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アメリカ株価予想:史上最高値【11/30版】

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/30以降のアメリカの株価の予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“アメリカ株価予想【11/30版】
◯ダウ平均とNASDAQは史上最高値を更新
◯アメリカ個人投資家は超強気、過熱感に警戒
◯金融緩和継続、狙い目はバリューよりグロース?
ダウ平均は3万ドル、NASDAQは1万2200ポイントを突破。両方とも史上最高値を更新。まだ上がりそうです。"

ダウ平均とNASDAQが史上最高値を更新しました。アメリカ株はアゲアゲです。

過去に例を見ないほど大規模な金融緩和や、ロビンフッダー達が追い風になっているのだと思います。

例年、NASDAQは11月から1月にかけて大きく上がる傾向があります。

また、金融緩和があるとグロース株は株価が上がりやすい傾向があります。しばらくNASDAQはアツいかもです。

以降では上のツイートを深掘りしつつ、目先で利益を出せそうな米国株ETFなど僕なりにまとめます。

アメリカ株価予想①
史上最高値を更新

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「ダウ平均とNASDAQが史上最高値を更新」した点です:

“米国株のCAPEレシオは約33倍と過熱気味。ただ、足元では高値を更新していてトレンド的には買い場です。利益確定したくなるほどアゲアゲですが、利益確定は下がり始めてからでも遅くないかと。200日線を明確に割れたときが売り信号。僕は上がるかぎり保有継続。"

いまは「投資向き」というより「投機向き」な相場に見えます。

控えめに見積もっても、株価はそんな割安水準ではありません。だから、長期投資目的で株を買うのはビミョーです。

一方、損切りラインをさだめて短期でトレードするならアリだと考えます。

足元で強いのはグロース株です。

グロース株は「期待で上がって事実で売られる」セクターです。トレーダー達が失望しないかぎり株価は上がり続けます。

少なくとも、まだマーケットには勢い(モメンタム)があります。勢いが衰えていない今のうちに飛び乗っておいても悪くなさそうです。

アメリカ株価予想②
個人投資家が超強気

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「個人投資家が超強気で過熱気味」である点です:

“11/25時点。AAIIセンチメントは超強気でした。内訳は「強気47.3%」「中立25.3%」「弱気27.5%」でした。先週より強気に。過熱感がありヒヤヒヤしますが、AAIIは天井の判断には精度が低い。「怖いけど買い持ち」が落とし所かと。"

AAIIセンチメント調査というのは個人投資家の投資スタンスを集計するアンケート調査のことです。

同調査によると、アメリカの個人投資家は超強気なことが分かりました。

通常、アメリカの個人投資家は逆指標です。彼らが強気だと相場が天井をつけることも。だから、このアンケート結果はちと心配なところ。

ただ、AAIIセンチメント調査は「投資家が超弱気なとき」には底になりやすい一方、「投資家が超強気なとき」に天井になるケースは少ないです。

それに、足元では市場のトレンドが強くトレード向きの地合いです。だから、「利益確定する」というのはちと弱腰過ぎる気がします。

よって、先週に引き続いて「欲張るなら買い」「高値掴みが心配なら新規買いは保留」「保有中のポジション(特に成長株)はホールド、トレンドが崩れるまで利益を伸ばす」あたりが落とし所だと思います。

アメリカ株価予想③
大規模な金融緩和が続く

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「大規模な金融緩和が続きそう」である点です:

“「国策に売りなし」とはよく言ったもの。金融緩和(特に利下げ)は最強の買い材料。金融緩和下ではグロース株が上がりやすい。狙い目はNASDAQ(QQQ)やS&P500グロース(SPYG)あたりかもです。もちろん損切りも忘れずに。"

経験則的には、金融緩和が行われているときは株価が上がりやすいです。

特に買われやすいのがグロース株です。足元ではすでにグロース株が上がっています。それに、金融緩和は目先2〜3年は続く見込みです。

米国株の特徴としては、「グロース株が強いときはグロース株を持つと有利」「バリュー株が強いときはバリュー株を持つと有利」のように、

一時的に調整することもあるかもしれません。ですが、基本は「強気」で望むのが妥当でしょう。
ただし、グロース優位が崩れたときには、迷わず現金化するかバリューへ乗り換える素早さが大事です。

乗り換えの目安は、僕が使うのは終値が200日線を割れたあたり。出口を決めてから買えば、リスクを抑えつつリターンが期待できると思います。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

アメリカ株価予想:【11/30版】
◯ダウ平均とNASDAQは史上最高値を更新
◯アメリカ個人投資家は超強気、過熱感に警戒
◯金融緩和継続、狙い目はバリューよりグロース?

ちなみに、「こんだけ米国株のグロース株を推してるなら、中原さんも買ってるんだよね?」と言われそうですが、僕は持ってません。

というのも、僕は米国のグロース株よりも日本のグロース株のほうが上がると思っているからです。

仮に日本株が全滅したら、そのときは米国株へ乗り換えることも検討します。

いま追い風が吹いているのは米国株より日本株です。それに、米国市場は日本市場より強敵が多くて難しいです。やはり、選ぶべきは日本株だと思うんですよね。

– 中原良太