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日経平均チャート見通しと予想:天井か【12/11版】

2020年12月10日

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/11以降の日経平均の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

“日経平均チャート見通しと予想【12/11版】
◯マザーズ指数続落、来週ふたたび暴落も?
◯今週末はメジャーSQ、前後の動きを復習
日本株はマザーズ指数以外は上昇トレンド。いま最も強いのは日経やTOPIXなどの主要指数。いまは「指数に便乗する」のが無難に見えます。"

マザーズの下落が止まりません。足元では、「マザーズの銘柄だから」というだけで売られているものもありそうですね(汗)

経験則的には、マザーズ指数は来週明けにふたたび大きくドンと下がる恐れもあります。いまから警戒しておきましょう。

一方、足元では指数が好調です。積立投資をしているヒトはウハウハでしょう。

ただ、こちらの動きもメジャーSQを境に変調する可能性があります。もともと利食いを考えていたヒトは、今週末〜来週明けあたりが良いタイミングになるかもしれません。

いま成長株や指数を持っているヒトは「これから大丈夫かな?」とビクついているかもしれません。

そこで以降では、グロース株や指数の目先の見通しについて僕なりにまとめます。

日経平均チャート見通しと予想①
マザーズ指数ふたたび暴落?

日経平均チャート見通しと予想、1つ目のポイントは「マザーズ指数が来週明けにまた暴落するかもだから気をつけよう!」という点です:

“日本株では「長いものに巻かれる」と上手くいきやすい。日経平均、TOPIX、日経JASDAQ平均は5日線超え。上昇トレンド。続伸に期待。唯一の5日線割れはマザーズ指数のみ。こちらは続落に警戒。マザーズ指数は来週月曜ふたたび大幅安の可能性もあるので注意"

曜日ごとの経験則として、「週明けは相場が極端に動きやすい」という特性があります。

休日にたまった材料が一気に週明けに織り込まれるので、株価が上がり過ぎたり、株価が下がり過ぎたり、しやすいのでしょう。

この傾向から、日本株の主要指数は「火曜日は逆張りで動きやすい」「火曜日以外は順張りで動きやすい」傾向があります。

よく僕がツイッターで「火曜日が変化日になりやすい」と発言しているのは、たぶん、これが理由です。

足元の日本株を見ると、日経平均株価やTOPIXが上がっていて、マザーズ指数は下がっています。

経験則的には、この二極化は来週月曜明けまで続くと考えられます。そして、火曜日に大型株が一時反落、グロース株は一時反発、と動きそうですね。

よって、「日経平均やTOPIXの来週明けまで続伸に期待」「マザーズなどグロース株は来週明けにドカンと下がりそうで警戒」しておきたいところです。

日経平均チャート見通しと予想②
メジャーSQ後に指数が停滞か

日経平均チャート見通しと予想、2つ目のポイントは「メジャーSQを境に指数も下がり始めるかもだから気をつけよう!」という点です:

“米国株では「SQ前はオプション取引が活発な大型株が上がりやすい」「SQ後は反動で株価が停滞しやすい」というデータが。日本株に当てはめると、指数主導は今週末〜来週月曜あたりに一服しそう。相場が反落したら守りを固める時期、次のチャンスは年末か。"

今週末にはメジャーSQも控えています。メジャーSQも変化日になりやすいので、ざっくり傾向を覚えておくと便利です。

まず、メジャーSQというのは先物やオプションの清算が行われる日のことで、おもに大型株の株価へ影響を与えます。

「SQ前に上がった株は、SQ後の1週間くらいで伸び悩みやすい!」という結果が得られています。

足元で好調な大型株を買うと、来週以降、ストンと反落してしまう恐れもあるので気をつけましょう。

来週、指数が下がるようなら、現金比率を高めて守りを固める局面だと思います。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート見通しと予想【12/11版】
◯マザーズ指数続落、来週ふたたび暴落も?
◯今週末はメジャーSQ、前後の動きを復習

乱暴ながらまとめると、「足元の相場の動きは来週明けまで続くと思うぞ!」「メジャーSQを境に大型株も下がるかもだから気をつけよう!」という感じですね。

僕自身の取引としては、今週大きくやられた成長株はだいたい損切り。短期資金の手持ちは、成長株2銘柄(小資金)と割安株1銘柄だけで、7割くらいはキャッシュです。

強引に勝ちに行くなら、「週末に指数を買う」くらいでしょうが、海外もすでに売り越しを始めていてイヤな感じ。

ひとまず今週〜来週までは守りを固めて様子見。マザーズ指数が戻ったらふたたびグロース株にも手を付けていくつもりです。

– 中原良太

※お詫びと訂正※

投資部門別売買動向で「海外が売り越し」と言及しましたが、なにか別のデータと勘違いしておりました。ただしくは「海外も買い越し」です。コメントを頂いて気が付きました。申し訳ありません。(サムネを変更しました)