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NISAで失敗!僕が後悔する4つのこと

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“NISAで失敗!僕が後悔する4つのこと
その1:非効率な投資先を選んでしまった
その2:割高な投資先を選んでしまった
その3:買うタイミングを軽視しすぎた
その4:そもそも開設するのが遅かった
幸運なことに、買った投資先はすべて爆上げし利益に。でも、反省点も多い。過去の自分に伝えたい。"

本記事では上のツイートを深掘りして「NISAで失敗!僕が後悔する4つのこと」というテーマでまとめます。

NISAで失敗!僕が後悔すること
その1:非効率な投資先を選んだ

NISAで失敗!僕が後悔すること1つ目は「非効率な投資先を選んだ」ことです:

“2018年のNISA枠で、僕は純金ETFを買いました。これは失敗だった。純金はあくまでインフレヘッジ。さほど値上がりを期待できる商品ではありません。さいわい、コロナショックで爆上げし結果オーライでしたが、NISAをフル活用するには不適切だったと後悔。"

NISAは税金面で有利な節税制度です。

その制度を使うなら、「なるべく確実に上がるもの」、できるなら「大きく値上がりするもの」を選ぶのが筋でしょう。

そんな中、僕は愚かにも純金ETFを買いました。

純金はいわばヘッジです。節税枠を「リスクを分散するための商品」に充てたのは筋の悪い判断でした。

NISAで失敗!僕が後悔すること
その2:割高な投資先を選んだ

NISAで失敗!僕が後悔すること2つ目は「割高な投資先を選んだ」ことです:

“2018年、2019年のNISA枠で、僕は米国株ETF(VOO)」を買いました。これも失敗だった。米国株はここ10年で爆上げしていて、投資先としては過熱気味。さいわい、ここ2年の連続利下げで爆上げし結果オーライでしたが、これも運に救われたに過ぎません。後悔。"

NISAでは選ぶべきは「なるべく確実に上がるもの」…ということで、次に僕は米国株のETFに注目しました。

個別株は当たり外れも大きく失敗しそうですが、ETFならそのミスを軽減できると判断したからです。

ですが、これも筋が悪かったです。

そもそもETFを選ぶなら、一般NISAよりも積立NISAのほうが得です。だから僕は、NISAでは個別株ほぼ一択だと思う。

それに、米国株ETFは過熱気味で割高でした。

節税枠を「あまり上がら無さそうな割高なETFに当ててしまった」というのは、筋の悪い判断でした。

NISAで失敗!僕が後悔すること
その3:買うタイミングを軽視しすぎた

NISAで失敗!僕が後悔すること3つ目は「買うタイミングを軽視しすぎた」ことです:

“2018年、2020年のNISA枠で、僕は日米株ETF(VOO、1321)を年明けに「即買い」しました。これも失敗でした。2018年と2020年は相場が爆上げした翌年明け。高値づかみもいいとこでした。2020年の爆上げで結果オーライでしたが、これも運が良かっただけ。後悔。"

相場や株価の「天井」や「底」を見極めるのは不可能です。

だから、タイミングについては考えすぎはよくないです。

とはいえ、それでも「上がりすぎ」とか「下がりすぎ」とか、大まかな判断はできるハズです。

そんな中、僕は2回も天井をつかみました。これも筋が悪かった。

投資にたらればは禁物ですが、2020年のコロナショックで株を買っていたら、はるかにパフォーマンスが良かったハズです。

NISAで失敗!僕が後悔すること
その4:そもそも開設が遅かった

NISAで失敗!僕が後悔すること4つ目は「そもそも開設が遅かった」ことです:

“僕がNISAをはじめたのは2018年のこと。ですが、そもそもNISAがはじまったのは2014年でした。僕がNISAの良さに気づくまでに4年かかりました。正直、気づくのが遅かったと思います。制度ができたら即飛びつくくらいの嗅覚を持っていませんでした。これも後悔。"

いわずもがな、「始めるのが遅かった」という後悔もあります。

2014年から初めていたら倍以上稼げていたと考えると、悲しい気持ちになります。行動を起こすのが遅すぎました。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

NISAで失敗!僕が後悔する4つのこと
その1:非効率な投資先を選んでしまった
その2:割高な投資先を選んでしまった
その3:買うタイミングを軽視しすぎた
その4:そもそも開設するのが遅かった

ここ3年で、含み益も含めて僕はNISAで250〜300万円くらいの利益を出しています。節税効果はだいたい50〜60万円くらいですね。

大きな収穫です。

ただ、これは単に「結果オーライだった」というだけで、自分の実力ではなかったように感じます。痛い判断ミスも多かったです。

儲かったからといって、同じ判断ミスをまた繰り返すのはダメ。近いうちに大きな損をしそう。次は繰り返しません。

結果はもちろん大事ですが、それ以上に、結果に至るまでのプロセスのほうが大事です。

– 中原良太