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株式投資の大失敗談!投資家あるある3選

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“株をやっていると、「自分のミスに気づいて、認めて、改めて、予防する」ことの大切さを実感します。意思決定の価値は平等ではありません。100回の小さな正解でさえ、1回の大きなミスで吹き飛んでしまうのが資産運用です。特に資産配分のミスは致命的。だからこの「大きなミスを防ぐ」姿勢は大事。"

本記事では上のツイートを深掘りして「株式投資の失敗談!投資家あるある3選」というテーマでまとめます。

株式投資の失敗談!
投資家あるある①:油断

株式投資の失敗談!投資家あるある1つ目は「油断」です:

“株式投資に判断ミスはつきもの。個人的な経験則ですが、大きな判断ミスは「イケる!」と確信を持ったときほど起こります。逆に、「たぶん平気だけど、大丈夫かなぁ」と心配しているときほどミスは軽微です。理由はシンプルで、「イケる!」と感じたときほど油断するからです。良いアイデアほど危ない。"

長いこと株をやっていると、1年に何度か「これはイケる!」というアイデアに遭遇します。

とびっきりのアイデアに出会えたときには、つい大きく勝負したくなってしまうもの😂

ここが危なくて、良いアイデアに出会ったときって、ついリスクを軽視しがちです。

飛びつく前に、ひと呼吸おいてじっくり考えるのが大事です。

これは、僕が今でもよくやる失敗です。(気をつけないとなぁ)

株式投資の失敗談!
投資家あるある②:埋没費用

株式投資の失敗談!投資家あるある2つ目は「埋没費用」です:

“他にも、ありがちなのが「サンクコスト効果(埋没費用効果)」です。要は「こんだけ時間とお金と努力をしたんだから、引くに引けない」というヤツですね。返ってこない費用を取り返そうとして、ズブズブと沼にハマっていくやつ。大損したときにありがちな判断ミスです。これは、めちゃ危ないですよね…"

「引くに引けなくなる」というのは人間として自然な心理です。ですが、こと合理的な振る舞いを求められる投資では逆効果です。

株式投資で損はつきものです。百発百中で成功できる投資家はいません。

だから、「失敗したときに小さく損切りする」のが大事。

でも、なかなかこれって難しいんですよね。自分の間違いを認めたくなくて、つい塩漬けしたり、ナンピンしちゃうんです。

ちなみに、たぶんこれは投資の神様バフェットも同じ失敗をしてます。

彼は壮年期にオンボロな繊維会社バークシャーの株を大量購入したのですが、どこからか「引くに引けなくなった」ように見えます。

彼自身、「バークシャーの買収は、いままでの買収でいちばん愚かだった」というくらいですからね。

僕も未だによく失敗します。気をつけないとなぁ。

株式投資の失敗談!
投資家あるある③:過大評価

株式投資の失敗談!投資家あるある3つ目は「過大評価」です:

“まだあります。僕がよくやる判断ミスのもう1つが「チャンスの過大評価」です。目の前にチャンスが転がってきたときに、そのチャンスを過大評価して、押しすぎたり、引けなかったりします。「こんだけチャンスを待ったんだから、いっそドカンと飛びついたる!いったれ!」となっちゃう。これも危ない。"

これは「買いたかった株が安くなったとき」とか、チャンスをずーっと待っていたときのあるあるです。

「こんだけ待ったんだから、大きく勝負したる!」みたいな。

いままで自分を抑えていた反動で、チャンスが来たときにバランスが崩れてしまうヤツです。

これは僕もよくやるやつで、去年の年末とかそうでした。

例年、年末は株が爆上げするので「いまがチャンスだ!」と株を買いすぎました。(そして、12月に大損しましたorz)

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

株式投資の失敗談!投資家あるある3選
「イケる!」と感じたときほど油断する
埋没した費用を取り戻したくて引けない
待ちに待ったチャンスを過大評価する

大事なことなのでもういちど。

資産運用においては「意思決定の重要さは均等ではない」です。

100回の小さな正解でさえ、1回の大きなミスで吹き飛んでしまうのが資産運用です。

自分の愚かな部分、弱い部分は素直に認めて、未然にミスを防ぎたいものですね。

– 中原良太