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つみたてNISA/積立NISAのメリットとデメリット、損や失敗の原因まとめ

2020年11月2日

どうも、中原良太です。

18歳のときに株をはじめて、12年で準富裕層入りを果たしました。NISAやiDeCoなどの節税制度をフル活用しています。

先日、こんなツイートをしました:

“【つみたてNISA/積立NISAのメリットとデメリット、失敗要因は?】
①手堅い投資先だけ選べて安心…でも増えるのはほどほど
②いちど決めたら放置できて楽…でも相場が動くと心配
③利益が出たら税金面でオトク…でも損したら逆に損
株初心者がはじめにやるならつみたてNISAがオススメ。手堅いので。"

ここ5年くらい、インデックス投資(積立投資)が流行っています。

つみたて投資で便利な制度がつみたてNISAやiDeCoです。

特に日本は貯蓄制度が充実しています。金融庁の人から見ても「(良い意味で)つみたてNISAやiDeCoはやばい」そうな。

これらの制度を使うだけで、僕らは投資家のトップ1割くらいには食い込めるでしょう。

とはいえ、便利な制度にも弱点はあります。

そこで本記事では上のツイートを深掘りして、「つみたてNISA/積立NISAのメリットとデメリット、損や失敗の原因まとめ」というテーマでまとめます。

つみたてNISA/積立NISAの
メリットとデメリット、損や失敗の原因①

つみたてNISA/積立NISAのメリットとデメリット、損や失敗の原因の1つ目は「地雷を踏む」です:

“個別株には「買っちゃいけない地雷」が山ほどあります。ですが、つみたてNISAで買えるのは手堅い投信がほとんど。手数料の高い地雷もありますが、おおむね安心できるラインナップです。一方、ドカンと増やすのは難しい。目標は年+5%くらい。"

個別株には地雷がたくさんあります。

つみたてNISAは良心的な制度で、やばい地雷はだいたい買えない仕組みです。

ですが、地雷がゼロというわけではありません。ボッタクリ投信も見られます。地雷を踏むと、そのぶん儲けが減るリスクもあります。

つみたてNISA/積立NISAの
メリットとデメリット、損や失敗の原因②

つみたてNISA/積立NISAのメリットとデメリット、損や失敗の原因の2つ目は「損したときに狼狽売りする」です:

“つみたてNISAは文字通り「積立」をする制度。いちど積立額と買う投信を決めたらあとは放置。正直めちゃ楽です。でも、楽な反面、高値を掴むことも。相場が動くと「手を抜き過ぎたか?」と心配になります。だいたい放置で問題ないですが。"

リーマンショックなどの危機で大損する人は2通りいます。

1つが、レバレッジを利かせて借金した人。こういう人は、危機で追証にかかって自滅します。

もう1つが、市場が総悲観のときに狼狽して売った人。こういう人はとんでもない安値で株を投げ売りして自滅します。

つみたてNISAにレバレッジは利かせられません。だから、注意すべきは2つ目です。

一方、つみたて投資でうまくやる人は、危機が来てから勇気を持って買い進めた人たちです。

つみたてNISA/積立NISAの
メリットとデメリット、損や失敗の原因③

つみたてNISA/積立NISAのメリットとデメリット、損や失敗の原因の3つ目は「損益通算できない」です:

“つみたてNISAで利益が出たら非課税にできます。通常口座なら100万円の儲けに対して約20万円の税金です。一方、つみたてNISAならこの税金を非課税にできます。一方、通常口座は損をしたら損益通算できます。ですが、つみたてNISAではできません。"

NISAやつみたてNISAでは損益通算ができません。

損益通算とは「確定した利益を損失で相殺して節税する」ことです。

普通の株取引では損益通算ができます。しかし、つみたてNISAではできません。

はっきり言って、僕には損益通算ができない理由が分かりません。制度を作った人に、損益通算をできなくした理由を教えてもらいです。

損益通算できれば、文句ナシなんですけどね。つみたてNISAの最大の弱点だと思います。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【つみたてNISA/積立NISAのメリットとデメリット、損や失敗の原因まとめ】
①手堅い投資先だけ選べて安心…でも増えるのはほどほど
②いちど決めたら放置できて楽…でも相場が動くと心配
③利益が出たら税金面でオトク…でも損したら逆に損

「損益通算できない」という弱点は、やはり気になります。

ですが、この弱点さえ目を瞑れば、つみたてNISAはめっちゃいい貯蓄制度だと思います。

つみたてNISA以外にも、似ている制度にiDeCoがあります。つみたてNISAとiDeCoを併用するだけでも、かなり有利です。

まだ利用していない方は、この機会に、つみたてNISAやiDeCoの口座を開いてみてはいかがでしょうか。

もちろん、きちんと公式ページに目を通して理解してから使いましょうね。

つみたてNISA公式サイトはコチラ
iDeCo公式サイトはコチラ

– 中原良太