スポンサーリンク

[11/13]マザーズバブル再燃?(日経平均チャート見通しと予想)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/13以降の日経平均の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

“【日経平均チャート:見通しと予想(11/13版)】
◯新興株反発、トレンド回復なら買い戻しもアリ
◯コールドチェーン(低温物流)セクターに注目
新型コロナのワクチンの課題は「コールドチェーン(低温物流)」とのこと。実はこのセクターは国内外で成長しているみたい。"

米ファイザーがワクチンの有効性を発表してから数日。世界株式市場の場味が戻ってきました。マザーズは反発。日経平均のチャートも失速して、おおむね材料が織り込まれたように見えます。見通しや予想をしにくくなってきた…。

ここ数日は「割安株が上がり、新興株が下がる」という動きが続いていました。ですが、11/12には新興株も戻ってきています。

「これから年末にかけてどう運用すべきか?」とお悩み中の方も多いと思います。

そこで以降では上のツイートを深掘りして、僕なりに目先の相場の見通しを予想していきます。

日経平均チャート見通しと予想①
新興株が反発、トレンド回復まであと一歩

日経平均チャート見通しと予想、1つ目のポイントは「新興株が反発し、トレンド回復まであと一歩」という点です:

“ワクチン開発の報道から数日、株式市場は落ち着きを問戻してきたように見えます。日経平均とTOPIXは強力な上昇トレンド。一方、日経JASDAQ平均とマザーズ指数もあと一歩で5日線回復。新型コロナの動向次第で、場味も右往左往と揺れ動きそうですね。"

日本株の主要指数は「いちど上がり始めると上がり続けやすい」「いちど下がり始めると下がり続けやすい」傾向があります。

特に新興株はこの傾向が如実です。だから、11/11の予想では「新興株が下がっているから気をつけよう」と話をしました。

ところが、足元では新興株の調子が戻ってきました。毎度おなじみの「取り越し苦労」だったのかもしれません。

11/12には大型株が概ね横ばいになりました。

株価の動きを見る限り、「米ファイザーのワクチンにまつわるニュースは、織り込まれたのかな」と思います。

今後は、ワクチン開発の進退によって場味が変わることを考えたほうが良さそうです。

ワクチン開発が進めば「割安株が見直され、成長株は利益確定される」という場味になりそう。

一方、ワクチン普及に遅れた生じそうだったり、新型コロナによる経済打撃が広まりそうなら「割安株はふたたび売られ、成長株に資金が流入する」という場味になりそう。

どちらに転ぶかは神のみぞ知るところ。

僕らにできることとしては、「時勢が株価へどんな影響を与えるのか?(場味)」を知ること。

場味は1日でコロコロ変わることもありますが、大きな材料があれば、数日〜1週間、長くて数カ月くらい継続するイメージです。

場味を読んだ後には、運用スタイルに合わせて、立ち振る舞い方を考えることくらいでしょう。

僕は短期取引ではこの流れに乗って「長いものに巻かれる」のが鉄板だと思います。

日経平均チャート見通しと予想②
コールドチェーン(低温物流)に注目

日経平均チャート見通しと予想、2つ目のポイントは「コールドチェーン(低温物流)に注目」という点です:

“米ファイザーのワクチンは−70℃の低温輸送が必須なのだとか。これに絡み「コールドチェーン(低温物流)」について調査。Grand View Researchによると同セクターは近年のびています。日本で有名なのはニチレイ辺り。
※僕は持ってないし買わないけど"

あらかじめ伝えておきたい注意点が3つ。

1つ。僕はニチレイを買わないし買うつもりもありません。大企業には興味がないからです。大企業の分析は難しい。

2つ。コールドチェーンに注目したのは「短期で株価が伸びるとおもたから」ではないです。知ったきっかけはワクチンですが、ワクチン絡みで儲かるとは思っていません。(なにせ地味なので)

3つ。僕はこのセクターについて、つい今日、知ったばかりです。だから、素人同然と言っても良いです。

ここから本題。

コールドチェーンとは「モノを低温に保ちながら運ぶ物流」という意味。食料品とか、医薬品の分野で重宝されています。

僕がコールドチェーンに注目したのは、コールドチェーン産業はいま世界的に伸びているからです。

3カ月くらい前に、「日本で面白い物流セクターを見つけたぞ!」という話をしました。具体的には3PLというセクターを紹介しました。

3PLとは「3rd Party Logistics」の略。いわゆる「物流の外注産業」ですね。

過去に物流に注目していた経緯もあって、コールドチェーンも面白そうだと感じた次第です。

中でもコールドチェーンの注目どころは「食料品」や「医薬品」の物流だというところ。

もともと物流は景気に敏感な印象。ですが、食料品や医薬品はいずれもディフェンシブですから、有事にも強そうだと期待できます。

「コールドチェーン」の代表例がツイートでも挙げたニチレイ。

ほかにも、コールドチェーンで、かつ3PLの会社の一例が丸和運輸機関です。この会社は前から注目していて、業績もグイグイ伸ばしています。(ただし、株価が高過ぎるので僕は買いませんが)

なんだか、宝箱を見つけたようで興奮しました。まだ知ったばかりで何ともですが、深く調べてみる価値がありそうだと感じました。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【日経平均チャート見通しと予想】
◯新興株反発、トレンド回復なら買い戻しもアリ
◯コールドチェーン(低温物流)セクターに注目

良いですね、コールドチェーン。安くて良さげな株を見つけたら、買ってみたいです。

「コールドチェーン」という差別化にセンスを感じるし、ビジネスモデルとしても優秀な気がします。(美味しいビジネスの匂いがプンプンします)

丸和運輸機関がもう少し小さい会社で、株価がもっと安かったら買うと思うんだけどなぁ〜。残念。仕方がない。

チャンスが来るまで、調査を続けます。

– 中原良太