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IPO(新規上場株)は儲かる?貧乏にならない3つのコツ

どうも、中原良太です。

株の短期トレードが得意で、2018年からの3年弱でトレード資金を2倍近くに増やしました。

先日、こんなツイートをしました:

“【IPO(新規公開株)貧乏にならないコツ】
①プライマリには応募してOK:特にマザーズ銘柄は有力
②当選したIPOは即売りが基本:初値は激高なことが多い
③セカンダリーは基本ビミョー:マザーズ銘柄は特に危険
IPO絡みの文献を読み漁りました。IPOの基本は「応募ハガキ」です。セカンダリーは微妙。"

個人投資家が株をはじめる三大理由は「配当」と「優待」と「IPO」みたいです。

中でもIPO(新規上場株)は新しいもの好きにはたまりません。IPOには、未来を担うワクワクする会社がたくさんありますからね。

そんな中、「IPO(新規上場株)って実際のところ儲かるの?失敗して貧乏にならないの?」と疑問な方も多いみたい。

そこで本記事では上のツイートを深掘りして、「IPO(新規上場株)は儲かる?貧乏にならない3つのコツ」というテーマでまとめます。

IPO(新規上場株)は儲かる?
貧乏にならないコツ①:プライマリ

IPO(新規上場株)は儲かるか?貧乏にならないコツその1は「プライマリ」です:

“IPOの応募はOK。初値で売れば高く売れることが多いので、初値売り目的で参加するのが鉄板です。ただし、人気のないIPO(枠が埋まらないもの)は地雷臭がします。このあたりは経験を積みながら地雷の目利きを研究するのが良いかと思います。"

IPO(新規上場株)のプライマリとは「公募に参加すること」を指します。

IPO(新規上場株)のプライマリは経験則的に有利です。だいたい勝率は7割から8割くらいのようです。

ただし、プライマリに当選できる投資家はごく一握りだけです。

なので、ひと昔前で言えば「懸賞ハガキ」みたいなもの。いまでいえばTwitterの「お金ばら撒きキャンペーン」みたいなものです。

「当たればラッキー」くらいの気持ちで、めげずに参加し続けるのが良さそうです。

IPO(新規上場株)は儲かる?
貧乏にならないコツ②:即売りが基本

IPO(新規上場株)は儲かるか?貧乏にならないコツその2は「即売りが基本」です:

“投資家は新規公開株が大好き。それもあり、IPOは初値が激高になりやすい。IPOした株は初値から3年〜5年は伸び悩む!なんてデータもあります。欲張ってホールドしてもあまり美味しくない。当選したIPOは初値でサッと売るのが鉄板です。"

初値とは、上場してはじめにつけた株価のことです。

IPO(新規上場株)は、「初値がめちゃくちゃ高い」というデータが多め。

アイオワ大学の研究によれば、「初値から5年間は株価が伸び悩んだぞ!」というデータが得られてます。

日本株の場合、マザーズのIPOは初値から伸び悩む傾向があるみたいです。

IPO(新規上場株)は儲かる?
貧乏にならないコツ③:セカンダリ

IPO(新規上場株)は儲かるか?貧乏にならないコツその3は「セカンダリ」です:

“IPOの初値は激高なことが多いので、セカンダリー(初値をつけたあとに株を買う)に参加しても儲からないケースが多いです。特にマザーズは一貫して「初値が高過ぎる」ようなので、手を出すのは危険です。東証一部やJASDAQの方がマシかと。"

セカンダリーとは、「初値をつけたあとに参加する」ことを指します。

先にも触れたとおり、IPO(新規上場株)の多くは、初値から5年間は伸び悩む傾向があります。

IPO(新規上場株)は割高な株も多いです。長期投資には不向きです。長期保有は基本的にNGです。

参加するとしても、短期のトレードに留めるのが妥当でしょう。IPOは順張りと相性が良いです。強いてやるなら順張りでしょう。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【IPO(新規上場株)は儲かる?貧乏にならない3つのコツ】
①プライマリには応募してOK:特にマザーズ銘柄は有力
②当選したIPOは即売りが基本:初値は激高なことが多い
③セカンダリーは基本ビミョー:マザーズ銘柄は特に危険

IPO(新規上場株)には夢があります。夢を追うのは楽しいです。

ですが、夢を追うばかりで現実を見ないのではダメです。妄想も過ぎると身を滅ぼします。節度をわきまえるのが大切です。

– 中原良太