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儲かるアイデアの見分け方

どうも、中原良太です。

ここ2カ月くらい、儲からずヘコんでる三十路おじさんです:

成績自体はプラスなのですが、内訳は「長期投資がプラス、短期トレードがマイナス」という感じ。

特に短期トレードが不調です。マイナスの原因がだんたん分かってきたので、次から軌道修正をかけます。

地道な改善が大事ですね…。

【これまでの資産変動】
10/14終値→10/21終値:▲10万円(反映遅れあり)
2020年:▲140万円(10月21日時点、反映遅れあり)
2019年:+433万円
2018年:+68万円

売買ルールの見直し

先日、こんなツイートをしました:

ここ2カ月は短期トレードの調子が悪いです。なので、もっぱら運用手法の見直しをしています。

おかげで、「これはイケる!」と思えるトレードアイデアが見つかりました。まだ結果は出ていませんが、地道に改善しないとなぁ…。

良い投資法を見分ける方法

先日、こんなツイートをしました:

僕が「これは良い!」と感じる投資法はそんなに多くありません。だいたいのアイデアは「ふーん」くらい。

というのも、実運用に回すアイデアはかなーり厳しくふるいにかけるからです。

具体的には「過去にうまくいった実績」があって、なおかつ「儲かる理由がはっきり理解できる」ものだけを使うようにしています。

「実績がない」のは机上の空論でビミョーだし、「儲かる理由が理解できない」ものは、弱点がどこにあるか分からないので微妙。

自分の身を守るためにも、演繹的・帰納的の両面から「イケる」と判断できる手法を使うようにしています。

– 中原良太