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1年でもっとも株価が上がる6日間

どうも、中原良太です。

新型コロナの変異種で株価が下がっています:

短期トレードはまぁまぁな一方、長期投資のほうが不調です。

まぁ、長期投資は「死なばもろとも」銘柄しか持っていないので、株価がいくら下がろうが無限ナンピンですけどね(笑)

【これまでの資産変動】
12/16終値→12/23終値:▲36万円(反映遅れあり)
2020年:▲37万円(12月23日時点、反映遅れあり)
2019年:+433万円
2018年:+68万円

1年でもっとも株価が上がる6日間

先日、こんなツイートをしました:

クリスマスラリーでは、いつも「本当にうまくいくのか怪しいなぁ」と思いながら株を買ってます。

でも、なぜかけっこう上手くいくんですよね。ふしぎ。

現金を持つのは怖いよなぁ〜的な話

先日、こんなツイートをしました:

株を損をするのは怖いし、僕もいまめっちゃ損をしています。ですが、だからといって「現金だけしか持たない」ってのも考えものなんですよね。

というのも、いまは「現金を持っているとみるみる価値が薄れていく」から。

銀行に預けても金利はもらえないうえ、しかも政府は金融緩和でどんどん物価をあげようとしています。

結局、「下がるかもしれない株式を買う」というリスクを取るか、「いずれ確実に下がる現金を持つ」というリスクを取るか、2つに1つなんですよね。

株のほうが期待値が良いので、僕は前者を選んでいます。

– 中原良太