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[11/2]トランプvsバイデン、大統領選挙に勝つのはどっち?(アメリカ株価予想)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では11/2以降のアメリカの株価の予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“【アメリカ株価予想(11/2版)】
◯まだ割高、上昇トレンド崩壊に警戒
◯米個人投資家は中立姿勢。底打ちはまだか
◯大統領選挙後の株価の影響まとめ
11/3はアメリカ大統領選挙。株価が荒れるかもです。大統領選挙後の株価の影響は諸説あるので、傾向と対策をまとめます。"

11/3にアメリカ大統領選挙が迫っています。

これまで何度か、アメリカ大統領選挙がらみのデータをご紹介しました。選挙直前ですので、あらためて復習しておきましょう。

以降では、上のツイートを深掘りし、アメリカ株価の今後を僕なりに予想していきます。

アメリカ株価予想①
上昇トレンド崩壊に注意

アメリカ株価予想、1つ目のポイントは「上昇トレンド崩壊に注意」という点です:

“ロバート・シラー教授のCAPEレシオは約30倍。まだ割高水準です。それと、ここ新型コロナへの懸念でダウ平均が下がり、200日線割れまであと1%に迫りました。トレンドが崩れたら売り信号。ナスダックは200日線まであと10パーセント。こちらはまだ平気そう。"

ここ1週間の株価下落により、ダウ平均はあと一歩で上昇トレンド崩壊です。

トレンドが崩れてから1〜2カ月トレンドが戻らないようなら、いったん利益確定してしまっても良いかもしれません。

アメリカ株価予想②
底打ちはまだか

アメリカ株価予想、2つ目のポイントは「底打ちはまだか」という点です:

“10/28時点。AAIIセンチメント調査の結果は先週よりも弱気姿勢が薄まりました。内訳は「強気35.3%」「中立29.4%」「弱気35.3%」でした。そんなに弱気じゃない。9月以降、ダウ平均は軟調ですが、まだ「底打ち」とは言えなさそう。"

先週とくらべてアメリカの個人投資家は、中立が減り、弱気が増えました。ただ、全体的には平均的な結果でした。

AAIIセンチメントには逆張りするのが有利。今回は「平均並み」だったので様子見しておくのが無難でしょう。

新型コロナで株価が下がっているので、「押し目買いのチャンスでは?」と感じている人もいそうです。

ですが、センチメントを見る限り、底打ちはまだ遠い気がします。(総悲観が底打ちのサインなので)

アメリカ株価予想③
大統領選挙後の株価の影響まとめ

アメリカ株価予想、3つ目のポイントは「大統領選挙後の株価の影響まとめ」です:

“約200年分のデータでは、大統領選挙後2年は株価が伸び悩みがち。選挙前のリップサービスで株価が伸び過ぎてしまうのが原因みたい。一方、直近28年分のデータでは、「選挙後の半年間は株価が伸びやすい」という結果も得られています。冬のうちは買い持ちもアリか。"

1970年に公開されたファイナンシャル・アナリスト・ジャーナルの記事によると、大統領選挙の結果によって株価の動き方が違うのだとか。

具体的には、大統領選挙の翌日のダウ平均は、「共和党が勝つと上がる」「民主党が勝つと鳴かず飛ばず」というデータが得られています。ふむ。面白い。

また、この記事によると、政権によって株価のサイクルも違うようです。

経験則的には、民主党政権のときには大統領着任から3〜4年目が上がりやすかったようです。

一方、共和党政権のときには大統領着任から1〜2年目が上がりやすかったようです。

過去のアメリカ大統領選挙が株価へ与えた影響についてはコチラの記事で詳しくまとめてあります。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【アメリカ株価予想(11/2版)】
◯まだ割高、上昇トレンド崩壊に警戒
◯米個人投資家は中立姿勢。底打ちはまだか
◯大統領選挙後の株価の影響まとめ

トランプ氏とバイデン氏。どちらが当選するかは分かりません。選挙は水物ですからね。

僕らにできることは2つ。

1つは、「どちらが当選しても勝てる作戦」を立てること。

もう1つは、「当選結果に応じて、勝ち目の高い作戦」を知っておくことです。

民主党政権と共和党政権とでは、株価の動き方が全然違うようです。このクセを知っておかないと、振り回されそうで怖いですなぁ…。

– 中原良太