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ISM製造業景況指数とは?見方と株価への影響

どうも、中原良太です。

NISA枠で米国株をしこたま買い、2019年は100万円以上儲けることができました。

こないだ、こんなツイートをしました:

“【ISM製造業景況指数とは?見方と株価への影響】
供給管理協会(ISM、Institute for Supply Management)が毎月第一営業日に公表するアンケート調査。製造業の幹部を対象に調査して景況感を算出します。ISM製造業景気指数は逆張り材料。目安はISM製造業景気指数が50を下回ったあたりです。"

米国株を買ったことがある人は、「ISM製造業景況指数」に関するニュースをいちどは目にしたことがあるでしょう。

ISM製造業景況指数は月にいちど公表される指数で、決算内容を予測するための「先行指標」としてよく使われます。

ただ、投資家なら誰もが「なんとなく大事なんだろうなー」と感じつつ、「ぶっちゃけ使い方が分からんから、なんとなく眺めてる」という人も多い気がします。

そこで本記事ではこのツイートを深掘りして「ISM製造業景況指数とは?見方と株価への影響」というテーマでまとめます。

ISM製造業景況指数とは?
見方と株価への影響

ズバリ結論から言うと、経験則的には、ISM製造業景況指数には逆張りするとうまくいきやすいです:

“指数は公式ページで確認するのが一番です。が、英語がニガテな方はYahooファイナンスでも確認できます。ISM製造業景況指数は、50以下かつ前年比マイナスのときが狙い目です。株価が投げ売られたときを狙うと稼ぎやすい。"

目安は「50以下のとき」で「前年比マイナス」のときです。

このデータの出所は海外の、Pension Partnersというところが公表していた記事です。(いつの間にか記事が消えてしまったので、もう確認はできません。)

ISM製造業景況指数は、先日アップした日銀短観の業況判断(DI)と似ています。

ISM製造業景況指数が高いときは「景気のピーク」になりやすく、株価がめいっぱい上がって高値づかみしちゃリスクがあるんですよ。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【ISM製造業景況指数とは?見方と株価への影響】
◯製造業の幹部を対象としたアンケート調査(月1更新)
◯株価への影響:50以下、前年比マイナスで買い信号
◯見方:Yahooファイナンスで無料で確認できる

以上がISM製造業景況指数の見方と株価への影響です。

ISM製造業景況指数に対する逆張りは、約70年前から有効だったみたいなので、けっこう信頼できるテクニックだと思います。

ただし、本記事でご紹介したテクニックはあくまで経験則です。

実際に使うとしたら、株価のトレンド、割安感、センチメント調査など、ほかの指標を組み合わせるのがオススメです。

– 中原良太