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【おすすめ】株式投資メモと売買取引記録の付け方

2020年9月2日

どうも、中原良太です。

2019年は株で400万円ほど稼ぎました。日々、勉強して日進月歩で取り組んでいます。

株をやっている人の中には、「やたらと経験だけは長いけど、実力的には下の下」みたいな人をよく見かけます。(僕も人のことを言えませんが)

これは地頭の良さというより、姿勢に問題があることが多いです。特に「ノートを取らない」人は多い。経験から学ぶ気がないので、経験を積んでも実力がアップしないんですよ。

そこで、「株式投資メモと売買取引記録の付け方」をまとめてツイートしたところ、これがなかなか好評でした:

“【株式投資を記録するおすすめノート術】
①アイデア帳:稼ぐアイデアを書き留める
②振り返り帳:過去の取引の失敗を反省する
③データ帳:重要なデータをまとめておく
僕が実践しているノート術。投資アイデアの全ては「1冊のノートから生まれた」と言っても過言ではありません。おすすめです。"

この3つは、実際に僕が10年間続けているノート術です。おかげで、生活費くらいは株で賄えるようになってきました。よろしければご活用ください。

本記事ではこのツイートを深掘りして、「株式投資を記録するおすすめノート術」というテーマでまとめます。

株式投資メモと売買取引記録の付け方①
アイデア帳:稼ぐアイデアを書き留める

1つ目のおすすめは「アイデア帳」です:

“僕は「ほぼ日手帳」を愛用しています。稼げそうなアイデアを思いついたときには、すかさず書き留めます。思いついたアイデアの多くは、あとで考え直すとビミョーです。ですが、年に数回くらい、「これだ!」と思える素晴らしいアイデアが紛れています。"

ゼロからアイデアを思いつくのは難しいです。なので、僕の場合は大体、本を読んで、「なるほど」と思ったことばを書き留めるところからスタートします。

2〜3カ月か経った頃にそのことばを読み返すと、思わぬ気付きが得られます。1つ1つのことばだけでは使えなくても、分野をまたがって組み合わせると一気に視野が広がることもあります。

株式投資メモと売買取引記録の付け方②
振り返り帳:過去の取引の失敗を反省する

2つ目のおすすめは「振り返り帳」です:

“相場では、誰も自分の失敗を指摘してくれません。自分の失敗は、自分で直すしかないです。失敗を直せないと、永遠に同じ失敗を繰り返します。損も垂れ流し続けます。そうならないために、「今日は失敗したか?」と振り返る習慣をつけとくのが良いです。"

人生、失敗の連続です。少し気を抜いただけで、同じ失敗を何度も繰り返してしまいます。

なので、定期的に過去の取引を振り返って、「問題はなかったか?」と考える時間を作っています。

毎日時間を作るのは大変なので、僕の場合は最低1カ月に1回、余裕があるときには1週間に1回、振り返りをしています。

ゆっくり一人で考える時間を作ると、それが思わぬ打開策につながります。僕はこの時間がたまらなく好きです。

株式投資メモと売買取引記録の付け方③
データ帳:重要なデータをまとめておく

3つ目のおすすめは「データ帳」です:

“忘れちゃいけないデータをガッツリ記録しておきます。たとえば、保有銘柄の最新決算、理論株価、考えられるリスクなど、をまとめておきます。エクセルで記録するのも良いですが、紙に書くほうが頭で整理しやすい。だから、僕的には紙に書くのがオススメ。"

僕の場合、「リスク表」や「理論株価表」を作成して、たまに眺めるようにしています。

リスク表には、有価証券報告書に書かれた「リスク」が一覧になってまとめられています。

理論株価表には、1株あたりの「理論株価」が一覧になってまとめられています。

この2つの表を見れば、自分の投資先が「うまく分散されているか?」「いくらになったら売却すべきか?」がひと目で分かります。

ちなみに、僕は理論株価の表を眺めながら「こんなに良い株を安く買えた…ふふふ…」とニヤニヤするのが好きです。

まとめ

本記事をまとめると以下のとおり:

株式投資メモと売買取引記録の付け方】
①アイデア帳:稼ぐアイデアを書き留める
②振り返り帳:過去の取引の失敗を反省する
③データ帳:重要なデータをまとめておく

僕がノートの大事さを知ったのは高校2年生の頃。テニスが上手くなりたくて「テニスノート」をつけはじめたのがきっかけです。

あれから13年。僕はいま「株ノート」をつけています。おかげで、日進月歩で株式投資が上手になっています。

株式投資に近道はありません。1つ1つ壁を乗り越え、地道に上手くなるしかありません。そのためには、日々の記録と振り返りが不可欠です。

少なくとも僕は、株ノートのおかげで人生が変わりました。「株ノートを取ったことない!」という方は、ぜひ、この機会に始めてみてください。

– 中原良太