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2020年の大損・失敗まとめ【マイナス300万円】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

先日、こんなツイートをしました:

“【2020年の痛い失敗まとめ】
①年明けに株を大量購入、高値掴みに
②コロナ相場の利益は単なるラッキー
③秋のボックス相場でトレードし過ぎ
④年末にマザーズ高値掴みで大損
今年も大晦日。痛い失敗を忘れないためにまとめます。2020年も失敗だらけでした。株をはじめて12年。なくならないなぁ。"

上は2020年の大晦日のツイートです。

2020年は特殊な1年で、僕にとっては挑戦の多い1年でした。

挑戦が多かったぶん、失敗も多く、手痛い失敗を合わせると(結果論ではありますが)300万円くらい損をしました。

2021年、気持ちよくスタートダッシュを切りたい。そのためにも、去年の失敗を繰り返すことは避けるべきです。

そこで本記事では上のツイートを深掘りして「2020年の大損まとめ」というテーマでまとめます。

2020年の大損まとめ:全体像

2020年の大損をざっくりまとめるとこんな感じです:

“時系列でまとめるとこんな感じ。だいたい四半期あたり1回のペースで失敗してます。失敗のたびに成長しているから良いのだけど、2020年は特に失敗が多い1年でした。新しいことに挑戦しまくっていたらミスが増えました。例年、大きな失敗は年1〜2回くらいなんですけどね…。"

文字だけだとイメージしにくいと思うので、TradingViewを使って図にまとめました。

拡大した図は以下のとおり:

だいたい1シーズンに1回くらい失敗しています。

僕自身、これくらいの周期で新しい挑戦をしているのですが、挑戦するたびに大きく失敗しました(汗)

僕の失敗の共通点を考えてみると、「新しいことを学ぶ使いたくなってしまう病」が原因な気がします。

本を読んだら使いたくなる…的な。タイミングを考えずに猪突猛進気味に動いて、大損することが多いです。反省。

2020年の大損まとめ①
年明けに株を買って高値掴み

2020年の大損まとめ、1つ目は「年明けに株を買って高値掴み」したことです:

“税金の支払い額が分かったので、2020年は年明けに株を大量購入。その後コロナショックに直撃されました。買い付けた株は割安だし、銘柄は悪くなかったと思います。でも、タイミングが最悪でした。資産配分を大きく変えるなら、タイミングに気をつけないと。"

この失敗で150万円以上損しました。

2019年は相場が好調でした。相場が高くて心配だったので、「割安株を買って守りを固める」という対応を取りました。

いま思えば、これは守っているつもりで守れていなかったです。

相場が下がると、割安株だろうがなんだろうが下がります。相場が高くて心配なら「株を買わずに様子見する」のがベストだった気がします。

実はこの手の失敗は2回目で、僕は2018年にも同じ失敗をしました。2018年は2月と3月の暴落をまともにくらいました。

2020年はコロナショックをまともにくらいました。ここ3年ほど、僕は暴落を何度も喰らっています。

「相場が上がった年の翌年は、株を買わずに様子見するのが良さげ」と覚えておきます。

2020年の大損まとめ②
コロナ相場の利益は単なるラッキー

2020年の大損まとめ、2つ目は「コロナ相場の利益は単なるラッキーだった」ことです:

“コロナ相場では利益を出せました。ただ、これは日銀やFRBの大規模な金融緩和のおかげ。これが無ければ、リーマンショック級の暴落が起きたかもだし、未だに苦しい下落相場だったかもです。当時は短期取引でフルポジでしたが、少し無茶だった気がします。"

この失敗で少なくとも200万円くらいを危険に晒したと思います。結果オーライでしたが危なかったです。

2020年3月の時点で、コロナショックはどこが底打ちか分かりませんでした。

たぶん、日銀やFRBが金融緩和に動かなければ、大変なことになっていた気がします。

長期投資は手堅い株しか持っていなかったので問題なしでした。しかし、短期トレードでリスクを取り過ぎました。

ちなみに、僕は4〜6月にかけて500万円くらい取り戻しました。ですが、これはあくまで結果です。

「危ない橋を渡っていた」と考えるほうが妥当な気がします。これも反省です。

2020年の大損まとめ③
ボックス相場で取引し過ぎ

2020年の大損まとめ、3つ目は「ボックス相場で取引し過ぎ」たことです:

“2020年の秋、日本株は上がったり下がったり、右往左往を繰り返しました。こんな時期は、トレードしても勝算が薄いのですが、僕はトレードし過ぎでした。裏目、裏目が続いて、利益がみるみる目減りしました。2021年からは、相場が動かないときは静かにします。"

この失敗で50万円以上損しました。

7月から9月にかけて、日本株は小動きでした。この時期は余計なトレードを繰り返して損がかさみました。

「トレード回数を重ねて小さな利益を狙いに行くのは不毛」といえる典型でした。

いまでは改良をして、ムダなトレードを極力削ぎ落とすことにしました。

「余計な努力をするより休むほうが生産的」ってことですね。

2020年の大損まとめ④
年末にマザーズで高値掴み

2020年の大損まとめ、4つ目は「年末にマザーズ株を買って高値掴み」したことです:

“年末にはマザーズを高値掴みして大損しました。不幸中の幸いは、高値掴みしたのは、運用資金のうちごく一部だったこと。おかげで損失は100万円ほどで済みました。これが10倍だったらキツかった。高い授業料でしたが、改善の糸口が見えたのも事実。次に活かします。"

この失敗で100万円以上損しました。

経験則的に、年末はマザーズが上がりやすいです。この経験則もあり、僕は年末にガッツリ成長株を買いました。

はじめは絶好調で、100万円くらい利益を出せました。ただ、場味が変わってから逃げ遅れてしまいました。

成長株の取引は初めてではないのですが、すこし欲張り過ぎたのが良くなかったです。損切りした後は、静かにしておくべきだったと反省です。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

2020年の大損まとめ【マイナス300万円】
①年明けに株を大量購入、高値掴みに
②コロナ相場の利益は単なるラッキー
③秋のボックス相場でトレードし過ぎ
④年末にマザーズ高値掴みで大損

この4つの失敗で、僕は300万円くらい失いました。

高い授業料でした。ただ、この手の失敗は「繰り返さない」だけでも元を取れます。(損を減らせるということなので)

2021年。同じ失敗を繰り返しません。この4つの失敗を手帳に大きく書き留め、忘れないようにします…。

– 中原良太