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日経平均チャート見通しと予想:マザーズ急落やばい?【12/4版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では12/4以降の日経平均の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

“日経平均チャート見通しと予想【12/4版】
◯マザーズ急落、グロースの続落に警戒
◯日本株需要は根強く、押し目買いのチャンスか
12/3はグロース株が全面安。指数は横ばい。好調だったセクターが伸び悩みました。一方、バリュー株と低位株が小幅高。年末らしくない動きに。"

12/3、マザーズ指数が急落しました。成長株は全面安に。

成長株メインで取引していたからすると「ギャーッ」と声をあげたくなる相場だったと思います。(僕も絶賛、含み損中です苦笑)

「成長株どうなっちゃうの?」と心配な方も多いでしょう。

そこで以降では上のツイートを深掘りして、目先の見通しを僕なりに考えます。

日経平均チャート見通しと予想①
マザーズ急落、グロース続落に警戒

日経平均チャート見通しと予想、1つ目のポイントは「マザーズ急落、グロース続落に警戒」という点です:

“日経平均、TOPIX、日経JASDAQ平均の終値は5日線超えで上昇トレンド継続。続伸に期待。一方、マザーズ指数は急落。5日線を割れ下落トレンド入り。マザーズ指数は5日線を割れてから弱くなりがち。特に規模が大きなグロース株は過熱感があるので警戒。"

12/3はマザーズの大型株が大きく下がりました。

値下がりが大きかった銘柄としてはラクス(3923)、BASE(4477)、HENNGE(4475)あたりが挙げられます。

マザーズが下がった理由には「ワクチン発表」や「過熱感」だと思います。

特に「過熱感」はマザーズ指数の急落に関わってそうです。

マザーズ銘柄はPERが高くても儲かることもよくありますが、PSRが高いと儲けにくいです。

過去7年分のデータを集計したところ、PSRが10倍を超えるとだいたい過熱気味です。

上の3銘柄はすべてPSRが20倍を超えています。高過ぎに見えます。(以前から僕がマザーズの大型株は危ないと言っていたのはこれが理由です)

市況が活発なうちは良いですが、指数がいちど下がり始めたら急加速する恐れがあります。引き続き、警戒しましょう。

一方、マザーズ以外の主要指数はだいたい堅調でした。全体として動きは悪くありません。「買われすぎた成長株」さえ警戒しておけば平気そう。

成長株がドンと下がったのは一時的だと思います。

日経平均チャート見通しと予想②
日本株需要は根強い

日経平均チャート見通しと予想、2つ目のポイントは「日本株需要は根強い」という点です:

“11月第4週の投資部門別動向が出ました。結果は「海外買い」「個人売り」で4週間連続。買い信号は継続。日経やTOPIXなどの主要指数や、そこまで過熱感のない小型グロースは買い場と考えます。僕はマザーズ銘柄フルポジを継続。"

12/3に東京証券取引所が11月第4週の投資部門別売買動向を公開しました。

東証と名証を合算した結果によると、11月第4週は海外投資家が4366億円の買い越し。個人投資家は4966億円の売り越しでした。

経験則的には、海外投資家の買いは「買い信号」、個人投資家の売りも「買い信号」となるケースが多いです。

それと、グロース株の一番の頼りは金利です。だから、金利さえ上がらなければ、それほど弱腰になる必要はないと考えます。

よって、大まかな方針は継続。

例年、上昇相場で迎える年末は、指数やグロース株が強くなりがちです。僕としては、過熱感に気をつけながら指数とグロース株を買いたいところです。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

日経平均チャート分析【12/4版】
◯マザーズ急落、グロースの続落に警戒
◯日本株需要は根強く、押し目買いのチャンスか

ちなみに、僕自身は12月はじめにマザーズ銘柄でフルポジになりました。(もちろん、過熱感の薄い銘柄を選別しています)

ポジショントークな部分もありますが、「ポジションを取るだけの理由がある」と捉えていただけたらと思います。

歴史的大暴落でもない限り、今年はフルポジで臨むつもりです。

– 中原良太