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[9/25]日経平均の予想と見通し:権利落ち日、日銀短観。

こんにちは、中原良太です。

25歳のとき、Yahoo!株価予想達人で「ベストパフォーマー賞」を受賞しました。

米国株が大きく下がっています。日本株も連れ安気味です:

“9/24引け。日経平均、TOPIX、JASDAQ平均は終値が5日線を割り込みました。下落トレンド入り。唯一、マザーズ指数のみ持ちこたえてます。蜘蛛(くも)の糸はマザーズですね。せっかく含み益が出たのですが、飛んでいきました。僕は週末におおむね損切りして、仕切り直す予定です。9月は調子悪いなぁ。"

株価が下がり、含み損が出てきて、「大丈夫か?」と心配な方もいるでしょう。

そこで本記事では、日経平均の見通しと予想を僕なりにまとめます。

大事なポイントは3つ。それぞれの結論をまとめると以下のとおりです:

“【日経平均の見通しと予想(9/25版)】
◯下落トレンド入り。損切りが無難。
◯9/29は権利落ち日。高配当株・好優待株は下げ要因。
◯10/1朝は日銀短観の公表日。データ的には上げ要因。

目先の重要イベントをまとめました。四半期末の月末月初は上がりやすいので、押し目買いも選択肢の1つかなぁ。"

以降では、それぞれのポイントを1つずつ解説していきます。

日経平均の見通しと予想①
主要指数が下落トレンド入り

1つ目のポイントは「主要指数が下落トレンド入りした」ことです:

“日経平均株価、TOPIX、日経JASADAQ平均の終値は5日線を割り込みました。下落トレンド入り。セオリー的には続落しやすい時期。腕に自信がないかぎり損切りが無難でしょう。ただ、マザーズ指数は終値が5日線より上。上昇トレンド。マザーズ銘柄は塩漬けOKかと。"

日経平均株価を除き、TOPIXやJASDAQ平均、マザーズ指数は、5日線を割れると一気に崩れる傾向があります。

トレードの腕に自信がない人は損切りしておくのが無難でしょう。ちなみに僕は損切りする予定です。

日経平均の見通しと予想②
9/29の権利落ち日

2つ目のポイントは「9/29の権利落ち日」です:

“権利落ち日は高配当株・好優待株ほど下がりやすいです。この時期、配当目当て・優待目当てで株を買い、配当や優待以上に損をするひとがよくいます。ミスらないように気をつけましょう。"

権利落ち日前後の立ち回り方については、別の記事でまとめてあります(22時公開)。くわしくはそちらを読んで(観て)考えてみると良いかと。

日経平均の見通しと予想③
10/1の日銀短観の公表

3つ目のポイントは「10/1の日銀短観の公表」です:

“日銀短観は市場へのリップサービスな一面も。経験則上、日銀短観の公表日の前後は株価が上がりやすい。なので、「配当+優待落ちで株価が下落」→「日銀短観の発表で反発」という動きが期待できます。これを狙うなら押し目買い、塩漬けもありかと。"

日銀短観は、1月、4月、7月、10月の四半期初めに公表されます。だいたいはリップサービスと言われてますので、この時期は稼ぐチャンスです。

なお、データ的には1月と4月の日銀短観前後は、日本株はめちゃ上がってます。一方、7月と10月の日銀短観は、やや効果は弱めなイメージ。

僕は今回の短観はアテにせず、短期銘柄の大半を損切りする予定です。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【日経平均の見通しと予想(9/25版)】
◯下落トレンド入り。損切りが無難。
◯9/29は権利落ち日。高配当株・好優待株は下げ要因。
◯10/1朝は日銀短観の公表日。

アメリカ株やヨーロッパ株が下がっていて、市場の雰囲気が悪いですね。

ただ、雰囲気に飲まれて感情的になると、取引でミスをしてしまいます。株取引の1ミスは数万円のロスにつながるので、まずはミスをしないように気をつけたいところですね。

– 中原良太