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[10/12]バイデン優勢、株価への影響は?(ニューヨークダウの見通しと予想)

どうも、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

本記事では10/12以降のニューヨークダウの見通しと予想を僕なりにまとめます。今日お伝えする大事なポイントは以下の3つ:

“【ニューヨークダウの見通し予想(10/12版)】
◯割高でも上昇トレンド。短期での続伸に期待
◯米個人投資家は中立姿勢へ転換。底打ち完了
◯トランプvsバイデン、大統領選挙の結果別シナリオ
大統領選挙はバイデン氏に有利っぽい。政権別の株価データを調べてみました。"

ブルームバーグの記事によれば、大統領選挙はいまのところバイデン氏が優勢みたいです。

大統領が代わりそうな現状を見て、「米国株はこれからどうなるの?」と心配な人も多いでしょう。

そこで以降では、このツイートを深掘りしていきます。

ニューヨークダウの見通しと予想①
株価は割高でも上昇トレンド

1つ目のポイントは「株価は割高でも上昇トレンド」という点です:

“10/9時点。S&Pt500指数のCAPEレシオは約32倍。相変わらず高め。長期保有は気が引ける水準です。一方、足元ではNYダウもNASDAQも強力な上昇トレンド。目先1カ月〜3カ月くらいは続伸が期待できそうです。短期目線で、弱めの握力で買い持ちしたい局面か。"

経験則的には、米国株が割高だと目先10年くらいは株価が伸び悩みます。今は割高なので長期投資には不向きに見えます。

一方、米国株が上昇トレンドだと目先1〜3カ月くらいは伸びやすい。今は上昇トレンドなので短期では続伸しやすそうです。

かたく株を握って「ホールドする」というより、やわめに株を握って「トレードする」のがうまい立ち回りに思えます。

ニューヨークダウの見通しと予想②
米個人投資家は中立姿勢へ転換

2つ目のポイントは「米個人投資家は中立姿勢へ転換」した点です:

“10/7時点。AAIIセンチメント調査の結果は先週と比べて強気方向へ大きく動きました。内訳は「強気34.7%」「中立26.3%」「弱気39.0%」でした。これで底打ちは一服しました。目先半年の勝率は五分五分くらいのイメージ。"

先週からアメリカの個人投資家は強気に動きました。

強気の割合が34.7%というのは平均的な数字。特に偏っているワケではないので、上がるか下がるかは五分五分だと思います。

ニューヨークダウの見通しと予想③
大統領選挙の結果別シナリオ

3つ目のポイントは「大統領選挙の結果別シナリオ」です:

“さいきんでは、大統領選挙直前は株価が伸び悩みがち。大統領選挙直後から株価は伸びやすい。アリゾナ州立大学の研究では、政権が民主党下のほうが株価リターンは良好。特に小型株が強かったようです。"

アリゾナ州立大学の研究によれば、民主党政権下では株価リターンが高かったことが確認されています。

いま優勢のバイデンは民主党です。経験則的には、彼の当選は買い手がかりと言えるでしょう。

ただ、選挙は水物です。バイデンの当選を決めつけて先走ってしまうと、裏切られたときのダメージも大きいです。

よって、この傾向を活かすにしても、選挙結果が開示されてから動くのが良さそうです。

大統領選挙が株価へ与える影響についての詳細は、コチラの記事でまとめてあります。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【ニューヨークダウの見通しと予想(10/12版)】
◯割高でも上昇トレンド。短期での続伸に期待
◯米個人投資家は中立姿勢へ転換。底打ち完了
◯トランプvsバイデン、大統領選挙の結果別シナリオ

この1週間での一番の変化は「米個人投資家のセンチメント」でしょう。

先週までは弱気一辺倒だったので「いい買い場が来た」と感じていました。が、今では弱気が薄れたので、グレーゾーンに入りました。

目先は不透明で「買い場」とも「売り場」とも言いにくいですね。僕は現状維持(ホールド)で引き続き静観します。

– 中原良太