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株で含み損…塩漬けは悪くない?成功させる3つのコツ

どうも、中原良太です。

一時はコロナショックで1000万円近く含み損を抱えました。ですが、塩漬けと損切りを駆使してなんとか乗り切っています。

先日、こんなツイートをしました:

“【株で含み損…塩漬けを成功させるコツ】
①投げ売らない:暴落中は待てば反発の可能性
②高望みしない:割高な株を塩漬けしてもダメ
③出口を決める:出口を決めてダメなら諦める
暴落時、投げ売りして大損した経験は誰でもあるはず。感情的になったらそれで終わり。最後まで冷静を心がけましょう。"

決算が悪いと、自分の持ち株が暴落します。これ、ビビりますよね。

暴落したときに「損切りじゃ〜!」と株を売ったあと、反発するとめちゃくちゃ悔しいです。余計なことして自分で傷口をえぐる。

やるせない気持ちになります。

一方、「塩漬けじゃ〜!」と株を持ち続けて続落するのも悲しい。あるていどまでいくと感覚が麻痺してきて逆に無心になります。

このように、僕ら投資家だったら誰もが「損切りすべきか?塩漬けすべきか?」という究極の二択でいつも悩んでいます。

そこで本記事では上のツイートを深掘りして、「株で含み損…塩漬けは悪くない?成功させる3つのコツ」というテーマでまとめます。

株で含み損…塩漬けは悪くない?
成功させるコツ①:投げ売らない

株で含み損したときの悪くない塩漬け、成功させるコツその1は「投げ売らない」ことです:

“株価が暴落すると、「このまま株を持ってて平気か?」と心配になるもの。急速に膨らむ含み損に耐えきれず、投げ売る人もいます。ですが、暴落時は、株を売るほうがむしろ危ない。決定的な理由がないかぎり、落ち着くまでは静かにするのが定石です。"

こないだのコロナショックのように、「持っている株すべてがみるみる含み損」という局面では、株を持ち続けるのがつい怖くなります。

ですが、「含み損を抱えるのが気持ち悪いから」といった一時の感情で株を投げ売るのはやめたほうが良いです。

ここでの問題は「売ること自体」ではありません。「売る動機」が合理的じゃないことが問題です。

感情に飲まれて慌てて株取引をするとミスをします。このミスが命取りです。

慌てるのではなく、いったん時間をおいて冷静になりましょう。

株で含み損…塩漬けは悪くない?
成功させるコツ②:高望みしない

株で含み損したときの悪くない塩漬け、成功させるコツその2は「高望みしない」ことです:

“たとえば、「割高な株だけど、きっと誰かがもっと高く買い取ってくれる」のように、根拠の薄い期待を抱くのは危ないです。いわゆる「勝手読み」というやつです。高望みが過ぎると、「塩漬け→損失拡大→身動き取れなくなる」とドロ沼行きです。"

儲かると思って買った株で、逆に大きく損してしまう…。

僕ら投資家も人間です。こんな「キビシイ現実を受け止めきれない」こともあります。

ですが、現実から逃げていても事態は改善しません。僕らにできる最善は、「現実を直視して、考えうる最善の手を打つ」ことだけです。

そのための第一歩が「もしかしたら運良く株価が戻るかも?」という甘い幻想を断つことです。

株で含み損…塩漬けは悪くない?
成功させるコツ③:出口を決める

株で含み損したときの悪くない塩漬け、成功させるコツその3は「出口を決める」ことです:

“勝算ありきで塩漬けしても、その勝算が外れることも。だから、塩漬けするときは前もって出口を決めましょう。たとえば、「3期経っても業績が回復しなければ売り」「2カ月以内に反発しなければ売り」など。定期的に損切りすべきか確認しましょう。"

「正しいことをしているつもりでも、結果がついてこない」ということがよくあります。

結果が出ないのに、1つの案件にしがみつくのは微妙です。結果が出ないなら見切りをつけるべき。つぎに移るのが得策です。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【株で含み損…塩漬けは悪くない?成功させる3つのコツ】
①投げ売らない:暴落中は待てば反発の可能性
②高望みしない:割高な株を塩漬けしてもダメ
③出口を決める:出口を決めてダメなら諦める

「粘るか諦めるか」という選択は、株だけでなく人生にもつきまといます。

「一時の感情」に振り回されて生きればミスをします。高望みしても辛いだけです。結果が出ないのにしがみつくのも停滞するだけ。

株も人生も、「粘るか諦めるか」の見極めが大事なことは似ていますね。

– 中原良太