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配当・株主優待の権利落ち日に株価は上がる?傾向と対策

2020年9月24日

こんにちは、中原良太です。

2019年には株で400万円ほど利益を出し、その暮らしてます。

9/29は権利落ち日。この時期、配当目当て・優待目当てで株を買い、配当や優待以上に損をするひとがよくいます。ミスらないように気をつけましょう。

そこで本記事では「権利落ち日でうまく立ち回る方法」をテーマにまとめます。

大事なポイントは2つ。まとめると以下のとおりです:

【権利落ち日に株価は上がる?傾向と対策】
◯権利付き最終日は株価がピークをつけやすい
◯「含み損に耐えてでも持ちたい株」はホールドでOK

以降では、それぞれのポイントを1つずつ解説していきます。

権利落ち日に株価は上がる?
傾向と対策①:高値掴みに注意

1つ目のポイントは「高値掴みに注意」です:

“9/28(月)は権利付き最終日、9/29(火)は権利落ち日です。データ上、高配当株や好優待株は、権利付き最終日に株価のピークをつけやすいです。特に高配当株は、「配当利回り以上に下がる!」とか「配当落ちから1カ月下がり続ける!」みたいなデータもあります"

「配当が欲しい!」「優待が欲しい!」と、リターンに固執してしまうと、けっこう高値づかみをしやすいので注意しましょう。

むしろ、この傾向を逆手に取って、権利落ち日は株を高く売るのにはいい時期です。個人的にはここは「買いたい」というより「売りたい」時期です。

権利落ち日に株価は上がる?
傾向と対策②:含み損への感情

2つ目のポイントは「含み損への感情」です:

“いま高配当株や好優待株を持っている人は、権利落ち日がくる前に、「この株は、含み損に耐えてでも長期投資したいか?」と自問自答するのが良いでしょう。答えがイエスなら、だまってホールドしてOK。答えがノーなら、配当や優待を受け取る前に、逃げたほうが良いかも。今のうちに点検しときましょう。"

権利落ち日から1カ月くらいは、株価が下がるものです。しかも、権利落ち日には、「配当とか優待を受け取るよりも下がる」ことが多いです。

つまり、配当とか優待を受け取ると、だいたい含み損で苦しむ羽目になります。

だから、現実にそうなる前に、「含み損で苦しんででも、この株は持ち続けるべきだろうか?」と考えておくのが良いです。

僕の場合、割安株とかは安く売っちゃうのはもったいないので、「含み損に耐えてでも持ち続けるべき」と思いますね。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【権利落ち日に株価は上がる?傾向と対策】
◯権利付き最終日は株価がピークをつけやすい
◯「含み損に耐えてでも持ちたい株」はホールドでOK

株をはじめたばかりの人は、「配当」とか「優待」とかのリターンに目がくらんで、そのウラに潜んでいるリスクが見えていないことがあります。

いちど経験すれば誰でも気づくことですが、しなくて良いミスはしたくないもんです。本記事がきっかけとなり、権利落ち日に損をせずに済めば嬉しいです。

– 中原良太