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資産1億円の作り方は?資産運用でどこまで増やせる?

2020年9月23日

どうも、中原良太です。

ギリギリ20代のうちに、準富裕層に食い込むことができました。

先日、ツイッターで「1億円を貯めるのにかかる年数」をまとめた表をアップしたところ、とても好評でした。それがコチラ:

“【1億円を貯めるのにかかる年数(年率別・積立月別)】
資産運用で1億円を貯めるのにかかる年数を、年率別・積立ペース別にまとめました。月5万円の積立ペースでも年率15%あれば「21年」で億り人。月100万円の積立ペースなら年率5%でも「7年」で億り人です。月5万・年率5%でも45年で億り人。"

本記事ではこのツイートを深堀りして、「1億円を投資で貯める方法」というテーマでまとめます。

1億円を貯めるのにかかる年数
(年率別・積立月別)

冒頭にお見せした表は「1億円を貯めるのにかかる年数」をまとめたものでした。以下に再掲します:

“資産運用で1億円を貯めるのにかかる年数を、年率別・積立ペース別にまとめました。月5万円の積立ペースでも年率15%あれば「21年」で億り人。月100万円の積立ペースなら年率5%でも「7年」で億り人です。月5万・年率5%でも45年で億り人。"

表を見て分かることは2つ。

1つは「積立額が少ないヒトは、年率がめちゃくちゃ大事だ」ということ。月5万円のとき、年率5%と年率15%では、1億円達成にかかる時間が倍近く違います。

もう1つは、「年率も大事だけど、長いあいだ資産運用を続けることがめちゃくちゃ大事だ」ということ。いま株をやっているヒトで、20年とか30年とか、ちゃんと続けられるヒトはごく一握りですからね。

100万円をどこまで増やせる?
(年率別・運用年別)

少し視点を変えましょう。次は「100万円をどこまで増やせる」かを表にまとめました。その表がコチラ:

“資産運用で100万円をどこまで増やせるか、年率別・運用年別にまとめました。年率15%あれば5年ごとに倍増。年率5%であれば15年ごとに倍増です。僕ら個人投資家レベルなら、年率15%くらいまではフツーに狙える水準です。夢が膨らみますなぁ。"

この表の数字を全て覚える必要はありません。ざっくり「お金を倍にするのに、何年かかるか?」だけを覚えておきましょう。

年率5%では15年、年率10%では7年半、年率15%では5年ごとに資産が倍増します。資産運用はこの倍々ゲームの繰り返しです。

積み立てペースが、
将来の利益に直結する

これらの表から読み取れる教訓は2つあります。1つ目が「積み立てペースが将来の利益に直結する」ということです:

“これらの表から読み取れる教訓は2つ。1つは「積み立てペースが将来の利益に直結する」ということ。たまに、「株で稼いでるなら働くな」という意味分からんことをいう輩がいます。これはまるで逆。正解は「株で稼ぎたいなら全力で働け」です。若い、体力のあるうちに限界まで働いたほうが良い。(続)"

僕にとって、資産運用は「収入源の1つ」に過ぎません。収入源は1つよりも2つあったほうがいい。長期投資だけでなく、短期のトレードもできたほうが良い。

そうすれば、片方で稼げなくても、もう片方で食いつなぐことができます。収入源は最低でも2つ3つ持っておきたいところです。

それに、資産運用の良いところは、「資産運用で学んだことがビジネスにつながり」「ビジネスで稼いだお金で、さらに資産運用が加速できる」というように相乗効果が働くところです。

投資の神様バフェットも、キャリアの初期には年に何億円も稼ぐやり手のビジネスマンでした。資産が少ないうちは、ガツガツ貯めましょう。

長い時間をかけてでも、
資産運用の技術を身につけるべし

表から読み取れるもう1つは「時間をかけてでも資産運用の技術を身につけたほうが良い」ということです:

“もう1つは「なるべく早いうちに、資産運用の学習と経験を積んで、低リスクで高リターンを達成する技術を身に着けておいたほうが良い」ということ。「お金が貯まるまでは資産運用の勉強はしなくて良い」という輩がいますが、これはおかしい。経験もなしに、どうして大金を上手く運用できるのでしょう。"

冒頭の表では「月5万円の積み立てペースで、1億円を達成するのに何年かかるか?」という話をしました。

表を見ると、月5万円で1億円を達成するには、年率5%では45年、年率10%では29年、年率15%では21年かかることがわかりました。

つまり、年率を5%から10%へと引き上げることができれば、積み立て期間を16年も短縮できます。

年率を10%から15%へと引き上げることができれば、積み立て期間をさらに8年も短縮できます。

つまり、何を言いたいのかというと、投資の知識や経験は、人生を10年や20年ブーストできる強力なスキルだ!ということです。

さらに言い換えると、「スキルを身につけるのに10年、20年かかっても、余裕で元を取れる」とも表せます。

資産運用の技術は、じっくり身につけていくだけの価値があります。それだけ大事な技術なので、僕も大学生のころからずっと投資の勉強を続けてきました。(勉強しといて、本当に良かった…!)

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

【1億円を貯めるのにかかる年数は?】
◯2倍にする期間:年率5%で15年、年率15%で5年
◯積み立てペースが、将来の利益に直結する
◯時間をかけてでも、資産運用の技術を身につけるべし

「時間をかけてでも資産運用の技術を身につける」ことの大切さを、理解してないヒトがけっこう多いのが残念です。

1カ月そこら運用がうまくいかないだけで「自分には向いていない」と資産運用をやめてしまうのは、本当にもったいないと思うんですよ。

– 中原良太