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日経平均チャート見通しと予想:マザーズ暴落【12/9版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/9以降の日経平均の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

“日経平均チャート見通しと予想【12/9版】
◯日経平均、TOPIX、マザーズ指数の続落に警戒
◯成長株の損切り目安:200日線、25日線、前日比
週明け、マザーズ指数が4%安でビビった方は多いはず。同指数はいちど下がると続落しがち。今のうちに損切り目安を再確認しましょう"

週明け、マザーズ指数が4%安となりました。僕は短期資金でマザーズ銘柄を全力買いをしており、持ち株が軒並み暴落しました(泣)

せっかく先月まで好調に利益を出していたのですが、まるごと(というかそれ以上)を吹き飛ばしてしまいました。

不幸中の幸いだったのは、「先月にちょっと勝った」あとに、今回負けたことですね。

先月の勝ちナシで今月の負けがいきなり来ていたら、けっこうメンタル的にキツかった気がします。

僕と同じように成長株を買っていたヒトの中には、「やられた!」「含み損がやばい!」「どうしよう!」と悩む方も多いはず。

そこで本記事は上のツイートを深掘りして、目先の日本株の見通しと、あと、成長株を売るときにつかえる損切りメドをいくつかご紹介します。

日経平均チャート見通しと予想①
TOPIX、マザーズの続落に警戒

日経平均チャート見通しと予想、1つ目のポイントは「TOPIXやマザーズ指数が下落トレンド入りし、続落しそうだぞ!」という点です:

“日本株は上がり始めると続伸しやすく、下がり始めると続落しやすい。日経平均、TOPIX、マザーズ指数は5日線割れ。下落トレンド。続落に警戒。唯一の5日線超えは日経JASDAQ平均のみ。こちらは続伸に期待。また、引き続き過熱気味な大型成長株に注意。"

今週に入ってから、日本株は全体的に弱めです。

中でも心配なのが、TOPIXとマザーズ指数の2つ。この2つの指数は、いずれも5日線を割れてから一気に弱くなる傾向があります。

短期的な続落に警戒しておくと良さそうです。

また、先日にもお話ししましたが、成長株の中でも大型なグロース株は、過熱気味なものが多いので注意しましょう。

時価総額が売上高の10倍を超えているところは、チャートが崩れた途端に大崩れする恐れがあります。

よほどの勝算があるなら話は別ですが、そうでないなら手を出すのはやめておいたほうが良いと思います。

日経平均チャート見通しと予想②
成長株の損切り目安を再確認

日経平均チャート見通しと予想、2つ目のポイントは「成長株がまた急落したときに備えて損切り目安を確認しといたほうがいいぞ!」という点です:

“マイ成長株は大打撃中(▲120万円)一瞬で利益が消えました😱こういうとき、無理してリスク取って、取り戻そうとするのはダメ。かえって傷が深くなります。経験則的に良い損切りメドは200日線割れ、25日線割れ、前日比10%安あたり。あくまで順張り。"

これまで繰り返しお話ししていることですが、成長株は「下がったときに売る」のが鉄板です。

まいど小さな下落でビビる必要はないですが、プレミアムを付けて(割高価格で)売買しているぶん、下落の勢いがつきはじめると、際限なく下がるケースが多いです。

なので、セオリー通りに取引するなら「損切りラインについたときに損切り」「ふたたび上昇トレンドが戻ってきたらふたたびエントリー」という流れで取引するのが良いと思います。

目安としては、「終値が200日線を割れる」「25日線を割れる」「前日比が10%以上マイナス」あたりは売り信号であるケースが多いです。

相場が下がったときに、焦って損を取り返そうとすると、泥沼化する恐れがあります。

データも集計せず、勝算もないときに「押し目買いだ〜!」と買い向かうのは、かなーり危ないです。

ちなみに、往復ビンタを食らった理由は曜日かもです。

月曜日は極端な高値や安値を付けやすいので、火曜日は市況の変化日になることが多いです。

だから、月曜日の暴落では、「火曜日は損切りしない」「水曜日に損切りする」のように、もう1日待つべきだったと猛反省しています

なお、相場が下がったときに「逆張りを買おう」という方もいるかもしれません。

この場合、逆張りは成長株を狙うよりもPBRの低い割安株を狙うほうが上手くいくケースが多いです。

ただ、今回の相場下落で下がったのは成長株だけ。足元では割安株は大して下がっていません。逆張りしようにも、下がっている割安株がほとんどない。

だから、いま成長株を持っているヒトは「損切りして耐える」「損切りが必要ない銘柄はホールドして耐える」あたりが落とし所だと思います。

「勝ちにいくべき相場」というより「守りにいくべき相場」に見えますね。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート見通しと予想【12/9版】
◯日経平均、TOPIX、マザーズ指数の続落に警戒
◯成長株の損切り目安:200日線、25日線、前日比

乱暴にまとめると、「相場が下がり始めてきたから続落に警戒しよう!」「成長株がもっと下がるかもしれないから損切りラインを再確認しておこう!」という感じ。

足元の指数を見る限り、1〜2週間くらいは大きく下がるかもしれません。

相場がもどったときにまた買い直せば良いので、損切りメドまで下がった成長株は、損切りしてしまうのが無難だと思います。

その一方、例年、上昇相場で迎える年末は「成長株が上がりやすい」「指数が強くなりやすい」といった傾向があります。

それに、目先は金融緩和も続きます。だから僕は、中長期では「しばらく成長株が上がりやすいだろう」と強気の見立てでいます。

損切りするのは悔しいですが、何も今すぐ取り戻す必要はありません。次のチャンスで取り返せば良いので、それまで、のんびり構えておくのが冷静で良いんじゃないかなぁ。

– 中原良太