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[11/9]バイデン氏当選で日本株やばい?(日経平均チャート予想と見通し)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/9以降の日経平均の見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の2つ:

“【日経平均チャート:見通しと予想(11/9版)】
◯主要指数はすべて上昇トレンド、買い戻し
◯バイデン氏が大統領選挙勝利、株価への影響は?
11/7、アメリカ大統領選挙でバイデン氏の当選が確実に。トランプ氏が裁判を起こし荒れそうと心配のコメントも。考えてみましょう"

11/7、アメリカ大統領選挙はバイデン前副大統領が勝利となりました。

経験則的には、米国株は民主党政権時に上がりがち。これは好材料かもしれません。

一方、トランプ大統領が敗北を認めておらず、このことを懸念している個人投資家の方も多いようです。

そこで以降では、上のツイートを深掘りしつつ、バイデン氏当選後の日本株への影響を考えていきます。

日経平均チャート見通しと予想①
主要指数は上昇トレンド復活

日経平均チャート見通しと予想、1つ目のポイントは「主要指数は上昇トレンド復活」という点です:

“日経平均、TOPIX、JASDAQ平均、マザーズ指数は軒並み上昇。いずれも終値が5日線を上回りました。上昇トレンドです。日本株はいちど上がり始めてからが強い。特に新興株は年末ラリーが起きやすく注目。"

大統領選挙明けから、日本株は全面高が続いています。

中でも新興株は「いちど上がり始めると強い」うえ、「年末に上がりやすい」傾向があります。

短期のトレードでは、マザーズ銘柄やジャスダックグロース銘柄に注目したいところ。

日経平均チャート見通しと予想②
バイデン氏当選で日本株やばい?

日経平均チャート見通しと予想、2つ目のポイントは「バイデン氏当選で日本株やばい?」という点です:

“民主党が政権を取ったときの経験則は就任後「1〜2年目は伸び悩みがち」「3〜4年目は伸びがち」です。トランプ氏の裁判が心配な方もいるようです。が、この心配はすこし感情的過ぎて根拠が薄弱な気も。個人的には上院と政権の「ねじれ」が心配。"

経験則的には、アメリカの株価は民主党政権時に上がりやすい傾向があります。

トランプ氏が裁判を起こすのでは?的な話が心配な方もいるようです。

仮に、トランプ氏が裁判を起こして、選挙結果が覆ったとしましょう。個人的には(だから何?経済にどんな悪影響があるの?)という点が不明瞭で、やや感情的な気がしています。

個人的には心配だったのは上院と下院のねじれ議会でした。これが原因で「米国株が停滞して日本株もやばいのでは?」と心配でした。

そこで過去のデータを調べてみました。

岡三証券が1901年〜2017年の政権と議会と株価の関係をまとめてくれた記事を公開していました。

同記事によると、「ねじれ議会は過去14回あって、民主党政権時のときは株価が伸び悩んだ。でも、全体的に株価が伸びやすかった!」のだとか。

あれ。思ったほど悪くない。

このデータを楽観的に解釈するのはビミョー。とはいえ、悲観しすぎる必要はないと感じました。

ひとまず、「大統領選挙後のラリー相場で株価上がりそう」というのが僕の見立てです。

過去のアメリカ大統領選挙が株価へ与えた影響についてはコチラの記事で詳しくまとめてあります。

日経平均株価の見通しと予想+α
Twitterフォロワーの売買動向

日経平均チャート見通しと予想、最後のおまけとして「Twitterフォロワーの売買動向」を取り上げます:

※ご協力、ありがとうございました!

アンケートの投票数は191票。結果は「買い越し40.8%」「中立37.7%」「売り越し21.5%」でした。

大統領選挙が明けて、買い越しが大きく増えました。

僕のフォロワーさんは先見の明があるようです。ここ3カ月くらいは、このアンケート結果に「便乗する」と上手くいってます。

いつもと比べると、今回は強気が多かったです。この判断に便乗して「今週は強気」くらいが良さげな気がします。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【日経平均チャート予想と見通し(11/9版)】
◯主要指数はすべて上昇トレンド、買い戻し
◯バイデン氏が大統領選挙勝利、株価への影響は?

どうしてもトランプ大統領の裁判への動きが心配な方は、2000年の事例を調べておくと良いと思います。

このときは民主党のゴア副大統領と、共和党のブッシュ氏の接戦でした。最終的には最高裁の判断で勝者が固まりました。

ただ、このときは選挙が「大接戦だった」という経緯があります。選挙結果を覆すには何かしらの不正を暴く必要があるのでどうだろう。

それに、裁判で「選挙結果が覆る」として、経済に打撃を与えるか?も見積もらなきゃいけません。

むしろポジティブになる可能性だってあります。投資家としては、「トランプ大統領はもっと選挙を荒らせ!」と期待すべきなのかもしれません。

何にせよ、感情的になって判断を下すのは賢明ではありません。良い面と悪い面を分析して、「分からない」「危ない」と思うなら見送ればいいかと。

僕は「一時的に相場が荒れるかもしれないが、短期取引なら損切りラインを決めておけば問題ないだろう。長期投資では政権に関係ない株しか持ってないから大丈夫」と思っています。週明けにはフツーに株を買う予定です。

– 中原良太