?」「NISAで株を買いたいのだけど、やばそうかな?」と悩む方も多いでしょう。

そこで以降では上のツイートを深掘りしつつ、目先の日本株の見通しを僕なりに考えていきます。

日経平均チャート見通しと予想①
主要指数は全面安、続落に警戒

日経平均チャート見通しと予想、1つ目のポイントは「主要指数が全面安しており、続落に警戒したほうが良さそうだぞ!」という点です:

“日本株は上がりはじめると続伸しやすく、下がり始めると続落しやすい。1/29も全面安で、日経平均、TOPIX、日経JASDAQ平均、マザーズ指数の終値はすべて5日線割れ。下落トレンド。続落に警戒。勝算のない銘柄は撤退したほうが良いでしょう。次の買い時は(続)"

正直、日本株は過熱気味でもなんでもありません。TOPIXのCAPEレシオは約20倍ですし、これはアメリカ株とくらべて3分の2以下です。

過熱気味なのはアメリカ株であって、日本株は悪くないのです。

それでも、日本株は「アメリカ株のコピー相場」と言われるくらいですから、アメリカ株が下がれば道連れにされます。

十分に安い株はいつ買っても良いですが、ドンピシャなタイミングで買いたいならもう少し様子見しておくほうが無難だと思います。

後ほど触れますが、相場が暴落したとき、「いつが底になるか」は曜日の影響をめちゃくちゃ受けます。

だから、「いまは何曜日なのだろうか?」と意識に置きながら、買い時を模索するのが良いと思います。

日経平均チャート見通しと予想②
日米株安、いつが買い時か考えてみた

日経平均チャート見通しと予想、2つ目のポイントは「火曜日が変化日になりやすいから、その近辺に注目すると良さそうだぞ!」という点です:

“逆張りで株を買うなら、変化日になりやすい火曜日あたりが狙い目。特に、月曜日暴落→火曜日反発は鉄板パターンなので覚えておくと便利です。一方、底打ちを確認してから買うなら、火曜日は逆にダメです。月曜日反発→火曜日反落もよくあるパターンです。"

逆張りで株を買うときには、「火曜日」が狙い目であることが多いです。

というのも、株式市場は週末と週明けの株価が連動しやすいからです。

たとえば、週末に下がると週明けも下がり、週末に上がると週明けにも上がる傾向があります。

この現象は海外でも確認されていて、経済学者のあいだでは「Twist on the Monday Effect(月曜ねじれ効果)」と呼ばれています。

この話には続きがあって、「火曜日と月曜日は逆に動く」傾向もあります。

つまり、「金曜日に上がる→月曜日に上がる→火曜日に下がる」や「金曜日に下がる→月曜日に下がる→火曜日に上がる」のように、火曜日に市場のトレンドが転換するケースが多いのです。

たぶん、逆張りが得意なデイトレーダーの方の間では、この傾向はけっこう有名なんじゃないかと思います。

なので、「下がっているときに逆張りで買うなら火曜日」「反発を確認してから順張りで買うなら火曜日以外」で考えるのが定石です。

ちなみに、TOPIXの底打ちを見極めるコツについては前回の予想記事にまとめています。本記事と合わせてご参照ください。

日経平均チャート見通しと予想+α
Twitterフォロワーの売買動向

日経平均チャート見通しと予想、最後のおまけとして「Twitterフォロワーの売買動向」を取り上げます:

※ご協力ありがとうございました!

アンケートの投票数は282票。結果は「買い越し27.3%」「中立30.9%」「売り越し41.8%」でした。

ちなみに僕は短期銘柄を一部売ったので「売り越し」でした。

僕のフォロワーさんは先見の明があるようです。ここ5カ月くらいは、このアンケート結果に「便乗する」と上手くいってます。

いつもと比べると、今週は「売りが多い」と感じます。

僕もだいたい同意見で、「勝算の薄い株は全部売り払ってしまったほうが良いだろうな」と感じているところ。

先週末には勝てなさそうな銘柄をすべて売却し、好決算銘柄や割安株だけをホールドしています。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート見通しと予想【2/1版】
◯主要指数は軒並み安、続落に警戒
◯日米株安、いつが買い時か考えてみた

乱暴にまとめると、「主要指数が下がり始めたから続落に警戒しよう!底打ちを見計らうには曜日がけっこう大事だから、いまが何曜日かを確認してから判断しよう!」という感じ。

たぶんですが、月曜日に日本株が反発したら、まだ底が遠そうです。ふたたび火曜日に反落→ズルズル下落…となりそう。

一方、月曜日にも日本株が暴落したら、火曜日はちょっとした逆張りのチャンスになりそう。大底かは分かりませんが、ひとまず反発しそうです。

まだアメリカの個人投資家達が投げ売りしている様子はないです。だから、「もう少し底は遠そうだな」とは感じています。

もう1〜2週間くらいは下がるかもですね。

とにもかくにも、安くて良い株を買っていれば、たとえ底をつかめなくてもいずれ反発するし、株価もグングン上がります。

日本株はまだ適正価格ですし、長い目で見れば、別にいま株を買っても儲かるでしょう。たぶん。

それでも、「あと何パーセントか有利に取引したい!」という方は、今日の話が参考になると思います。

地合いとカレンダーを見ながら、慎重に検討すると良さそうですね。

やばいのはあくまでアメリカ株であって、日本株は平気だと思います。(アメリカ株の道連れにはされそうですが汗)

– 中原良太