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アメリカ株価予想:買い【12/21版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/21以降のアメリカの株価の予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【12/14版】
◯ダウ平均もナスダックも一時高値更新、買い場か
◯個人投資家の強気薄れる、過熱感も薄れたか
◯年明けはクリスマスラリー後の反動安に警戒
あまり知られてませんがクリスマスラリーには続きがある。ラリー後の1カ月〜半年は上がりにくい。"

追記:日付は12/21の間違いでした。失礼しましたorz

先週に引き続き、ダウ平均とナスダックが史上最高値を一時更新しました。

アメリカ株は過熱気味ですが、経験則的には「年末年始は株価が上がりやすい」傾向があります。だから、「怖くてもホールド」が良さそう。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、米国株の見通しについて僕なりにまとめます。

アメリカ株価予想①
主要指数が高値更新、買い場か

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「主要指数が高値更新していて、目先は続伸に期待できそうだぞ!」という点です:

“経験則的には、ダウ平均とナスダックは上がり始めてから短期で続伸しやすい。足元では、いずれの終値も200日線超えで上昇トレンド。目先1〜3カ月は続伸に期待。ただ、米国株のCAPEレシオは約34倍と過熱気味。やわめのホールドが有利そう。逃げ腰。"

相変わらず、アメリカ株はイケイケです。トレンドが強いときは怖くても買い持ちが有利なので、僕はだまって便乗中です。

怖いのが、すでにアメリカ株はかなり高いこと。CAPEレシオの他にも、S&P500のPSRは現在2.7倍。これは過去20年で最高の水準です。

なので、相場が崩れたときにガチホするような地合いでもない気がします。

長期の積立投資は別にして、短期でアメリカ株を持っているヒトは、「トレンドが崩れたらすぐに逃げる」のが良さそう。

売りどきとしては、指数の終値が200日線を割ったあたりが目安です。

アメリカ株価予想②
個人投資家の強気が薄れてきた

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「個人投資家の強気が薄れてきており、過熱感も薄れたかもだぞ!」という点です:

“AAIIセンチメント調査の最新版。12/16時点、アメリカの個人投資家は「強気43.4%」「中立30.3%」「弱気26.3%」でした。強気が減って過熱感が薄れたかも。大きめな調整を警戒してましたが、すこし警戒を解いても良いかもです。"

AAIIセンチメント調査は個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査です。

同調査によると、アメリカの個人投資家はそこそこ強気でした。

11月後半から、アメリカの個人投資家は強気スタンスを続けています。ただ、先週と比べて強気が薄れてきました。

過熱感が薄れてきたので、先週よりも続伸に期待したいところ。天井が近い可能性もあるので、足元の株価の上昇トレンドが崩れたときが「強い売り信号」になるかもしれません。

アメリカ株価予想③
クリスマスラリーとその後

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「年末は株高が期待できると思うけど、その後に警戒だぞ!」という点です:

“クリスマスラリーとは「クリスマス〜年明けに株価が上がりやすいぞ!」という経験則のこと。この時期は日本株も米国株も強気になりやすく一段高に期待です。一方、ラリーで上がってから半年は株価が伸び悩みがちなので警戒。"

イリノイ大学らの研究によると、「1897年以降のアメリカ株はクリスマスから年明けにかけて上がりやすかった!」という経験則があります。

この経験則には続きがあって、「クリスマスラリーは、年明けからの株高の先食いである可能性が高いぞ!」なんて傾向があります。

具体的には、クリスマス〜年明けに上がった年は、それから半年くらいは株価が伸び悩みがち。クリスマスに上がったぶん、年明けには失速するということですね。

一方、クリスマス〜年明けに下がった年は、それから半年くらいは株価が伸びやすい。だから、年末に株価が上がらなければ、しばらく粘ってみる作戦が有力そうです。

クリスマスラリーはサンタクロースラリーとも呼ばれています。

「サンタクロースは、来年の利益を前借りして僕らに配っているだけだった!」というのは衝撃的ですね。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想【12/21版】
◯ダウ平均もナスダックも一時高値更新、買い場か
◯個人投資家の強気薄れる、過熱感も薄れたか
◯年明けはクリスマスラリー後の反動安に警戒

乱暴にまとめると、「アメリカ株は上昇トレンドだから、経験則的には怖くても便乗すると有利だぞ!」「クリスマスラリーは年明けの利益の先食いだったぞ!」ってことですね。

経験則的には買い持ちが有利なので、「いま株を売る」という判断は無い気がします。利益確定すると税金もかかりますし。

ざっくり有利そうな作戦としては、

「たとえトレンドが崩れても年内は持ち越す」
「クリスマスに上がれば年明けに一部を利食いもアリ」
「年明けにトレンドが崩れたら短期銘柄は利食い」

あたりが落とし所な気がします。僕は「年内は持ち越し」「年明けにトレンドが崩れたら銘柄入れ替えを検討」でいく予定です。

2019年のクリスマスはビミョーでしたが、2020年のクリスマスに株価が上がると良いなぁ〜。

– 中原良太