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株が儲かる確率!儲けの平均は1年で何パーセント?

どうも、中原良太です。

株をはじめて約12年。やっと準富裕層入りを果たしました。

先日、こんなツイートをしました:

“【株が儲かる確率はどれくらい?】
①短期では五分五分:上がるか下がるか運次第
②長期では8割勝てた:バブル崩壊や自滅を除く
③平均以上は3%〜4%:トップだけが群を抜く
対象とする期間や腕の良し悪しによって全然違う点に注意。勝てない理由の大半は「せっかち」や「自滅」でしょうね…。"

株をはじめたばかりの方や、これから始めようと思っている方は、「株で儲かる確率はどれくらいか?」「儲けの平均は1年でどれくらいか?」が気になるみたい。

勝てる見込みの無い土俵に、わざわざ足を踏み入れたくはありません。確率や平均を知りたい気持ちももっともでしょう。

そこで本記事では、上のツイートを深堀りして、「株が儲かる確率!儲けの平均は1年で何パーセント?」に答えます。

株が儲かる確率!儲けの平均は?
その1:短期では五分五分

1つ目のポイントは、「短期では五分五分」です:

“短期の株は運ゲーです。データ上は、運用期間が短くなるほど、株は丁半博打へと近づいてきます。1秒後の株価が上がるか下がるかは五分五分ってことですね。この領域は「運ゲー」に等しいので、カジノで赤黒ルーレットをやっているのと同じ感じです。"

短期の株価は「ランダムウォーク」と呼ばれています。上がるか下がるかはランダムで「先が読めない」ということです。

一部の株をのぞき、だいたいの株は短期ではほぼランダムに動きます。これは丁半博打に近いので儲かるかどうかは「五分五分」と言えます。

儲けの平均は「プラスマイナスゼロ」…手数料を差し引くと「取引するたび若干マイナス」と言えるでしょう。

短期では1%でも儲かれば「御の字!」と言えるでしょう。

株が儲かる確率!儲けの平均は?
その2:長期では8割勝てた

2つ目のポイントは、「長期では8割勝てた」です:

“20〜30年くらいの長期で見ると、株が儲かる確率は跳ね上がります。つまるところ株式投資の本質は「事業オーナー」です。「オーナーには権利収入が入って当然だし、儲かるよね?」ということ。ただし、株価の乱高下に耐え抜く握力が必要ですが…。"

株の利回りは「長期では概ね上がる」と言われています。過去のデータだけを見れば、20年〜30年以上の投資期間では「勝率100%」となる場合もあります。

ただ、「勝率100%」はちょいと楽観的過ぎるので、2割くらい割引いて「勝率80%くらい」と考えておくのが良いでしょう。

儲けの平均はだいたい「年4〜5%」と言われています。だいたい、15年〜20年で資産が2倍になるくらいのスピードです。

株が儲かる確率!儲けの平均は?
その3:平均以上は3%〜4%

3つ目のポイントは、「平均以上は3%〜4%」です:

“あるビリオネアによると、株取引で一貫して平均以上のパフォーマンスを出せるのは「全体の3%〜4%」なのだとか。これは学校の「クラスに1人」くらいの割合です。これだけの成績を維持し続けるには、多大な努力、そして忍耐強さが必要です。"

「年4〜5%の儲けじゃ足りない!」と感じた方の中には、平均以上の利回りを目指す方もいるでしょう。

平均以上の利回りを達成するには、周りよりも良い銘柄を、周りよりも良いタイミングで買うのが大切です。

これはかなーり難しく、ビリオネアのチャーリー・マンガ―いわく平均以上の利回りを達成し続けられる人は「投資家全体の3%〜4%」なのだとか。

周りよりも大きく稼ぎたいなら、相応の努力が必要といえるでしょう。

うまく平均以上の利回りを達成できれば、年あたり15%くらいの利回りは目指せると思います。これは5年で資産が2倍になるくらいのスピードです。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【株が儲かる確率!儲けの平均は1年で何パーセント?】
①短期では五分五分:上がるか下がるか運次第
②長期では8割勝てた:バブル崩壊や自滅を除く
③平均以上は3%〜4%:トップだけが群を抜く

ちなみに、株では「余計なことをして利回りを減らす人」が大半です。(僕もその一人だったりします苦笑)

だから、まずは「平均的なリターンを目指す」ところから始めるのが無難でしょう。

そのうえで、銘柄選びやタイミングを勉強して、「まずは小資金から平均以上を目指す」のが手堅いと思います。

僕自身、運用資金のけっこうな割合がiDeCoやNISAを使った積立投資です。節税効果もあるので、「平均」でもけっこう美味しいんですよ〜。

– 中原良太