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100円以下の株は買って平気?10万円株選びの注意点

どうも、中原良太です。

低位株の短期取引が得意です。2018年からの3年弱で、短期取引用の資金を約2倍に増やしました。

先日、こんなツイートをしました:

“【株価100円以下の低位株は買って平気?3つの注意点】
①株式併合でもっと下がることも。底を決めつけない
②株価30円以下はボロ株が多い。なるべく避けるべし
③自己資本比率20%以下は倒産リスク高め。危ない
これでリスクを抑えれられます。低位株は逆張りと相性は◎。下がったときに買いたい。"

12年前。僕がはじめて買った株は10万円株(正確には5万円株)でした。

当時の僕は18歳、大学生でした。お金がなかった僕は、アルバイトで貯めた6万円で、割安な10万円株(正確には5万円株)を買ったのを覚えています。

当時の僕と同じように、「少額で買える100円以下の株や10万円株が気になる!」という方は多いはず。

そこで本記事では上のツイートを深掘りして、「100円以下の株は買って平気?10万円株選びの注意点」というテーマでまとめます。

100円以下の株は買って平気?
10万円株選びの注意点①:株式併合

株価100円以下の株、10万円株選びの注意点その1は「株式併合のリスク」です:

“1円2円の低位株を見ると、「さすがに底でしょw」と感じます。ですが、実際は違う。倒産なら株価は0円です。倒産しないまでも株式併合で100株が併合されることもあります。1円が下限と思いきや、0.01円まで下がる可能性も否めないのです。"

たとえば、2020年3月の原油先物ショックを考えてみましょう。

このとき、原油価格が「ゼロ以下にはならない」と思ったトレーダーが原油を買いました。

ですが現実は、原油価格はマイナスまで下がりました。想定外のマイナスを受けたトレーダーは大きく損をしました。

同じように、「1円までしか株価は下がらない」と思われている10万円株は株式併合のリスクがあります。

つまり、「リスクはこれだけ」と決めつけるのは危ないです。

100円以下の株は買って平気?
10万円株選びの注意点②:ボロ株

株価100円以下の株、10万円株選びの注意点その2は「ボロ株のリスク」です:

“株価だけに注目すると、30円以下の株はリスキーです。ボロ株が多く、買っても儲からないことが多い。手を出さないほうが安全。僕自身、低位株を買うときは株価が50円以上のものに絞っています。極端な低位株は「安かろう悪かろう」てキケン。"

過去20年分の株価データを集計したところ、株価30円以下の10万円株は買っても儲からないケースが多いです。

というのも、株価30円以下の10万円株はボロ株が多く、上場廃止のリスクもあるからです。

株価で全てが決まるワケではありません。ですが、1つの経験則として覚えておくと良いでしょう。

100円以下の株は買って平気?
10万円株選びの注意点③:倒産

株価100円以下の株、10万円株選びの注意点その3は「倒産のリスク」です:

“株価30円以下のほかにも、やたらと自己資本比率が低い株は避けたほうが良いです。すべてがキケンなワケではありませんが、倒産企業はだいたい自己資本比率が低いです。具体的には自己資本比率が20%を切るとリスクが高いです。最低でも30%は欲しい。"

10万円株の中には「赤字垂れ流し」「借金まみれ」のところがたくさんあります。

このような会社はボロボロです。株価が30円以上でも倒産リスクがあります。

だから、せめて「黒字」「借金が少ない」会社を選ぶのが無難です。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【100円以下の株は買って平気?10万円株選びの注意点】
①株式併合でもっと下がることも。底を決めつけない
②株価30円以下はボロ株が多い。なるべく避けるべし
③自己資本比率20%以下は倒産リスク高め。危ない

少額で株をはじめると、買えるのは10万円株ばかりです。運用資金が貯まるまでは、10万円株メイン!という方も多いでしょう。

そんな方は、本記事を頼りに10万円株を攻略するのがおすすめです。

儲かる低位株をスクリーニングするコツとおすすめ条件はコチラの記事でまとめてあります。

本記事と合わせてお読みください。

– 中原良太