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【儲からない】意味ない株式投資の勉強方法

どうも、中原良太です。

2019年は株で400万円ほど稼ぎました。今年はこの利益で暮らしています。

先日、こんなツイートをしました:

“【株の勉強は意味ない?諦める前に知りたいこと】
①情報源はピンキリ:ゴミをいくらかき集めてもゴミ
②前提と背景が大事:中途半端な理解と実践ではダメ
②せっかちと欲張り:非現実的な成果を求めてもダメ
「株の勉強は意味ない!」と言われる原因はコレな気がします。どれも大きな落とし穴です。"

株式投資では「たくさん本を読んで、勉強してるのになかなか儲からない!」なんてことは日常茶飯事。

僕は株をはじめて12年になります。はじめたばかりのときは「意味ない勉強方法ばっかりしてたなぁ…」と反省ばかりです。

そこで本記事ではこのツイートを深掘りして、「意味ない株式投資の勉強方法」というテーマでまとめます。

賢い読者のあなたは、愚かな僕と同じ二の鉄を踏まないでください。

【儲からない】意味ない株式投資
勉強方法①:ゴミをかき集める

儲からない・意味ない株式投資の勉強方法その1は「ゴミをかき集める」です:

“株に限らず、情報には、「学術論文」をはじめとした裏付けのしっかりしたものもあれば、「オカルト」じみた裏付けの乏しいものもあります。質の高い情報を信じれば効き目もありますが、質の低い情報は信じると痛い目に遭います。目利きが大事。"

よくやってたのが、「情報のごった煮」でした。

役に立つかは分からないけど、「とりあえず転職サイトで投資先の口コミを見てみよう」とか、「掲示板のカキコミを見てみよう」とか目的もなく調べ物をしていました。

ですが、転職サイトとか掲示板って、つまるところ「好き勝手に書きたいことを書くだけの場所」なので、情報の質としては低めです。

それこそ、転職サイトに関して言えば、素晴らしい投資先だからこそ社員からは「低い評価」になったりとか、社員に甘ちゃんなだけで投資家にとってはクソな会社が「高い評価」になったりするわけです。

大学時代の情報収集には、目的意識も特にありませんでした。「とりあえず評判の良いところ」を探していた感じ。

当時は、「集めた情報が本当に役に立つか?」とか「なんのために情報を集めるか?」とか、ぜんぜん考えていませんでした。

そりゃあ、儲からんよな…。

【儲からない】意味ない株式投資
勉強方法②:中途半端な理解と実践

儲からない・意味ない株式投資の勉強方法その2は「中途半端な理解と実践」です:

“万能な知識はありません。どんな知識にも使える「範囲」があります。だから、学んだことが「どんな前提に立ち」「どんな背景で役に立つ」か深く理解することが大切。ここを抜かすと、理解も実践も中途半端になります。当然、成果も出ません。"

投資本を読んで知識を得たら、誰だって学んだことを実践したくなるもの。

ですが、「割安株投資」のレシピを「成長株トレード」に使ってもうまくいきません。この掛け合わせは相性が最悪なので、せっかく学んだ知識も腐ってしまうのがオチです。

ラーメンを食べたいとき、ケーキのレシピを使ってラーメンを作っても美味しいラーメンはできません。

ケーキのレシピはケーキにしか使えないワケです。

【儲からない】意味ない株式投資
勉強方法③:非現実的な目標はダメ

儲からない・意味ない株式投資の勉強方法その3は「非現実的な目標はダメ」です:

“勉強に「期待しすぎ」な人もよく見かけます。「こんだけ勉強したんだから、もっと稼げても良いだろ!」と感じる気持ちは分かります。ですが、株で狙える年率は最高で50%くらい。年率15%でもかなり凄い。「儲かって当然」と考えるのは欲張り過ぎ"

僕は、努力すればするほど成果を求めたくなります。

「こんだけ難しいことを頑張って理解したんだから、儲かって当然だろ!」みたいな気にもなります。

だから、努力家な人ほど成果を求めすぎて、「頑張った割に報われない」と感じてしまいがち。

でも、株の成果は「運用資金×利回り」で決まります。努力を2倍にしても利回りが2倍になることはまれなので、だいたい努力と成果は比例しません。

あるていどの利回りを出せそうになったら、残った余力は「よく働いて稼ぎ、お金を蓄える努力」に充てるのが正解。

でも、「働くよりも株のほうが好きだから、株で頑張って、もっと利回りを高めたい!」と、非現実的な目標を立てちゃうんですよ。

要するに、頑張り過ぎちゃうんです。頑張り過ぎちゃうから、成果も求め過ぎちゃう。

成果を求め過ぎちゃうから、そこそこ儲かっても満足できない。満足できないからリスクを取って穴埋めしようとしちゃう。そして自滅しちゃう。

非現実的な目標を立てて苦しむより、その時間でせっせと働いてお金貯めたほうが、よっぽど結果が出るんですけどね…。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【意味ない株式投資の勉強方法】
①情報源はピンキリ:ゴミをいくらかき集めてもゴミ
②前提と背景が大事:中途半端な理解と実践ではダメ
③せっかちと欲張り:非現実的な成果を求めてもダメ

①と②と③。僕はこの3つすべてで苦しみました。いまは冷静なので平気ですが、それでもたまにどれかにハマってしまいます。

つまるところ、「思考放棄」していたり「視野が狭く」なっていたりすると、この落とし穴に落ちてしまいます。

「勉強なんて意味ない!」と感じているときは、まずはこの3つを疑うと良いと思います。

くれぐれも、あなたは僕の二の轍を踏まないでくださいね…。

– 中原良太